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全力疾走! 寝子島横断三人四脚駅伝!(最終区間)
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「さぁ、いよいよ最終区間も最終盤となりました!」
そう叫んでいるのはテレビねここのアナウンサーだ。
ついにレースもゴールが近づいて来ている。この最終区間の順位が最終的な順位となる。
さて、車両による運搬も終わり、必死に走っている各チームの順位はどうなっているのか。
まず1位は【猪】チーム。2位は【鹿】チーム、3位が【蝶】チームとなっている。
【猪】チームが1位となっているのはぬいぐるみの数の差による車両の運搬距離の差によるものだ。一番ぬいぐるみを回収できた為に一番長い距離を運んで貰う事が出来たのである。
そして、【鹿】チームと【蝶】チームは運搬の距離は一緒であったが故に元々あった差によってこの順位となっている。
但し、【鹿】チームは所々時間をかけていたところがあった為に、その差はほぼなくなっている。最終区間スタート時点の【猪】チームと【蝶】チームの差と同じ程度の差しかない。
そして、【猪】チームと他2つの距離も然程離れているわけではなく、少しでも【猪】チームが手間取れば逆転されてしまうだろう。
3チームの選手達が必死に走っている。
【猪】チームはこの終盤でも安定した走りを見せているようだが、他2つに比べると少し速度が足りないように見えたが、ラストスパートをかけたようだ。
【鹿】チームはどうか。速力は【猪】チームよりはあるが、【蝶】チームには負けている。だが、バランスも考えるとこれが限界だろうか。
すると、まもるが何かしら叫んでいるようにアナウンサーには聞こえた。彼女がポニテで待ってるんだ! とか何とか。
(……ポニテ?)
その声が聞こえた人達の頭の中にはきっと同じ疑問が過った事だろう。
そして、【蝶】チーム! 3つのチームの中では最も速度を出している。ここでも速度重視に変わりはない。その追い上げは凄まじく、ついに2位の【鹿】チームを今追い越した。
だが、最も速度を重視しているが為にバランスに関しては一番危うい。また靴の紐の目も緩くなってしまっているように見えている。
「さぁ、ゴールが近づいて来た! 順位は猪、蝶、鹿だ! しかし、各チームの距離は確実に縮まっている!」
【蝶】チームが【猪】チームの背中を捉える。そして、追い越せ追い抜けとばかりに勢いをもって進んでいく。しかし――。
「あぁ! 【蝶】チームが少しバランスを崩した! 速度が大幅に落ちてしまう! 【鹿】チームに再度抜かれてしまった!」
アナウンサーもゴールが近いとあってヒートアップしているようだ。
そして、アナウンサーの実況通り、【蝶】チームはもう少しというところでバランスを崩してしまった。靴の紐がゆるくなっていた事が影響したか。
「今! 今、【猪】チームが1位でゴールテープを切りましたぁ!」
最終順位は1位が【猪】チーム、2位が【鹿】チーム、3位が【蝶】チーム。
【蝶】チームの追い上げは凄まじかったのだが、最後の崩れたバランスが響き、最終的に【鹿】チームに再度抜かれていた。
また【鹿】チームも惜しいところまでは行ったのだが、距離の差によるアドバンテージを覆すまでには至らなかったようだ。
そして、区間賞はと言えば、1位の【猪】チームから
水上 桜
が選ばれていた。
選出理由としては、爺ズの妨害の際に冷静にチームに指示を出しており、結果としてそれが多くのぬいぐるみを回収できた要因である為だ。
そして、各チームの賞品は1位の【猪】チームがステッラ・デッラ・コリーナ、高級スイート一泊&高級料理ビュッフェ食べ放題を人数分、2位の【鹿】チームが映画村のフリーパス&映画のエキストラ出演権を人数分、3位の【蝶】チームが寝子島専用買い物ギフト券『NyanNyan1万円分』を1チーム分。
「あぁあ! マジかー! 俺のポニテがー!」
「それって……これか?」
「蹴るぞ、蹴る、シダ!」
「いや、ちょ、待って!?」
嘆くまもるに豪が赤いリボンで尻尾を結んだ馬のぬいぐるみを差し出すもののそれを見る前に、シダがまもるを蹴ろうと追いかけ始めていた。
「負けちゃったわね。もう少しだったんだけど」
「惜しかったねー」
「勝負は時の運って言うし、仕方ないね」
残念という風に莉鳥が少し気落ちしていたが、チームメイトだった総悟と御幸が慰めている。
「やった、1位だ!」
「はぁ……。最後危なかった。あのまま走られてたら抜かれてたかもしれないわね」
亮は両手を上げて素直に喜んでいるが、全体的な作戦を考えた桜はかなりの僅差だった為にドキドキものであったようだ。
だが、それでもチームは1位となり、更には区間賞を取ったとあって、落ち着いた後は笑顔が零れてはいたが。
因みに桜に贈られる区間賞は最終区間で使われた猫のぬいぐるみのグレートアップ版と猫のクッションのセットである。
「ありがとうございます」
区間賞を受け取った桜は一礼をすると微笑むのであった。
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あとがき
担当マスター:
昂祈
ファンレターはマスターページから!
昂祈です。
全力疾走! 寝子島横断三人四脚駅伝!(最終区間)のリアクションをお届けいたします。
自分が学生だったのはもうかなり前なんですが、運動会でリレーに出た事がありまして。
リレーはバトンを渡すという工程があるので、徒競走とはまたちょっと違う醍醐味がありますよね。
今回のシナリオはちょっとその頃の事を思い出してしまいました。
さて、既に次のシナリオが公開されています。
次は再び日常的なものとなっていますので、よろしくお願いします。
それでは、この度のシナリオにご参加頂きありがとうございました!
またのご機会ありましたら、是非よろしくお願いします!
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
昂祈
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
なし
シナリオジャンル
日常
スポーツ
コメディ
定員
9人
参加キャラクター数
6人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2018年04月28日
参加申し込みの期限
2018年05月05日 11時00分
アクション投稿の期限
2018年05月05日 11時00分
参加キャラクター一覧
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