エルデスト2階の部屋の一つ、鹿黒の自室。
一人暮らしに必要な物が一揃いと、ベッドや本棚があります。
基本彼が居るだけですが、遊びに訪れるなり迷い込むなりお好きにどうぞ!
一定期間流れが止まった場合は、退室された事にさせて頂き流れをリセットします(放置防止策
入室も退室もご自由に。
※
「ん?何か用でもあンのかい?」
おうよ、食え食え。
食べるのが大事だなんて誰だっていうさ。俺達はヒトって生き物なんだからな。
本当ならもっと栄養あるモン食った方が良いだろうけれども……、まァ糖分は頭の栄養だしな、食わねェよかましだろ。
コーヒーか牛乳かどっちがいい?
(よっこらせ、と立ち上がって冷蔵庫を覗き)
んなモン例え大事に持ってても、奴も良く思わねェんじゃねェかね?
自殺ごっこなんて始めた日にゃあ俺ァどうしたら……。
やろうと思えば俺ァ見付けてこれるけれども……、正直お前さんにゃあアレは渡したくねェからなァ。
(ペアマグを棚から取り出し、暫く目を細めてそれを見詰め)