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一足お先に冬満喫!
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ショッピングモールの横に季節限定で現れた、スケートリンク。
山の中にある公園ならいざしらず、街の一角に、しかも買い物のついでに遊んでいけるということで、その気軽さに集まる人も多い。氷ではないらしいスケートリンクが、余程珍しいようだ。
同じく買い物帰りなのか、服に着慣れていない様子の
灯 斗南
が、
旅鴉 月詠
を連れてやってきた。
服を見立てた月詠にとって、少し周囲を歩いてみてコーディネートの成果を見、本人の感想でも伺おうかと思っていたが、まさかの誘いに受けとったチケットに視線を落とす。
「スケートリンクのペア割引券、か。悪くないエスコートだ」
月詠は制作活動の一環として服を見立てたいと誘ってくれたが、それだけでは悪いと礼を考えていた矢先、運良く商店街のくじでそれを手に入れた斗南は、少なからず楽しんで貰えれば御の字だろうとぎこちなく荷物をロッカーを確保し、靴をレンタルする。普段なら気にしないが、今日はなんだか周囲の視線を強く感じた。
(やっぱり似合わないのかな)
彼女の趣味を押し付けられたのではなく、制作の、作品の一つ。ならば服の組み合わせは悪く無いはずだが、モデルは自分だ。それはとても重要なことだと思う。
着るべき人が着れば、周囲の視線も羨望の眼差しで、このように落ち込むことも無かったろうに……。履いていた靴をロッカーに戻そうと立ち上がり、スケート靴のバランスが上手く取れずよろめく。なんとかロッカーまでたどり着くことが出来たが、こんなにも歩きにくいものだっただろうか。
先にスケートリンク近くのベンチで斗南を待っていた月詠が、自分を見つけてよろめくこと無く立ち上がる。そこでようやく思い出した。
(よく考えたら僕、スケート初めてじゃないか……?)
彼女は服を見立てた礼がしたいならエスコートでもお願いできるかと聞いてきた。まさに準備していたチケットが相応しいと思っていたのに大誤算だ。
「ここまで歩いてきた感想は?」
「いや、少し足が震えて……」
男性向けのファッションだ、ヒールが高い靴など選んでいない。はて、と一拍間を置き月詠は話が食い違っていることに気づいた。
「……まずは、そこに座ろうか。なに、スケートには時間制限が無いようだからね」
靴選びが間違っていないか、手袋の重要性の説明。用意されている防寒具や、緊張をほぐすために温かいものでも飲むかと世話を焼く月詠に、ますます斗南は落ち込んだ。
「なんか……ごめん。せっかくお礼にエスコートなんて言われたのに……折角の、月詠の見立てなのに周りからも変に見られてるみたいで」
隣を歩いていたが、彼を見る目は別に怪しい者を見る目ではなかった。元の素材を活かすように着飾るのは重要なことで、そんなことに気づいてないとでも言うのだろうか。
「視線を感じたということは、進歩のほうだ。ちゃんと整えれば誰だってそれなりに人目を惹くようになる訳だよ。灯、君にはもう少し自信をつける必要があるようだね?」
親切丁寧に下準備も手伝ってくれた月詠の笑み。それは決して、良い予感がしなかった。
一人で滑らされること十数分。その短い間に、斗南の転んだ数は数えられなかった。
氷であれば痛いながらも氷の粒を払えば服の染みなど気にならなかっただろうが、相手は特殊な板に塗られた潤滑油。折角の服も台無しだ。
彼の腕前と、周囲の客を観察することで氷とそう変わらず滑れることを把握した月詠は、起き上がろうとして再び転ぶ斗南に手を差し出した。
「まったく君は、見ていて飽きないな。だが、諦めずに挑戦するのは良いことだ」
自然な動きで目の前に現れた月詠に、居た堪れなくなる。だが、彼女は小馬鹿にしているわけでも、服を汚したことに不服そうにするでもなく、面白い物を見つけたかのように笑った。
「滑り出しはともかく、立つことは出来るようになったようだな」
姿勢は膝を曲げた状態で足元を見過ぎず、足は90度。親切な月詠のアドバイスをもとに、斗南も倣って真っ直ぐ滑ろうとせず、ペンギンの歩みをイメージしてジグザグに小さく蹴る。
止まる時、転けそうな時。横に並び様子を伺っていた月詠は、背後にも気を配りながら斗南に向かい合うようにし、後ろ向きに滑りだす。
「え、月詠はそんなこともできるのか?」
「なんなら君もやってみるといい。人の視線を感じた今日なら、避けられるんじゃないか?」
ようやく滑れるか危ういという斗南にとって、難易度の高い要求だ。さすがに冗談だろうと苦笑してみれば、月詠はわざととぼけた顔をする。
「おや、自信はまだついていないのかい?」
これでは教わっているのではなく、遊ばれている……。服を汚した腹いせなんてするタイプでない月詠のことだ、確実に、楽しんでいる。
(それでもまぁ……お礼なんだから楽しんでもらえてるなら……いい、のか?)
