エルデスト2階の部屋の一つ、鹿黒の自室。
一人暮らしに必要な物が一揃いと、ベッドや本棚があります。
基本彼が居るだけですが、遊びに訪れるなり迷い込むなりお好きにどうぞ!
一定期間流れが止まった場合は、退室された事にさせて頂き流れをリセットします(放置防止策
入室も退室もご自由に。
※
「ん?何か用でもあンのかい?」
はいはい…。
大丈夫、こんな事で貴女を嫌いになったりしないわ。
言ってみただけよ。
だから泣き止みなさい。
危ないところに行ったのではなくてよかったわ。
(那由他を抱きしめ、頭を撫でて
友達というか…。
この間、散歩していたらこの子に声を掛けられて
それからべったり。
何故こんなに好かれているのか
私にはよくわからないのよね…。
(どこか困った表情で那由多を見下ろし
そんなことより、鹿黒様に会えて私とっても嬉しい。
ねぇ、遊んで?何かお話しを…。
あ…。
(嬉しそうに自然な笑みを浮かべ話しかけるが、
何かに思い至り、途中で何かに思い至り
表情を曇らせ言葉を切る