this frame prevents back forward cache
0
0
はじめての方へ
ヘルプ
ログイン
\ オーバータイム!/
種族
学年:職業
00月00日生 00歳
AAA000000
ホームトップ
おしらせ
新着通知
はじめての方へ
遊び方
世界設定
キャラクター一覧
キャラクター検索
キャラクター作成
らっポ
チケット
コミュニティトップ(検索)
コミュニティ一覧
公式コミュニティ一覧
公開トピック一覧
コミュニティ書き込み検索
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
イラストトップ
イラスト一覧
イラスト検索
イラストレーター一覧
イラストレーター検索
自作イラスト一覧
アイテム一覧(検索)
マイリスト一覧(検索)
寝子島(全景)
寝子島(地図)
寝子島(セカンドマップ)
寝子島高校
一足お先に冬満喫!
<< もどる
1
2
3
4
つぎへ >>
ほとんどの人が、こんなところでスケートが出来るなんて珍しい、くらいの気分でスケートを楽しむ中、
八神 修
はその「ほとんど」に入らない珍しいタイプだった。
氷とどう違うのか。特殊樹脂とだけ書かれていたが、その材質は、他の素材との混合率。潤滑油を塗布していることから、単体では滑りにくいことが窺える。
少しばかり表面がぬるぬるとしていることが気になるが、転びさえしなければどうってことはないだろう。
「……調査する方法が無いんだ、観察はこれくらいにして違いを楽しませてもらおうかな」
足を乗せた感覚、滑り出し。氷でのスケート経験はあるから滑れるとだろうと思っていたが、基本動作を確認する限りはそう大差が無いようにも感じる。これが樹脂のリンクかと、冷静にスピードを上げていくが思ったように乗ってこない。違いを調べるようにコーナーを曲がり、やはり大差は無くとも勝手が違うことを確信する。
これをどう攻略していくか。普通に滑るぶんには気持よく、氷の上でないので寒くはない。外気の冷たさ自体も、これだけ動いていれば暖かくなってくる。
感覚を掴み慣れた頃、苦戦している知り合いでもいれば声をかけてみるかと周囲を見渡した時、中央の目立つ所でねむるが何やら技に挑戦しては苦戦しているようで、何故かと疑問に思っていると海美が手すりを掴んだまま声援を飛ばしている。
何かリクエストされて頑張っているのだろう。ヨロヨロと戻ってくるねむるに協力を申し出ようとすれば、一足先に派手な衣装に身を包んだ二人組。こんな場所では到底お目にかかれないであろう装いに驚いていると、どうやらねむるたちには立派なコーチがついてしまったようだ。
それならば、と知り合いでなくとも手ほどきをし、少しでも多くの人にスケートを楽しんでもらおうと、滑りながら助けが必要そうな人を探す。恋人たちの邪魔はできないし、家族連れで楽しんでいるところに水を差すわけにもいかない。けれども、場所柄か自分が割って入っても良さそうな人は中々見つからなかった。
(楽しんでいる人が多いにこしたことはないけれど、それなら俺もあおいと滑りたかったな……)
とはいえ、一人で買い物にでも来ないかぎり立ち寄らないだろうし、自分のように樹脂プレートに興味を持って一人で来ることは考えにくい。来るとしたら友だちと一緒かと思うと、果たして自分の出る幕はあるのだろうか。
――もし、
七夜 あおい
がこの場にいれば。
慣れていないようならまずは手ほどき、それからダンスリフトをしてみるのもいい。彼女を驚かせないように軽く持ち上げて……きっと彼女は軽いから、上へ差上げる感じだけで大丈夫だろう。
簡単な技ならリクエストに応えることが出来る、小さい時から色々と軽く習っていたし、このプレートも攻略済み。考えに浸りながら邪魔にならない場所まで移動し、彼女が居ないことを残念に思っていると、買い物帰りであろうあおいの姿が目に入った。
「あおいっ! 時間があったら一緒に滑らないか?」
人目を憚らず、大きな声で呼んでみた。驚かせてしまったようで周囲をキョロキョロとしつつ、彼女はゆっくりと近づいてくる。
「……修君? 一体どうしたの?」
「見ての通り、スケートリンクがあるんだ。氷と少し勝手は違うけど、コツを掴んだからあおいもどうかと思って」
「スケート?」
確かに、ここはスケートリンクのようだ。様々な人が楽しんでいるし、中にはプロのように輝いている人もいる。時間には余裕があるし、楽しそうだとは思う。だが、あおいは大きく手を降って自分を呼んでいた修に違和感を感じて彼の手元を見た。
「修君、手袋は?」