疑問は残るが、これを良しとしなければ。斗南は月詠に振り回されるままに、リンクの上を滑り続けることとなった。
「わぁ……っ!」
母と共にアウトレットに来ていた
小島 海美
は、海沿いの道で人が集まっているのを目にし、何かイベントでもやっているのかと母を急かすように手を引くと、そこにはスケートを楽しむ人がいた。
見ているだけの人も多かったが、綺麗に滑っている人、転けても笑っている人。様々な人が居てキラキラしているように見える。
「おかあさんっ! スケートって、スピードとフィギュアがあるんだよね?」
スケートは滑ったことがない。当然、興奮気味に話す我が子を見る母の顔は心配している。
「わたしはフィギュアのほうがいいなー……おかあさん、やってきていい?」
それでも、見目新しいことに興味を引く年頃だろう。係の人の言うことはちゃんと聞くこと、他のお客さんに迷惑をかけないこと。そして無理せず、危ないことはしないこと――そう含み聞かせるも、キラキラとした目をしたまま、大きく頷くばかりだ。
母に見送られた海美は、初めてのスケートへ期待に胸を膨らませ、どこかに優しい先生はいないかと喜び勇んでスケートの受付へと向かった。
そしてそのロッカールームの一角では、一悶着が起きていた。
「……これを?」
夏神 零
は、リンクに着くなり渡された紙袋の中身を確かめ、助けを求めるように
ナスティ・クローヴァ
を見るが、渡してきた張本人が引いてくれるわけもない。
「大丈夫ですわ、ちゃんとサイズは零さんに合わせて作ってもらいましたので、安心してください」
――気になっているのは、そこではない。
嬉しそうに彼女が持っていた袋から取り出したのは、見覚えのある……いや、今まさに自分が手にしている物と同じデザインの赤色の衣装だ。大人しくスケートをさせてくれないだろうと嫌な予感はしていたが、まさかここまでとは。
「待った! い、異議あり! この衣装は女用じゃ……」
なんと言っても、目の前で嬉しそうに見せているデザインと同じなのだ。いくら彼女でも言い逃れは出来まい。気合いをいれて見返して見ても、ニコニコと微笑むだけ。拒否権が無いのを思い知らされた零は、あきらめ顔で更衣室に向かった。
着慣れているナスティは手早く着替えを済ませ、今か今かと零が出てくるのを待っている。さすがに一般の、それもショッピングモールに併設されたリンクに公式用のフィギア衣装で楽しむ者は他にいないのか、通りすがりに何度か視線をよこされる。その度に微笑んでみたが、他人の空似とは……思われていないだろうか。
「ナスティ殿……こ、この衣装は、流石に……」
覚悟を決めて出てきた零は、目立つ赤い衣装を見つけると後ろから声をかけ、期待に満ちた目を一瞬捉えると無表情で視線逸らした。が、赤面していては取り繕っているのもまるわかりである。
「やっぱり、サイズに間違いはありませんでしたわね。それに、良くお似合いでございます」
「……ええい、もう腹をくくろう。行くぞ、ナスティ殿!」
この場で恥ずかしがっていても、リンクに出入りする者や、スタッフの目に晒されている。ならば、さっさと外へ出て楽しんだほうがマシというものだ。
無心でリンクに出て零が目にしたもの、それは――スケートを楽しむ者より多くの、物珍しそうに氷でないリンクを眺める見物客だった。
その視線に耐えつつ、二人でゆっくりと慣らすように滑った後、ナスティは誘った目的であるフィギアの練習風景を観せたいと思い、零はスケートについてどれくらい知っているだろうかと伺おうとした時だ。
「そういえば、この紅い衣装、どことなく朱雀を彷彿する感じのデザインだな、偶然かの?」
「ふふ、せっかく零さんとペアで滑れる機会ですから」
手を取り、氷上というのを忘れるかのように踊りへ誘えば、演舞の心得のある零はナスティにリードされる形ではあるものの、ついていくことが出来る。楽しく和やかに、流れ聞こえる音楽に乗せて踊り終えると、周囲の視線を集めてしまっていたらしい。
リンクの外からは、小さな拍手に紛れてシャッター音。どうやら、更衣室ですれ違った人たちがプロのスケート選手がいるのではとネットに噂を流し、それを見た記者たちのようだ。
「まさかこれ、メディアとかで大々的に報道とかあるまいな!?」
