とある部室棟の一室…学生支援部の拠点とも言える一室で
一人の少女がお持て成しの準備をしていた…
いつも誰かの依頼を受ける支援部も、今日はちょっとだけ活動をお休み。
来る者拒まず、支援部のちょっと変わった安らかな時間が始まる。
※このトピックはRP専用の雑談用のトピックです。
お茶会と称してますが、日常会話や生徒との交流の際などにお使いください。
またコミュニティに所属してなくても書きこみは可能です。
RPを主としているので、PLでの発言は極力控えてくださると嬉しいです。
このトピックで使われるアイテムなどはこの場であればご自由に使って頂いて構いません。
>斉田さん
(入ってくる女子生徒の顔を見て、控えめに静かに微笑み)
『おはようございます、斉田さん…そんな堅苦しい呼び方はよしてくださいよ』(苦笑)
(紅茶の茶葉を見て、こくりと頭を下げ)
『有り難うございます。確かに緑茶だけでは味気ないですし紅茶好きの方もいるでしょうから』
(手伝う事はあるかと聞かれ、ふるふると首を横に振り)
『大丈夫ですよ。ちょうど淹れ終わったところですし…今日はいつもの活動もお休みですし、お茶でも飲んでゆっくりしていってください』
(二人分のお茶を淹れ終えた後、2杯分のお茶を持ってきながら静かに椅子に座る)