「ああ、俺はスケートに慣れているし、感覚が鈍るから手袋はしないんだ」
「でも、普通はスケートって手袋をするものじゃないの? 大丈夫?」
この場所からはよく見えないが、手袋を貸し出している案内はしているが義務だと書いていた記憶はない。あおいが不安ならば貸し出しているようだから大丈夫だと修が微笑んだ時、彼女は思案顔を見せてから正直に告げた。
「修君が転ばない自信があっても、誰かにぶつかられて万が一ってこともあるんじゃないかな。貸し出してるってことは、手袋をすることを勧めているってことだよね?」
「え、それは…………そう、なのかな」
買い物袋を握り直し、あおいは少し悲しげに俯いた。それを見て、続く言葉を察した修は弁明しようと最良の言葉を口にするため頭をフル回転させる。
「あの、あおい――」
「そういうとこ、修君なら気づけると思ってたのに。ちょっと残念だな……」
「か、借りるよ! まさか、あおいが心配してくれると思わなくて、だから」
「ごめんね、修君。今日は帰るよ、機会があったら誘ってね?」
小さく手を振って背中を向けるあおいに、「また学校で……」と口にするのが精一杯だった。
確かに、ここのスケートリンクの注意事項には見当たらなかったが、一般的な場所では手袋が必須だ。それは転倒時に、滑ったことで尖っている氷へ手をつき怪我をしないためと、その手の上に誤って滑走された場合の負傷を最低限に抑えるため。主に安全面が理由だが、靴紐が緩んでしまった時に手袋を踏めば滑らず結び直せるという利点もある。
ここは樹脂のリンク。氷のように鋭利な状態になることも無いだろうし、慣れている自分にはそのどれもが無関係だと思っていた。
「まさか、その自信が仇になるなんて……」
肩を落とす修は今日の反省を次回に活かそうと堅く心に誓い、あおいのイメージダウンをどう回復するか。その作戦を練るために、適当なところで切り上げて帰ることにした。
どうにかねむるが立ち直る頃、ナスティが難易度の低い技を一つ見せ、海美の機嫌が良い時に基礎を教える。難しくて眉根を寄せ始めれば次はもう少し難易度の高い技を見せる姿に、零はそんな面倒な指導方法をよくできるなと感服しつつ、世界フィギアの技を間近で見ることに感無量だ。
海美が頑張ったご褒美にと、ナスティは流れている曲が乗りの良い物に変わった時、今までの総集編のように難易度の低い物から高い順に繋げて見せ、アドリブの振り付けと技もいれている。
「氷上での妖精の舞、実に見事じゃな」
「……だねぇ」
「改めて、露国のスケートの強さを感じるのう」
零自身も武芸ではあるが朱雀の舞を持つ。同じ「舞」と言ってしまっても良いものか、着ている衣装が朱雀を彷彿させるのも相まって、少なからずナスティに親近感がわいてくる。
そんな時、ねむるの視線が二人から外れた。また先ほどと同じく記者たちが代表する選手であるナスティを取材しているのかと零がリンクの外を見れば、先ほどより落ち着いている。
「あー……」
ねむるは困ったように、そして諦めにも似た息を吐くが零には理由がわからない。不可解な点があるとすれば、自分と同じ、いや少々赤黒いか? そんな服を着た人影がカメラを携えて滑走しながら激写している姿が見える。帽子とカメラのせいで、顔まではよくわからないが。
「学校新聞、誰がネタになるんだろ」
「が、学校新聞!?」
先程も、どことも知れぬ人たちに写真を撮られたばかりだというのに、身近な場所でこんな姿を晒されれば公開処刑もいいところだ。
抗議をしたいが、あのスピードだ。近づいて決定打のアップを撮られるくらいなら、遠目で誤魔化せるほうがマシだろう。脱力したような零に、ねむるはそっと肩を叩いた。
そんな風に脱力する人物が、もう一人。
双葉 由貴
は生まれて初めてのスケートに恐いなど言えず、かと言って
椎名 あさひ
の誘いを断ることも出来ずにやってきた。遅刻をするなと指切りだなんて子供っぽいことまでやらされて、いや、それは本心ではそこまで嫌ではなかったし、体育だって苦手だけれど、スケートは勝手に滑ってそうな気もするから格好良い所を見せられるかもしれないと考えていたが、現実はそう上手くいかない。
――遡ること十数分前、合流して初めてリンクに立とうとした時だ。
「ひさしぶりだからかなぁ、ちょっとふ安定に見えるよねぇ?」
「え、あさひはスケートやったことあるのか?」
「あれぇ、いったことないかなぁ。ドイツのおじいちゃん家でね、スケートしたことがあるんだぁ。あの時はもっと寒かったなぁ」
(そんなの、あさひよりかっこうよく滑れるわけないじゃないか!)
