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- 学年：職業
- 00月00日生 00歳
- AAA000000
１月の☆ハッピーバースデー
◆大人な祝い方？
「マンボウさんがお誕生日だそうなのですー。ここは寝子島住人としてお祝いに行くのですー」
何処で聞いたかいつから居たか。エロ・イーアールオーはマンボウくんを探し、寝子島を歩いていた。
「マンボウさん寝てるのですー。気持ち良さそうですー。エロも気持ち良くしてあげるですー」
エロがにゃんこまみれなマンボウくんを発見すると、とてて、とマンボウくんに近付き、エロはマンボウくんの顔に大きな胸を押し当て、にゃんこの様に体を丸め、マンボウくんに添い寝を始める。柔らかく、弾力のある枕が突然現れて、にゃんこ達は無意識だったり、興味津々にエロの胸を手でてしてしと叩く。その度に揺れる胸がマンボウくんの顔にのっしのしと乗っかって、気持ち良さそうな息苦しそうな。
「う〜ん？」
ナニカの感触を感じ目を覚ましたマンボウくんが、ひれをぴょこぴょこ動かして目を擦る。
「あっ、マンボウさん起きたのですー。マンボウさんこんにちはなのですー。今日はお誕生日おめでとうなのですー」
パンパンッ、と何処から取り出したのか、エロがクラッカーを鳴らし、マンボウくんをお祝いする。中から飛び出した紙テープは、にゃんこ達の好奇心を一斉に集め、にゃんこ達をギンギンに目覚めさせ、じゃれ始めさせた。
「わぁ〜ありがとう〜♪ 皆祝ってくれてすっごい嬉しいよ〜」
「これはお誕生日プレゼントなのです」
エロが、また何処から取り出したのか、謎のナニカを取り出す。黒いようで、カラフルなような。纏まっているようで、ぐにゃぐにゃしているような。そんな誰も分からない謎のナニカをエロが手渡す。
「ありがとうー！ こぉかなぁ〜？」
マンボウくんは謎のナニカを冠と思ったのか、頭の上にひれでちょこんと乗せてみる。謎のナニカはマンボウくんの頭の上から何故か離れなくなって、揺すっても動いても落ちたりしないようだ。
「マンボウさんにとっても似合ってるのですー。それとお祝いにぎゅーとして、なでなでしてぽふぽふなのですー」
「わぁ〜ありがとう。んに〜」
エロは楽しそうに両手を広げ、マンボウくんをぎゅ〜と抱き寄せる。エロは大きなマンボウくんの頭を体いっぱいで抱きながら、マンボウくんの頭をなでなでして、優しくぽふぽふと叩いたりしていく。マンボウくんは気持ちいいやら、顔がエロの胸で塞がって、息苦しいやら、ひれをぴょこぴょこさせている。
「マンボウさん大きくて今のエロじゃ収まりきらないのですー。エロはもっと大きくなるのですー」
「へ〜？ うわわわぁ〜！！」
突如エロの体が巨大化していく。物凄い速度で急成長していくエロは、悠々に雲を突き抜ける程に大きくなり、抱えていたマンボウくんを手のひらに乗せる。
「おっきくなったのですー。エロのおっぱいにようこそなのですー」
「ひゃあぁ〜！ 落ちちゃうよう〜！ きゅう……」
エロはマンボウくんの全身をぎゅーとして、なでなでしてぽふぽふしてあげたかった。ので、マンボウくんを手から落とした。とっても柔らかな谷に。
きゅう……と気絶てしまうマンボウくんだが、落ちないようにと無意識に、ひれを柔らかな谷の斜面に這わせながら、顔を擦り付けさせて、滑り落ちにくくさせていた。
すすーっと斜面を滑り落ちて行くマンボウくんが、エロの胸の先の丘へと差し掛かると、滑っていた勢いが収まる。マンボウくんはくったりとその場でしがみつく様に落ち着いた。
