今の状況は色々あった入学式が終わって、各々の教室にぞろぞろ帰ってきたところだな
これからオリエンテーションとかが始まったりするらしいな。
その間、部活の相談とかこれからの事とか、教室で駄弁ったりして
まぁ仲良くやろう、1年間先生も含めてこのメンバーでやって行くんだしな。
他のクラスの奴らも入って来ていいと思うが、他クラスばかりに入り浸ってないで
自分のクラスメイトとも仲良くしろよ?
部活の相談や提案なんかはこっちで
http://rakkami.com/topic/read/115
入学式前の教室の惨j・・状態を思い出す
http://rakkami.com/topic/read/66
講堂に忘れ物した奴はこっちな
http://rakkami.com/topic/read/102
まぁ普通に仲良くやって行こう、普通にな。
おはようございます。
そうこうしていたらチャリティーも終わってしまいましたね。
盛況だったそうですが神野さんは行きましたか?
私は都合がつかず行けませんでした……非常に残念です
おはようございます・・・
星ヶ丘でチャリティー美術展があるんですって。
みんなは、見に行くのかしら?
作品を出してもいいかもしれないわね。
>佐倉
……残念だが、美味しい話ではないな。
読めなくても別に構わん。気にするな
>ムゲン
……そうだな。
だからこそ、あいつも原文のまま寄越したのかもしれない。
……出来るのであれば頼みたいところだ、が……
引っ張りすぎるのもつまらないだろう。すまなかった(鞄に本をしまう)
……そうか。もう梅雨か……。
…………(普段の生活を思い返す)……あまり変わらないな……
>緋紅朱
……そうか。
……気になったんだが……お前は人見知りするタイプなのか?
……まあ、だからといって別に悪いことではないがな。
>篭田
……ああ、合っている。
……鮫島裕也です。よろしくお願いします。
>神薙さん
(話しかけられて驚きつつも)
あ、えっと…神薙さん、ですね。宜しくお願いしますっ(ぺこり)
頼りないかもしれないけど、皆さんと仲良く出来たらいいな…
>畑中さん
良かった…(クラスが合ってたことにほっとし)
畑中さん、ですね…これから宜しくお願いします(ぺこり)
…中国生まれの方、なのかな?(聞こえない程度にぽそり)
>ムゲンさん
宜しくお願いします…(ぺこり)
わぁ、部長だなんて凄いですね…。
はい、私も本を読む事は好きなので…もし時間があれば、お邪魔してもいいでしょうか…?
>篭田
あら、えぇ、他のみんなも言っていますが、ここが一年四組で会っていますよ。
はじめまして、自分の名前はムゲン・ザ・ワールド。文芸部の部長をさせていただいています。
あ、そうだ、もし篭田さんも本がお好きなのでしたら、一度部室にいらしてくださいな。
まぁ、違うのなら無理にとは言いませんけどね
6月も中旬になってプールも開いたアルナー。
これからジメジメした季節からどんどん夏に近づいていくアルかなー。
私、あんまり泳ぎは得意じゃないからちゃんと泳げるようになりたいなーアルー。
よし、この夏は泳ぐのを頑張ろう!!
>清海ちゃん
こんにちはアル。
1年4組はここであってるアルヨ!
私は畑中華菜子と申しますアル。学級委員やってますアル。
これからよろしくアルネ!
>篭田さん
篭田ちゃんね、あたしはいちおー学級委員やってる神薙 焔よ、よろしく。
なにか困ったことがあったら言ってね。
1年4組は…ここで、合ってるんだよね。
(そっと教室の扉を開けると、こそこそと入ってくる)
えっと…皆さん、初めまして…篭田清海と申します。
これから宜しくお願いしますっ(ぺこり)
>維都月さん
おー、維都月さんは、甘い物押し?
そんじゃ、俺は柚子胡椒押しな。あれ何につけても旨くない?
(などと、妙な受け答えをしてけらけら笑ってる)
で?
