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ののこ ザ パーティー
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●琥珀色に魅せられて
商店街でもお馴染みのキャットロードは寝子島高校から歩いて1kmほどの距離にある。学校帰りの生徒がよくお世話になる場所でもあった。今も多くの学校帰りと思しき生徒の姿が見受けられる。
表通りを歩くのは圭花と月詠の2人だ。彼女らは当然学校帰りなどではない。今はパーティーの買い出し中である。
ぶらぶらと歩いていくうちにふと雑貨屋が目に入る。2人の脳裏に浮かんだのは造花と紙皿だ。雑貨屋ならば間違いはないだろう。そう考え入店する。
中はどこにでもありそうな一般的な雑貨屋だった。台所用品から生活用具まで幅広く取り扱っている。その中で月詠が紙皿を見つけ出す。圭花の方も買い物かごに造花をいくつか入れてきていた。
「大体こんな所かしら」
「ウェットティッシュは?」
「ああ、それはまだね」
などと会話している時に圭花はコーヒー豆を見つけた。
「これはどうかしら」
月詠が横から覗き込むように値段を見る。100gあたりの値段が1,000円を超えていた。
「ちょっと高すぎないか」
他のコーヒー豆も軒並み1,000円近い値段である。よくよく見れば有機栽培やスペシャリティなどと書かれていた。豆に詳しくない2人でも何となく高い理由が思い浮かぶ。
見なかった事にして2人はレジへと向かった。そして袋にウェットティッシュ、紙皿、造花を詰めて店を出た。
2人が次に向かったのはオシャレな印象の紅茶専門店だ。中は暖色に彩られたモダンで統一されていた。琥珀の中にいるような雰囲気は実に心を落ち着かせてくれる。店内に流れているのはJAZZだろうか。
ぐるりと見渡すとスーツ姿の女性店員がカウンターに立っていた。カフェも兼任しているらしく先客も何人か見ることが出来た。
「いらっしゃいませ、何かお探しでしょうか」
落ち着いた声音で女性店員は尋ねる。
「生クリームにあう茶葉を探しているんだけど……」
月詠が店員と話している横で圭花は店内を見渡した。木棚に並ぶ小さな瓶には様々な種類の茶葉が詰まっていた。見るだけで圧巻である。この1つひとつに入っている茶葉が果たして何なのかはわからない。そもそもなぜパッケージではなく瓶詰なのだろうか。
「ダージリンで飲もうと思ってる」
「へぇー、確かにダージリンならクリームを入れるのも悪くないわね」
女性店員は口調を柔らかくすると木棚から瓶を1つ手にした。ラベルには“アールグレイ(オータムナル)”と書かれている。勿論オータムナルが何を意味するのかはわからない。
「13人くらいのパーティーで使うんだ」
「学校のみんなと? 随分と楽しそうじゃない。私もね、学生の頃はよくみんなとパーティーしたものよ」
計りで100gほど茶葉を計量すると瓶の中身は空になる。それを確認すると女性店員は手早くビニール袋に茶葉をまとめた。口を圧着し、空気を抜いて熱で密封。そして瓶と同じラベルをビニール袋に張ると差し出すのだった。
「今日は特別に500円におまけしてあげる、丁度入れ替えの時期だったしね」
「入れ替え?」
千円札を手渡して圭花が尋ねた。
「他のお店がどうかは知らないけれど、うちはね、量り売りしているから1週間で瓶の中を入れ替えるように調整しているの。パッケージだと飲みたい分だけ買えないでしょ。だからと言って大量に封をあけても、茶葉だって生ものだから、長く出しておけないのよ。だから時期が近づくとね、こうやってなるべく安く出しているわけ。そうすれば、茶葉もみんなもハッピーになるじゃない」
お釣りを受け取った圭花は言われて初めて瓶詰の意味に気が付く。
「楽しいひと時になることを祈っておくわ」
店員に手を振って月詠と圭花は店を後にした。
それにしてもオータムナルとは何だろうか。謎の言葉を話のタネに2人は歩みを進めるのだった。気が付くと目の前には寝子島シーサイドタウン駅が見えている。
「残りの材料はここで一気に集めたほうがよさそうだな」
「そういえば例の準備はできているのよね」
圭花が月詠に確認したのは“ろっこん”の事である。手筈では集めた材料などを月詠の“絵空事”でスケッチブックにしまい込む予定になっていた。
