エルデスト2階の部屋の一つ、鹿黒の自室。
一人暮らしに必要な物が一揃いと、ベッドや本棚があります。
基本彼が居るだけですが、遊びに訪れるなり迷い込むなりお好きにどうぞ!
一定期間流れが止まった場合は、退室された事にさせて頂き流れをリセットします(放置防止策
入室も退室もご自由に。
※
「ん?何か用でもあンのかい?」
そうかい、此処に来る事が退屈凌ぎになるんなら(緩く笑んで
んん、じゃあ俺ァもっと精進しねェとやあなァ…。
まァ奴らにゃあ相応の目に遭ってもらったさ。
ってもただの喧嘩だからな、安心してくんな。
怪我人しか出てねェさ。
…心配させちまって、申し訳無ェな。
ありがとうよ(にこりと笑み
(絨毯の上に座り込んだまま、包帯の巻かれていく右腕を感心して眺め)
へェ、上手い事巻くな、冴来。
白衣の天使も似合うだろうな、きっと。
腕さえ応急処置してくれりゃ、後は自分でやるさ。
コレを手本にやるかね。(楽しそうに笑み