情けない所を見られたくなくて、「気になるなら先に滑って慣らしてこいよ」なんて言ってしまったものの、自分はまったく滑れない。あさひが一人で楽しんでいる間に練習しようかと、楽しそうな彼女を横目に慎重に氷の上へ第一歩を踏み出すも、やってみれば勝手に進んでしまう足が恐い。彼女が戻ってくるまでに、勇気を出してもう一歩。手すりを掴んでいるのに足だけが勝手に動いて立っていられない。ついには腕の力が負けてしまい、お尻を打つハメになった。
――これが、由貴の脱力してしまった理由である。
あさひは順調に勘を取り戻したようで、彼女は満足気にすぐ戻ってきてしまった。
「ゆきくんどうしたの~?」
どうしたもこうしたもない。バランスをとろうとあわあわしていただけで、全く滑れなかったなど、口が裂けても言えやしない。どうしてこんなことになったんだ、ちょっと楽しみにして、こんなにも防寒対策をしっかりしてきたのに。
「すわってないで一しょにすべろー」
一人で舞い上がってバカみたいだと塞ぎこんでいると、あさひが突然手を差し出してきた。驚いて見上げると、「スケート、楽しいよー!」なんてニコニコ笑っている。それは滑れるからそんな風に言えるんだ、と言ってしまいたいのに、この手が差し出されている理由がよくわからない。取り残されなかったことに嬉しく思いながら、それでも渋々といった態度で手を取ると、思い切り引っ張られた。
「うわっ!?」
「よーし、人の少なめな場所までひっぱってくよー」
「引っ張るって……うわわっ」
格好わるい。助けて貰うだなんて情けない。悔しさであさひの顔を見れないでいると、勢いがあるほうが滑りやすいだとかなんとか言いながら、手をつなぎぐんぐんと進んでいく。
顔が見れないと言えばそうだ、片手を引っ張っているのではなくて、あさひは両手を掴んで後ろ向きに滑っている。
「ね? 楽しいでしょー?」
「……ありがと」
ぶっきらぼうな返事に気を悪くすることはなく、あさひは内心「可愛いなぁ」と思ってしまう。男の子に可愛いだなんて、おかしいかもしれない。それでも、由貴は約束を守ってくれたし、今の返事も照れているように見えて、ぶっきらぼうだと感じなかった。
必死に滑っている由貴は、やめるとも帰るとも言わない。それがなんだか嬉しくて、楽しくて。ついあさひは小さく跳ねる。けれど、由貴がその動きについていけるはずもなく、飛んだ勢いで手が離れてしまったこともあって、彼は盛大に転んでしまった。
「ご、ごめんねぇ……うれしくて、つい」
滑れない自分と一緒で、何が嬉しいのだろう。一人で自由に滑って飛んで、その方が楽しいのでは無いかと痛い体を擦りながら、由貴はあさひに助け起こされる。
「今度はくるくる回ろー、これならねぇ、手も離れないしもっと楽しいよー」
(あさひが滑ってんのに俺がすべれないなんて! せめてあともう少しッ、もう少し滑れるように頑張るんだ!)
ムッとする由貴にどうしたのか聞いても、なんでもないと言う。くるくる回れば、目が回るから片手を離せという。そんな彼を不思議に思いながら言うとおりにすると、彼は必死に片手を掴みながら滑っている。その横顔が、さっきと違って格好良く見えた。
「そのちょーしだよー、ゆきくんがんばれぇ」
「う、うるさいっ! 集中してるんだっ!」
まだ手を離して滑ることはできないけれど、それでも立つことすら恐くてままならなかった時とは違う。由貴は彼女に手伝ってもらいながら、確実に上達していった。
その様子を見て、溜め息を吐く少年。
「いやー……見た感じより難しいもんだな……」
千鳥 雅人
は、興味本位で訪れたスケートリンクに、後悔こそないものの上手く滑れないことに疲れ、よたよたしながらも休憩スペースにやってきた。
履き替えた時からそうではあるが、靴底の下に異物がついていればリンクにつくまで歩行するのも困難だし、リンクにつけば踏ん張ることも足を上手く滑り出すこともできずに転んでばかりだ。
歩行するわけでなく、足を滑らす。他人を観察してみるも、自分の何が悪くて失敗しているのかわからなければ、気付くことも難しい。
変に力が入っているのか、バランスが悪いのか。手すりを離せない人もいるし、ぶつかっても互いに笑いあって楽しんでいる人もいる。なので特別滑れないことを恥じることはないのだが、気持ちよさそうに滑っている人を見ていれば羨ましくもなるもので。
「よーし、もう一度頑張りますかー」
手すりを持って滑る人に邪魔になると一度リンクを降りてしまったが、時間はまだ十分にある。再び膝をぐらつかせながらリンクへと向かい、深呼吸をしてまず一歩。手すりを持っていれば何とか立てる、少し滑り出してみようと手を離し、右、左、みぎ――思った方向に進まず、歩幅も自力で調整できない。自分を置いて足だけ先に進むものだから、雅人は本日何度目かの尻餅をついた。