確認を受けて月詠みも改めてスケッチブックを手に取った。そこには“お茶会を開く帽子屋”が描かれている。
「ばっちりだ」
ぐつぐつと音を立てるヤカンからは、ぶわぁっと湯気が立ち上っている。望春はガスコンロの炎を一度切った。
彼は慌ただしく動いているわけではない。段取りが良いためにそう見えるだけだ。お菓子作りは手際が良ければよいほど多く作ることが出来るのだ。
「次は紅茶を煮出さなきゃなぁ」
オーブンの温度を管理しつつ彼はクッキーの種を絞り袋に詰めていく。その先端にはギザギザの金口が見える。
「じゃあ、ベーキングパウダーと小麦粉を振るいにかけて混ぜるだよ」
澄佳は自分の準備もしつつ他のメンバーの準備を手伝っていく。
必要なボウルの数を先読みしては配分し、器具を随時適切に割り振っていく。その姿まさに鬼神の如し――というのは大げさかもしれないが、とにかく彼女の動きは的確だった。
「ミックスを買わなくても作れるなんて思ってもいなかったのだ」
普段はホットケーキミックスで済ませる真央にとっては新鮮な体験だ。
「自分で作って食べるともっとおいしいっしょ、ね」
粉まみれになりながら真央は小麦粉を振るいでサラサラにしていく。その周囲も粉だらけなのは言うまでもない。
「後は何にでも流用できるというわけか。これは勉強になるな」
エプロンを着用した修の周囲はきれいに片付いている。掃除の手間も考えながらの作業は整理整頓が得意なだけはある。
「残りの材料がくるまでに、準備だけは終わらせておきたいね」
四月は作り終えたクレープ用のミックス粉を改めて見る。小麦粉の付いた手で触ったのだろう。彼女の頬は白く染まっていた。
メモを片手に刀は右へ左へと走り回る。走り回るというのはいわゆる比喩だ。実際には校舎中を駆け巡っているという表現が正しい。
理科室に入ると彼はフラスコとガラスの漏斗、そして漏斗台を探し出す。豆を挽く道具として乳鉢を考えていた。しかし豆は市販品の粉を購入するので必要なさそうだ。ひとまず3つを手にすると彼は家庭科室の碧南へと届けた。
「本当にこれで淹れられるかしら」
「やってみれば意外とうまくいくものかもしれないぞ」
次に刀はコーヒーメーカーを受け取りに職員室へと向かう。そこでドラム型のコードリールとラジカセを持ち運ぶ円とすれ違った。
「そっちの調子はどうかな」
すれ違いざまに円が刀に尋ねる。
「ひとまずは1つずつ確実に、というところだ。桜庭の方はどうなんだ」
「先生から借りたテーブルクロスを運んで、今はこの通りというところだよ」
「そうか……、ラジカセはどうしたんだ」
「ああこれかい?」
円は手にしたラジカセを見せるように答えた。
「オルゴールが見当たらなかったから、こっちを借りてきたんだ。クラシックのCDも丁度見つかったしね」
そのまま再び別れる2人。
刀は職員室で受け取ったコーヒーメーカーをねむるへ届ける。その足で次に向かったのは軽音部だ。案の定ティーセットが机の上に置いてあった。
「一応ケースごと持って行った方が良いか」
蓋が開かないことを確認して彼は瑠奈へと届けた。
円は食堂でレイアウトについて悩んでいた。窓際にすべきか、あるいは中央ですべきか。そう考えているうちに刀が合流する。
「迷っているのか、らしくないな」
「ボクは窓側が良いと思っているんだけどね、中央で広々と使う事も捨てがたいんだよね」
「だったら窓側でまずはレイアウトを試してみよう。後はやってから考えればいい」
「……だね。じゃあ手伝ってくれる?」
「任せてくれ」
刀の意見を受けて円は行動に移るのだった。
周囲のテーブルを脇によけて大きなテーブルを2つほど持ってくる。そこで横に繋げることで13人が座れる席を確保した。椅子に関しては結局食堂の椅子で落ち着いた。講堂の来賓用椅子を確認してみると食堂の椅子と対して変わらなかったからだ。
「あとはテーブルクロスを敷いてみてか……。刀クン、端っこをお願い」
2人で広げた純白のテーブルクロスを手際よく敷いていく。ナイロン生地なので汚れた時も洗いやすいのが利点だ。
「なかなか悪くない配置じゃないか」
「ボクもそう思ってたところだよ」
刀の言葉にまんざらでもない円はレイアウトを現状に決める。そして窓側の席から少しだけ離して給仕用のテーブルを別途用意した。そこにコードリールを引っ張ってIHクッキングヒーターとラジカセを置く。