「マンボウさんくすぐったいのですー。でもお祝いがんばるのです。エロのおっぱいで昇天して果てるといいのですー」
なんだか物騒な事を言っているが、エロはマンボウくんを祝ってあげたい気持ちでいっぱいな様だ。世界で有名なあのお山くらい大きくなった胸の先で、横たわるマンボウくんを乗せながら、エロは両手で胸を挟み込ませて寄せると、その間でマンボウくんをもみくちゃにしていく。
「（ん〜……柔らかくて〜、ぷにぷにぃ〜……クラゲさん〜……）」
気絶しながら夢の中に居るマンボウくんは、もみくちゃにされているエロの胸の先の感触が、大好物なクラゲに思えた様で、閉じていた唇をむにむにと動かし、顔の先にあむ。と口を付ける。
「〜っ、マンボウさん、エロのおっぱい吸っちゃうとくすぐったいですー」
エロは慣れない感触にくすぐったいのか身体をもじもじとさせる。マンボウくんは幸せな夢の中で、あむあむと、美味しそうにクラゲを吸い込んでいく。
「〜〜っ、くすぐったいのでいっぱいですー。エロのおっぱいを十分堪能したのです？ 良かったのですー」
むずむず顔で限界のエロがマンボウくんの様子を見る。どうやらマンボウくんは幸せそう。エロは胸があったかくなり微笑む。するとしゅるるる、とエロの身体が小さくなっていく。
「マンボウさん、幸せなお誕生日おめでとうなのです」
エロはマンボウくんを抱き抱えながら、公園の噴水の水面に寝かしてあげる。
エロが去った後マンボウくんは、暖かい日差しを浴びた噴水のシャワーを浴びながら、水面でぷかぷかと揺れ、幸せそうに眠っていた。
「マンボウさんがお誕生日だそうなのですー。ここは寝子島住人としてお祝いに行くのですー」
何処で聞いたかいつから居たか。エロ・イーアールオーはマンボウくんを探し、寝子島を歩いていた。
「マンボウさん寝てるのですー。気持ち良さそうですー。エロも気持ち良くしてあげるですー」
エロがにゃんこまみれなマンボウくんを発見すると、とてて、とマンボウくんに近付き、エロはマンボウくんの顔に大きな胸を押し当て、にゃんこの様に体を丸め、マンボウくんに添い寝を始める。柔らかく、弾力のある枕が突然現れて、にゃんこ達は無意識だったり、興味津々にエロの胸を手でてしてしと叩く。その度に揺れる胸がマンボウくんの顔にのっしのしと乗っかって、気持ち良さそうな息苦しそうな。
「う〜ん？」
ナニカの感触を感じ目を覚ましたマンボウくんが、ひれをぴょこぴょこ動かして目を擦る。
「あっ、マンボウさん起きたのですー。マンボウさんこんにちはなのですー。今日はお誕生日おめでとうなのですー」
パンパンッ、と何処から取り出したのか、エロがクラッカーを鳴らし、マンボウくんをお祝いする。中から飛び出した紙テープは、にゃんこ達の好奇心を一斉に集め、にゃんこ達をギンギンに目覚めさせ、じゃれ始めさせた。
「わぁ〜ありがとう〜♪ 皆祝ってくれてすっごい嬉しいよ〜」
「これはお誕生日プレゼントなのです」
エロが、また何処から取り出したのか、謎のナニカを取り出す。黒いようで、カラフルなような。纏まっているようで、ぐにゃぐにゃしているような。そんな誰も分からない謎のナニカをエロが手渡す。
「ありがとうー！ こぉかなぁ〜？」
マンボウくんは謎のナニカを冠と思ったのか、頭の上にひれでちょこんと乗せてみる。謎のナニカはマンボウくんの頭の上から何故か離れなくなって、揺すっても動いても落ちたりしないようだ。
「マンボウさんにとっても似合ってるのですー。それとお祝いにぎゅーとして、なでなでしてぽふぽふなのですー」
