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ホワイト・ティータイム
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空を覆う灰色が濃くなってきたころ、少しずつ招待客が集まりだした。
「こんにちは。
青山 絢
です。本日はお招きいただきありがとう」
絢がおずおずと招待状を彩葉に渡すと、彩葉はにっこりと白い歯を見せて笑った。
「来てくれて嬉しいよ! 外は寒かったでしょ。あ、よかったらコートはそこのハンガーにかけといて!」
緊張していた絢は彩葉の明るさにホッとしたようだ。絢がお茶会と呼ばれる席に招かれるのは初めてではないが、やや人見知りがある。人から話しかけられることのほうが多いタイプだった。
絢に続き、
八神 修
と
椿 美咲紀
も家庭科室に入ってきた。
「やあ、鴇波。本日は素敵な席に招待していただいてありがとう。これは俺からだ。茶会の彩りにでも使ってくれ」
「わーっ、ありがとう。素敵なお花。ピンクがいっぱいでかわいいね!」
修の用意した花束はチューリップやガーベラなど春らしいものだ。
「美咲紀ちゃんも来てくれてありがとう! 席を用意しているから案内するね」
「ふふ。こ招待いただきありがとうなのです。先ほど廊下を歩いている時、おいしそうなお菓子のにおいが漂ってきました。いただくのが楽しみなのです」
修と美咲紀は羽衣と雑談を楽しみながら席についた。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
相馬 円
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
2人まで
シナリオジャンル
日常
学校生活
コメディ
定員
10人
参加キャラクター数
6人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2017年03月03日
参加申し込みの期限
2017年03月10日 11時00分
アクション投稿の期限
2017年03月10日 11時00分
参加キャラクター一覧
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