試しに円はラジカセの再生ボタンを押してみる。静かにクラシックの音楽が流れ出した。
「お待たせ」
月詠と圭花が家庭科室に戻ってくる。
「おかえりー! そんなに荷物があって大変だったでしょー」
荷物いっぱいの袋を抱えた2人に碧南が労いの言葉を贈る。
「まあ、そうね。でも旅鴉さんがいたから結構大丈夫だったわ」
実際は月詠の“絵空事”によって、という意味なのだが。当然このことは“ひと”である碧南にはヒミツであった。
荷物の一部を一緒に運ぶと碧南は台の上に材料などを並べ始めた。やや遅れて月詠と圭花も材料を並べ始める。
「ハムの他に、パプリカも買っておいたわ。彩りが多ければクレープも楽しいでしょ?」
四月が「なーいす!」と圭花に親指を立てた。
「これはドライチェリーとレーズンか」
「どっちを使うかわからなかったからな」
修が手にしているものを見て月詠が補足する。他にもチョコチップをアドリブで購入しておいた。レモンピールがあるのはマドレーヌに使うためだがクレープにも使える。などと説明していく。
「この茶葉高くなかったぁ?」
ふと瑠奈がダージリンを手にして圭花へ尋ねた。それはオータムナルと書かれたダージリンだった。
「茶葉の入れ替えみたいで、安くわけてもらえたのよ」
「え、うそぉ!」
瑠奈の予想外の驚きに誰よりも驚いたのは圭花であった。
高品質の茶葉に瑠奈は少々興奮気味だ。普段なら1,000円はくだらない逸品である。それが簡単に手に入るとは思ってもみなかった。
「ねえ、今から淹れてみるけどぉ、飲んでみない?」
笑顔の瑠奈に月詠と圭花は「一杯もらうかな」と返した。彼女が興奮するほどの茶葉がどれほどなのか2人も興味がわいたのだ。
先ほど刀が持ってきてくれたティーセットからティーポットを取り出すと瑠奈はヤカンのお湯を確かめる。ほんの少しだけ茶葉をポットに入れると彼女は温度を調整したお湯を高く注いだ。ゆっくりとホッピングした茶葉からじわりじわりと琥珀色が滲み出す。それから3分ほどまって彼女は複数回にわたって3つのカップへと均等に注いでいく。
「はい、どうぞ」
彼女に勧められるがまま2人はカップを顔に近づけた。
「どう? オータムナルは秋に収穫した茶葉でね、渋みのある紅茶なのよ。これにクリームをいれるとすっごくおいしいんだから!」
感嘆の声を漏らしながら口に含む。通常のダージリンと違って確かに渋みが感じられた。
3人が紅茶を楽しむその後ろ。ねむるはコーヒーメーカーに粉をセットしていた。豆はシティローストのブレンドで一般的な品である。挽き具合は中挽き。コーヒーメーカーには悪くない豆である。彼が若干疲れた顔をしているのはののこの自慢が原因――ではなく単に眠いだけ。
「なにをしてるの?」
そんなねむるにののこが問いかける。
「実際にどう動くかわからないから、試運転だよ」
へー、と興味ありそうに見るののこにねむるは続ける。
「ところでののこちゃんは、コーヒーをどうやって作るか知ってるかい?」
「うん知ってる!」
あっさり即答。
「それくらい雑誌でいっぱい勉強したんだから」
「へー。じゃあ実際に飲んだことは」
自信満々の彼女にねむるは尋ねた。すると顎に指を当てて彼女は考える。
「んーと、前にカフェで飲んだこともあるしー、缶コーヒーも飲んだことあるしー。他にもいろいろあって……あ、でも、ねむる君の淹れたコーヒーはまだ飲んだことないかなー」
「僕のコーヒー、ねぇ……」
生憎コーヒーメーカーに頼りっきりなんだよなぁ。と苦笑しつつねむるはコーヒーのたまったサーバーを手にした。
「じゃあ試しに飲んでみる?」
「砂糖とミルクいっぱいでおっねがーい!」
「りょーかい」
元気なののこのオーダーにねむるは牛乳へと手を伸ばした。
ふとののこは碧南の姿を捉えた。彼女はフラスコの中にコーヒーを抽出している最中だった。なんだか実験しているみたいですごく面白そうに見える。
「思ったより難しいわね……」
細口のヤカンを使っているもののお湯の流出量調節がうまくいかない。悪戦苦闘しつつも初めて淹れたコーヒーは人に出せたものじゃなかった。一言でいえば泥水だ。えぐみが強く、それでいて酸味が存在を主張する。加えてコーヒー本来のコクそのもは薄く拡散してしまっている。とにかくまずかった。まずすぎた。