「わぁ〜ありがとう。んに〜」
エロは楽しそうに両手を広げ、マンボウくんをぎゅ〜と抱き寄せる。エロは大きなマンボウくんの頭を体いっぱいで抱きながら、マンボウくんの頭をなでなでして、優しくぽふぽふと叩いたりしていく。マンボウくんは気持ちいいやら、顔がエロの胸で塞がって、息苦しいやら、ひれをぴょこぴょこさせている。
「マンボウさん大きくて今のエロじゃ収まりきらないのですー。エロはもっと大きくなるのですー」
「へ〜？ うわわわぁ〜！！」
突如エロの体が巨大化していく。物凄い速度で急成長していくエロは、悠々に雲を突き抜ける程に大きくなり、抱えていたマンボウくんを手のひらに乗せる。
「おっきくなったのですー。エロのおっぱいにようこそなのですー」
「ひゃあぁ〜！ 落ちちゃうよう〜！ きゅう……」
エロはマンボウくんの全身をぎゅーとして、なでなでしてぽふぽふしてあげたかった。ので、マンボウくんを手から落とした。とっても柔らかな谷に。
きゅう……と気絶てしまうマンボウくんだが、落ちないようにと無意識に、ひれを柔らかな谷の斜面に這わせながら、顔を擦り付けさせて、滑り落ちにくくさせていた。
すすーっと斜面を滑り落ちて行くマンボウくんが、エロの胸の先の丘へと差し掛かると、滑っていた勢いが収まる。マンボウくんはくったりとその場でしがみつく様に落ち着いた。
「マンボウさんくすぐったいのですー。でもお祝いがんばるのです。エロのおっぱいで昇天して果てるといいのですー」
なんだか物騒な事を言っているが、エロはマンボウくんを祝ってあげたい気持ちでいっぱいな様だ。世界で有名なあのお山くらい大きくなった胸の先で、横たわるマンボウくんを乗せながら、エロは両手で胸を挟み込ませて寄せると、その間でマンボウくんをもみくちゃにしていく。
「（ん〜……柔らかくて〜、ぷにぷにぃ〜……クラゲさん〜……）」
気絶しながら夢の中に居るマンボウくんは、もみくちゃにされているエロの胸の先の感触が、大好物なクラゲに思えた様で、閉じていた唇をむにむにと動かし、顔の先にあむ。と口を付ける。
「〜っ、マンボウさん、エロのおっぱい吸っちゃうとくすぐったいですー」
エロは慣れない感触にくすぐったいのか身体をもじもじとさせる。マンボウくんは幸せな夢の中で、あむあむと、美味しそうにクラゲを吸い込んでいく。
「〜〜っ、くすぐったいのでいっぱいですー。エロのおっぱいを十分堪能したのです？ 良かったのですー」
むずむず顔で限界のエロがマンボウくんの様子を見る。どうやらマンボウくんは幸せそう。エロは胸があったかくなり微笑む。するとしゅるるる、とエロの身体が小さくなっていく。
「マンボウさん、幸せなお誕生日おめでとうなのです」
エロはマンボウくんを抱き抱えながら、公園の噴水の水面に寝かしてあげる。
エロが去った後マンボウくんは、暖かい日差しを浴びた噴水のシャワーを浴びながら、水面でぷかぷかと揺れ、幸せそうに眠っていた。
シナリオ
シナリオデータ
- 担当ゲームマスター
- シナリオタイプ（らっポ）
-
- ブロンズシナリオ（100）
- グループ参加
-
- 3人まで
- シナリオジャンル
-
- 日常
- ＮＰＣ交流
- オールジャンル
- 定員
-
- 20人
- 参加キャラクター数
シナリオスケジュール
- シナリオガイド公開日
-
- 2020年07月28日
- 参加申し込みの期限
-
- 2020年08月04日 11時00分
- アクション投稿の期限
-
- 2020年08月04日 11時00分