またか、と苦笑いしながら立ち上がろうと手すりへ手を伸ばす。そして、掴めば立てると覚えた安心感から気が緩み、「うわぁっ!?」と声を上げて雅人はまた足を滑らす。
「ああっ、すみません、はい、大丈夫です。すぐにどきますから」
通行を塞いでしまったことを詫び、ペコペコと頭を下げながら立ち上がる。今度は両手でしっかりと掴み、盛大な息を吐いてどうしたものかとうな垂れた。
「お兄さん、大丈夫ですか?」
「あはは、大丈夫じゃなさそうだけどそれなりに楽し……」
振り返った先には誰の姿もなく、キョロキョロとしていると遠慮がちに「あの」と声がかかる。見下ろせば可愛らしい小さな女の子。何も持たずに真っ直ぐと立ち、滑り慣れている雰囲気だ。しかも心配された……今まで恥ずかしくなかったのに、一気に羞恥心が膨れ上がる。
「だ、大丈夫! 大丈夫だよー! やりがいがあって楽しいね!」
「もし、スケートが初めてなのでしたら、わたしがお手伝いしても?」
「……滑り方を教えてくれるって?」
「はい。わたし、生まれがフィンランドで……冬に遊びに行った時に、何度かスケートをしたことがあるんです。ここのリンクは氷じゃなくて不思議な感じですけど」
少女の優しさに、即答したくなるのを抑えてよく考えてみる。逆の立場ならまだしも、こんなに幼い女の子に教えてもらうというのは絵面としてどうだろう。格好わるいことこの上なく、年上としてのささやかなプライドが返事を戸惑わせる。
「あの、わたしではやはりご不安でしょうか?」
「そんなこと無いよ。よろしくお願いします、先生!」
折角の厚意を無碍にすることはできない。勢い良く返事をすれば驚かせてしまったようで、大きな目を瞬かせてからクスクスと笑う。
「そんな、先生というほどではないです。
ミルカ・アハティアラ
といいます、どうぞ名前で呼んでください」
「そう? 俺は
千鳥 雅人
。それじゃ、よろしくお願いしますだよっ、ミルカちゃん!」
「はい、わたしも初めての時はたくさん転んだりしたけれど、すいすい滑れたら、きっと楽しいはずです!」
そうして、ミルカという小さな先生に、雅人は基礎からゆっくりと教えてもらうことになった。
体を動かせばお腹は空くもので、ナスティは零を連れてリンクサイドにある休憩所へと足を向けた。種類はさほど多くは無いが、温かいものも冷たいものもあり、ナスティは迷わず肉まんを2つ購入した。
「おやつはやっぱりこれですね、暖かい肉まんです」
「ほんとに肉まんが好きなのじゃなぁ、お主」
笑顔で手渡されたそれに、感謝を述べて一口。隣では白い湯気をものともせず、はふはふと頬張っている。氷の上では妖精のように舞う彼女も、陸の上では普通の少女だ。
「今思うと、零さん……衣装着るとほんと似てますね……私に」
よくよく見れば目の色も、異性特有の骨格の違いもあるのだろうが、そうではなく。同じ衣装を身にまとってみて分かった、この感覚はなんと表現すれば良いものか。ポツリと漏れた言葉と共に零を見るも、続きの言葉が出ずナスティは濁したまま肉まんの残りを頬張る。
似ているとは、零自身も思っていた。巡り合わせは数奇な運命か、と思わなくもない。
「見方によれば似ているやもしれんが、拙者は妖精ではないからの」
「零さんも、妖精さんのようでしたよ?」
手を取り合って踊ったあの時を思い出し、ナスティは笑う。褒め言葉なのだろうが、どうにもむず痒く、零は残りの肉まんを一気に頬張ると「また手ほどきを頼む」と立ち上がった。
<< もどる
1
2
3
4
つぎへ >>
このページにイラストを設定する
シナリオ
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
シナリオご利用ガイド
グループ参加ご利用ガイド
シナリオタイプのご案内
一足お先に冬満喫!
シナリオガイド
リアクション
参加キャラクター一覧
コメントページ
ダイアリー一覧
シナリオデータ
担当ゲームマスター
浅野 悠希
シナリオタイプ(らっポ)
シルバーシナリオ(150)
グループ参加
2人まで
シナリオジャンル
日常
恋愛
定員
15人
参加キャラクター数
16人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2015年07月25日
参加申し込みの期限
2015年08月01日 11時00分
アクション投稿の期限
2015年08月01日 11時00分
参加キャラクター一覧
もっと!