碧南は試行錯誤と練習を繰り返す。そんなひたむきな彼女にののこはカフェオレ片手に近づいた。
「大丈夫?」
「う、うん。多分ね」
自信なさげに答える碧南を勇気づけるため、ののこは強く言った。
「絶対に大丈夫! だって、碧南ちゃんこんなに練習しているんだもの!」
「ののこさん……」
力強い声援に碧南は迷いが吹っ切れた。
「ありがとうね、私、絶対美味しいコーヒーを淹れてみせるわ!」
「その意気よ!」
「オーブンあいたよー」
望春がそう言うと待ってましたと言わんばかりに澄佳がプレートを運んでくる。そこにはシュー生地の他にレモンピールマドレーヌ、また修の準備したカップケーキが乗せられていた。
余熱が冷めあがらぬうちに急いで澄佳はプレートを入れる。
「ずいぶんおいしそうに焼けたね」
修が望春のクッキーに興味を示す。
「うん、本当はシナモンパウダーなどもあった方がバリエーションも増えたんだけどね。でも、今回はプレーンと紅茶のシンプルな2種類で作ってみたんだ」
焼きあがったプレーンクッキーと紅茶のクッキーは様々な形をしていた。星型や、丸型、スティックタイプもあれば渦巻もある。中には何なのかわからない形もあるが、望春曰くののこの作品だという。
「いいでしょ、かわいいでしょー」
カフェオレを片手にののこが自慢してくる。無論それが何の形なのかはわからない。
「えーっと、これは……うさぎ、かな?」
四苦八苦しつつ修は答えをひねり出す。しかしののこは首を振った。
「ぶぶー、ざんねーん。答えは猫さんよ。ニャーニャー」
「おお、猫ちゃんは最高なのだ!」
猫という単語にいち早く反応したのは真央である。彼女はすかさず近寄るとののこによる芸術的な猫のクッキーに感動していた。
意気投合して盛り上がるののこと真央の暴走はしばらく続く。
不意に漂うバターの香ばしい匂い。それは四月がクレープを焼き始めた合図だ。彼女はバターで馴染ませたホットプレートにゆっくりとタネをお玉で流し入れている。
「くるくるーっと、こうやってお玉で薄くのばすといいんだよー」
ののこがさっそく食いついた。
「わー! お店っぽーい!」
「そうでしょー! あたしのほっぺのように薄く平たく、こうやってー」
きれいな円形状に伸ばした生地はまたたくまに焼きあがる。それを四月は竹串と菜箸を使って端っこからきれいにはがした。
「味見してみる?」
「いいの!? じゃあクリームたっぷりで、フルーツはいっぱい、でもってチョコもトッピングしてー」
そんなわがまま仕様のクレープが四月の手によって目の前で包まれていく。仕上げはチョコレートソースで描く猫の顔だ。これにはののこも大喜び。
「真央ちゃんのフルーツケーキも負けていないのだよー」
彼女が持ってきたのは分厚いホットケーキだ。三角に切り取られたその断面には色とりどりのフルーツがお目見えしている。クレープをほおばり、口の周りをチョコ色に染めるののこは興味津々。
「ほへほはへはい!」
何を言っているのかわからない。
「そんなに食べたいなら、ホイップクリームもトッピングしちゃうのだー」
キッチンタイマーの音が聞こえる。修はタイマーの音を切ると湯気の吹き出す蒸し鍋へと向かった。蓋を取るとほのかな甘い匂いが蒸気とともに辺りへ行き渡る。
鍋の中には小さな蒸しケーキが並んでいた。ドライフルーツによるトッピングはうさぎの眼だ。動物をイメージした蒸しケーキは、カップからはみ出さんくらいに膨らんでいる。竹串をさして完成を確認すると彼は火を止めた。そして仕上げにイチゴジャムでより動物らしくするのであった。
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ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
定員
20人
参加キャラクター数
12人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2015年01月30日
参加申し込みの期限
2015年02月06日 11時00分
アクション投稿の期限
2015年02月06日 11時00分
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