エルデスト2階の部屋の一つ、鹿黒の自室。
一人暮らしに必要な物が一揃いと、ベッドや本棚があります。
基本彼が居るだけですが、遊びに訪れるなり迷い込むなりお好きにどうぞ!
一定期間流れが止まった場合は、退室された事にさせて頂き流れをリセットします(放置防止策
入室も退室もご自由に。
※
「ん?何か用でもあンのかい?」
ほんと…?
うぅ…なゆた、冴来に嫌われるのは嫌だよ…
(冴来に頭を撫でられながらぐずぐずと
心配、してくれたの?
えへへ、ごめんね、ありがと
冴来大好きっ
(泣き止みにぱっと笑顔になる
…むうぅ…。
冴来はその、かぐろ?がすきなの?
…孫?ってことはおじいちゃん?
ふぅん、なゆたには
そんなおじいちゃんには見えなかったけれど…。
(ぷくっと頬を膨らませて鹿黒を睨む
お菓子はいらない、
なゆたあとで冴来にお菓子焼いてあげるもんっ
(ぷいっとそっぽを向き冴来にきつく抱きつき