いくら巫女服などを着ることがあるとはいえ、この衣装は恥ずかしすぎる。それに、この場で見られる限りは、特に後ろ姿だけなら彼女と似ているので誤解を招くことはないだろうが、もし自分の身元が割り出されたらプロとして活躍していくナスティに迷惑がかかってしまうのでは、と思い至る。
「フィギア用の衣装を着てるせいか観客が集まってきましたね……」
戸惑ってはいるものの、同じような心配はしていないらしい。ナスティは苦笑して、当初の予定通り簡単な技を見せつつ、その練習法を零に手ほどきする。先ほどの光景だけならデートと勘違いされかねないが、これならばペアのスケート選手であると彼女も弁解が出来るだろうと、零は一緒に滑りながら彼女の技を見取り、真似をするように稽古を勤しんだ。
「さ、流石に本場のプロには敵わぬが着地は出来……って、そんなに見ないで欲しいでござる!」
「そうですわね、これだけ多く見られてると緊張しますね」
緊張ではなく、恥ずかしいのだが……どんな観客よりプロの前で、それも見知った人の前でする失態ほど恥ずかしいものはない。その上、この衣装だ。いくら腹をくくったとはいえ、晒されるのと見つめられるのとでは恥ずかしさに差がありすぎる。
零が恥ずかしさを払拭するため、楽しむのは二の次でスケートの技法を向上させようと奮い立たせた時、それを見つめる少女がいた。
(あんな格好をするだけのことはあるわね)
首尾よく欲しかった冬物を手に入れた翠響は、ワゴンで売ってた大好きな苺がたくさん入った、ストロベリーとホイップクリームのクレープを食べているところ、スケートリンクが出来ていることに気づいた。
商業施設に併設されているだけあり、ものの試しにといった風貌の客が多かったので、新体操の選手である自分がリンクに躍り出れば、どれだけ注目を集めることが出来るだろうかと興味を持った。
いくつもの新体操の名門校からの推薦入学の話が来ているほどの実力だ、勝手は違うかもしれないが、自分を魅せる動きには自信がある。たまにゲームセンターで遊ぶダンスゲームよりも数段楽しそうなそれに、翠響はクレープを食べ終えると得意気にスケートリンクへと向かった。
最初こそ、技を使わないものの可憐に滑って見せるので周囲の視線をかき集めた。だが、気分よく滑っていた所に現れたナスティたちに、それを奪われることになる。いくら魅せることに長けているとはいえ、あんな衣装を着て、プロのように技を使われては太刀打ちができない。
こんな所にプロなんて……と思うも、観客が増える様子を見れば本当にプロなのかもしれない。
自分の分野は新体操で、スケートではない。だからといって、視線を奪われたままでいるのは試合で負けたような悔しさもある。
「バランス感覚はあるんだし、少し見てればあたしにだってあれくらいできるよね」
突然のライバルに物怖じせず、翠響は一方的ながらもプロに挑む度胸を見せる。それは彼女の周囲にいるごく一部に伝わり、彼らを魅了することが出来た。
慣れないスケート靴を履き、よろめきながらリンクの手すりを掴んだ海美は、外から見ていた時とは違う光景に、一体何が起こっているのだろうかと瞬きを繰り返した。
真っ先に目を奪われたのは、まるでテレビから抜け出たような衣装を着て踊っている人。それから普通の服だけれど他の人よりも早く綺麗に滑る人。ぽかんとしていた顔は、みるみる笑顔になっていく。
きっと、あの人たちはプロなんだ。だったら自分もプロを目指してあんな風に――そうリンクへ足を乗せた瞬間。思いっきり足を滑らせて転んでしまった。近くにある手すりを掴んでようやく立ち上がるも、少しでも手を離せばすぐに転んでしまいそうで、しがみつく形になってしまい格好良さとは程遠い。
むぅっと頬を膨らませながらも、大人だって転んでる。きっと誰も最初はこんなものに違いないと、ひたすらに手すりを持ったまま足を動かし続けた。
――しかし、その努力も虚しくリンクを1周、いわゆる手すり掃除と呼ばれる方法で慣らしてみても、手を離せばすぐに転んでしまう。手すりで支え、スピードが出れば手を離しては転び、また手すりを掴んでの繰り返し。このままでは、滑れるようになる前に帰る時間だと呼ばれてしまいかねない。
「やぁ、海美ちゃん。僕でよければスケート教えたげよっか?」
