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仲良くなりたい、その3
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○猫鳴館肝試し
「肝試し? バカみたい」
クールな小学3年生、
桃井 かんな
は同級生の男子たちに言いました。
「そんなこと言って、こわいんだろ」
男子はあざ笑うように言います。
「はあ? 怖いわけないじゃん」
「なら来いよ。山の中に、びょーめーかんとかいうボロボロの建物があるんだ」
通りすがりにそれを聞いていたのが、『猫鳴館の座敷童子』こと
雨崎 荒太郎
でした。
「どうせなら期待に応えたいがんすね」
急いで猫鳴館に戻った荒太郎は、座敷童子の衣装に着替えました。
小学生たちの肝試しを盛り上げようというのです。
「ただのボロ家じゃん」
結局かんなも猫鳴館にやってきました。
「こんにちは~」
男子たちが玄関へ入っていき、かんなも仕方なく後に続きました。
荒太郎は明かりをつけず暗いままの玄関に潜んでいました。
「座敷童子がでろでろでてーん……」
怖そうな表情と声色で脅かしにかかったものの、足の小指を下駄箱にぶつけてしまい。
「Σ ぎゃーすっ、痛たたがんすー!」
よたよたと出てきて座り込み、足を押さえる荒太郎。
「座敷童子……? バカみたい」
かんなは思い切り冷たく言い放ったのでした。
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担当ゲームマスター
茄子りんこ
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
学校生活
NPC交流
定員
15人
参加キャラクター数
15人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2016年10月08日
参加申し込みの期限
2016年10月15日 11時00分
アクション投稿の期限
2016年10月15日 11時00分
参加キャラクター一覧
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