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時間よ、止まれ!
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○
御巫 時子
の場合
時子が日傘で散歩中、気付くと周りの人たちが止まっていた。
「あらあら、どうしましょう」
周りを見回すと
五十嵐 尚輝
先生の姿があった。
「尚輝先生、おはようございます……」
嬉しさを抑えきれずに駆け寄り、会釈する時子。
「動けるのは二人だけみたいですね」
「そうですね」
尚輝先生のボサボサ頭からは、鳥が飛び出して口を開けたまま止まっていた。
「神魂の影響でしょうか? でしたら時間が経てば元に戻るかもしれませんね」
「なんとも言えないですね」
「先生、暑いでしょう?」
時子は尚輝先生に日傘を半分さしかけた。
「ありがとう。御巫さんは大丈夫ですか」
「はい。どこまで人が止まっているのか調べるために歩きましょう」
二人は日傘で相合傘をしながら歩いた。
「猫さんや鳥さんも止まってますね」
止まっている猫を撫でながら時子が言う。
「撫でても動きません」
先生の頭の鳥を撫でてみたい、とちょっと思ったけれど、さすがに実行はできなかった。
「車や電車も止まってます。あっ」
転びかけたまま止まっているおばあさんがいた。
「元の位置に戻してあげましょう」
時子がおばあさんを動かそうとすると、尚輝先生も手伝ってくれた。
無事おばあさんを助けて安心した時子は、さらに空中で逆さになっている小鳥を見つけた。
「あれ、巣から雛が落ちかけてます」
そう言って時子が樹に向かうと、尚輝先生が脚立を持って来てくれた。
「大丈夫ですか」
「はい。先生は支えていただけますか」
時子が雛を胸元に入れて脚立に登り、尚輝先生が支えてくれた。
「通りは静かより賑やかな方が慣れてます。私たちが歩く音しか聞こえないのは寂しいですね」
時子は話し掛けるが、尚輝先生は黙って何か考えているようだ。
「でも一人じゃないので少し安心してます」
(先生と一緒に居られるのは嬉しいですね)
そう思いながら時子は聞いた。
「歩いても歩いても皆さん止まってますね。先生が気になる場所はありますか……?」
尚輝先生は徐に口を開いた。
「時間は止まらないものです」
「えっ?」
「相対的に時間をゆっくりに感じるとすれば、僕たちが超高速で動いているのではないでしょうか」
「……そうかもしれませんね」
「とすると、歩き続けるより一点で状況を観測したい気がします」
(さすが尚輝先生ですね)
と時子は感心した。
「それじゃ、公園で休憩しましょう」
のどが乾いてきたところだった。
「自動販売機は使えるでしょうか? 麦茶が飲みたいですが」
コインを入れてみると、幸い普通にボタンに電気がつき、押すと麦茶が出てきた。
「先生もいかがですか?」
「では僕も」
二人はベンチに腰を下ろし、お茶を飲みながら一息つくのだった。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
天村花海
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
コメディ
SF・ファンタジー
定員
10人
参加キャラクター数
4人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2018年10月11日
参加申し込みの期限
2018年10月18日 11時00分
アクション投稿の期限
2018年10月18日 11時00分
参加キャラクター一覧
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