その本が読めたら…、なんだっけ。
(横文字のずらりと並ぶ本を見れば、わあお、と感心したような声を上げ)
グリモワールとか、秘伝の書みてえ。(他人事なコメントをした)
>御崎さん
そうそう。俺、超困ってるの。
(だから助けて?なんて小首を傾げて見せたりして)
読むも何も、俺、横文字ニガテだもん。
教科書に載ってるのを読むだけでいっぱいいっぱいデスヨー。
>(緋紅朱さん)
(小柄な少女が維都月さんの後ろに怯えたように隠れてしまうと、「お?」と
サングラスに隠れた目を瞬かせてから、ゆるい笑みを浮かべて)
初めましてー。俺、佐倉ってゆーの。君は?
(ひらひら、手なんか振って見せてる)
>鮫島さん
うん、私、も、薔薇、育てるの、好きだから……。
きっと、私も、薔薇の、生産者に、なると、おもうの。
(佐倉さんの突然の登場に驚いて咄嗟に維都月さんの影に)
>御崎さん
他に、も、水着、とか……つくって、もらって、いるよ?
(※窓際の席。一人頭を抱えて悩ましげに)
………。
(『八神の野郎…やってくれたな…まさかあんなものを使うとは…
否…客観的に見れば絵的には最適なんだろうが…よりによって俺達かよ…つーか出所どこだ…
あの後言い訳考えるのに苦労した…まったく…』)
やれやれだ…(溜息)
>裕也君
う…
ま、まぁ得意ではないと言っておくよ(汗
>赫乃さん
なるほど、特注品ってやつだね。
>茉菜さん
え!?ちょっと!
それは彼(一之進君)が困るから…
>ムゲンくん
人によって、訳文の内容がラブロマンスから叙事詩まで全く違ったりして……
(それでも、どきどきしながら本を覗き見しながら)
>佐倉くん
あ、初めましてっ。
ん~っ、ガムシロップを掛けても、メープルシロップを掛けても美味しくない話だよ。
……ただ、解読が出来たら、すっごく面白いかも知れないよっ。れっつ、チャレンジ!!
(初対面のお相手に、あまりにもあんまりな、いきなりすぎる無茶振りを)
(ふらりと教室までやって来ると、級友たちの話声を聞きつけ、歩み寄り)
…なーに、してんの?
面白い話?それとも、オイシイ話ー?
(へらり、と形容できそうな、ゆるい笑みを浮かべて場の面々を見渡して尋ねる)
>鮫島
まぁ、原本の方が、訳本よりも面白い事だって多々ある。
学術書であっても、原本の方が訳者の解釈が入らない分理解しやすいときもある。
別に訳して読んでやるくらいはしてもいいが……(興味はあるらしい
(とくにどの本かは決めてません、なんか読めないわけわからん本って感じで扱っていただければ幸い)
>ムゲン
そうだな………
……どうも。それにしても変な名前だな
>緋紅朱
……あ、ああ……まあ……そうだろうな……
……お前も将来は同じ仕事を?
>灯
……それはそうなんだが…………
……前に日本語訳された物を探して読んだつもりに……ということをしたのがバレて以来対策を施されてしまってな……(頭を抱える)
(みんなが裕也の本を見て考え込んでるのを見て)そんなに難しい本なのか?なんてタイトルの本なんだ?作者の名前は?
>鮫島さん
えっと、……お母さん、のこと、かな?(苗字で有名=自分の母親の印象)
>御崎さん
そう、なる、かな……普通の、サイズ、の、お洋服、着れないから……あのお店、で、つくって、もらって、いる、よ
>鮫島
まぁ、物語には見えないな。いや、まぁ「ドグラ・マグラ」みたいに作中にそれっぽいシーンがある物語というのもありえるかもしれないが。
まぁ、読むことはできるんだから、順繰りに読んでいけば内容はつかめるだろう。そうじゃないなら、それはどちらかというと書き手に問題があるな。
>維都月
いや、維都月の胸ではない……
……そうか。
…………知り合いにはどうにかごまかすしかないな……。
>ムゲン
……何の本かわかっていれば苦労しない……(眉間を押さえる)
…………俺なりにいくつか訳してみたんだが、物語ではないと思う……。
学術書にしては……いや……
知り合いの本選びのセンスは理解不能でな……。パターンさえ読めていれば想像することも出来るんだが
>緋紅朱
……緋紅朱。
……緋紅朱?もしかしてあの緋紅朱か。
……納得した。だから薔薇園にいるのか……鮫島裕也だ、よろしく。
>御崎
……そうか。
……どうも。(首だけでぺこり)
……英語は苦手か?