スケートを教えてくれる。その言葉に勢い良く振り返れば、ねむるが立っている。自分のように足をガクガクさせず、真っ直ぐ立つ姿に、海美は目を輝かせた。
「ねむる君スケートうまいの!?」
「ははっ、海美ちゃんよりは転ばな……」
「トリプルアクセルおしえて!」
「うんうん、トリプル…………え?」
今、聞き覚えのある技の名前が海美の口から飛び出さなかっただろうか。手すりから離れて滑ることもままならない海美にレベルが高すぎるのはもちろんだが、高度な技を教える技量もねむるには無い。
「あっ、トーループとかサルコーとかもあるんだっけ、それでもいい!」
「いやいやいや。海美ちゃん、それはプロがするものなんだから、さすがに無理だよ」
プロが踊る時は、リンクに一人きりだ。ここは人が多いものの、中央なら空いている。教えてくれるというねむるなら、その空間で出来るかもしれない。
「……むりでもがんばって、おうえんしてる!」
ここまで期待されて、無下にもできない。かなりの無茶振りではあるが、挑戦したことがないだけで、やってみれば意外と……と少ない可能性に苦笑いしながら、人の間を縫って中央に踊りでた。
「よーし、海美ちゃーん! やってみるからねー!」
「はーいっ!」
そして、期待に満ちた目は不安に移り変わり、時に痛そうに顔を歪め……最後には笑っていた。
「はぁ、はぁ、海美ちゃん。スケートって楽しい……で、しょ」
「うんっ!」
息も絶え絶えに戻ってきたねむるに笑顔で答える海美の「楽しい」は、ねむるとは別の意味でだ。転んでばかりなのに笑顔で格好良い所を見せようと頑張ってくれて、応援すればもっと難しい技に挑戦してくれる。そんなねむるが面白くて、楽しかった。
「あの……もしかして、フィギュアの技を見てみたいのですかぁ?」
おっとりと、それでいて滑らかに舞うように現れたナスティと追ってきた零に、海美は天使か何かが降りてきたのかと目を瞬かせ、興奮気味に拳を握った。
「うんっ、見たい! おねえさん、できるの!? ……っとと」
つい手すりから手を離してしまい、転びそうになるところをねむるが支える。その様子に、ねむるが海美のリクエストに答えるべく体を張ったのだろうことは察しがついた。
「えっと、どんな滑りや技を見たいですかぁ?」
「ナスティ殿は、スケート選手だ。貴重な機会じゃぞ」
「あのね、トリプルアクセルとかトーループとか、サルコーとか! 目のまえで見たら、できるようになる?」
「そうですねぇ……今日一日では三つもお勉強するのは難しいですから、今より楽しく滑れる方法を教えてさしあげましょうか?」
見せることは簡単だが、教えるとなると話は別だ。小さければ小さいほど吸収力があるとは言え、見たところ初心者、もしかしたら今日が初めてといったところだろう。
今日には無理だということは明白だが、事実を伝えることで夢を手折ることはしたくない。
「ほんと!? えっと、
小島 海美
です、よろしくおねがいします!」
「まあ、しっかりなさっているのね。私は
ナスティ・クローヴァ
と申します。頑張りましょうね、海美さん」
「うん! ねむる君ね、ころんでばかりでおもしろいけど、先生にできなかったの」
「う、海美ちゃん……」
悪意ない、素直な物言いにねむるは膝をつく。散々転んで潤滑油まみれの服に、今更膝や手袋が汚れようと大した差はない。問題があるとすれば、悪意がないと分かっているだけに怒れないことだ。
「ごめんねねむる君、やくに立たなくてもきらいにならないから大じょぶ! だからなかないで!」
――とどめだ。
零とナスティは、必死に海美から励まされているねむるを、なんとも言えない空気のまま見つめることしか出来なかった。
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2015年07月25日
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2015年08月01日 11時00分
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2015年08月01日 11時00分
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