エルデスト2階の部屋の一つ、鹿黒の自室。
一人暮らしに必要な物が一揃いと、ベッドや本棚があります。
基本彼が居るだけですが、遊びに訪れるなり迷い込むなりお好きにどうぞ!
一定期間流れが止まった場合は、退室された事にさせて頂き流れをリセットします(放置防止策
入室も退室もご自由に。
※
「ん?何か用でもあンのかい?」
ぎゃあ!?揺するな視界がぶれるぐええ
(目が回ったらしくややグロッキー)
か、勝手にじゃねェだろ、階段の手前にこれ見よがしに置いてあるだろいつも!
そう言う言い方したら冴来が勘違いすんだろ、俺は無実だ冤罪だ!
てっきり要らねェのかと思って、確かに黙って持ってったけどよ……。
断じて冷蔵庫ン中から持ってったりはしてねェからなァ?
たまにお前さん達が作る試作品やらなんやらが楽しみなこともなくはねェけども(ごにょごにょ
(若干復活したのか、ふらつきながらコーヒーを三杯煎れて机に並べ)
……悪ィないつも。うん、美味そうだ。
別にちゃんと食べてんだけどなァ、一日三食。
何でか知らねェけども肉付かねェな、そういや。
(服をたくし上げて腹周りを確認し)