エルデスト2階の部屋の一つ、鹿黒の自室。
一人暮らしに必要な物が一揃いと、ベッドや本棚があります。
基本彼が居るだけですが、遊びに訪れるなり迷い込むなりお好きにどうぞ!
一定期間流れが止まった場合は、退室された事にさせて頂き流れをリセットします(放置防止策
入室も退室もご自由に。
※
「ん?何か用でもあンのかい?」
マリアが?
…あー、アレか…。
あんなの持たねェ方がいい、碌な代物じゃあねェからなァ。
最初は其処に入れてたけれども、マリアが『木を隠すなら森の中だ』とか言い出してよ。
確か九龍のスクラップ置き場の北側あたりだっけな…其処に置いてきたぜ?
だけどもアレ、お前さん持ってったンじゃねェのか?
流石にまずいかと思ってさっき見に行ったけども、無かったからよ、ソレ。
(不思議そうな顔で首を傾げ、要るか?とネイサンに貰ってきたらしい苺のショートケーキを机に置いて)