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\ オーバータイム!/
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ある日の部室の困りごと
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☆美術部
旅鴉 月詠
は一応美術部員である。
一応なのは頻繁に顔を出すわけではないから。
制作の大半は星ヶ丘寮のアトリエ兼自室でできるし、フィールドワークもするので学校での作業は必須ではないのだが。
学校で使う画材や作品を部室に置いとける事と、美術室に入れる事は大きい利点だと思う。
美術室の焼き釜で素焼きのマンボウ君を造ってきたので、冷まして着色しようと思って隣接する部室へやってきた。
余談だが出土した風にする予定だ。
(静かな制作場所はいいものだ。集中力が出る。制作が捗る)
賑やかなのもまた、他人からアイデアが浮かぶしギャラリーがいるからいいものだけれど。
マイペースな月詠は、どちらの状況も楽しむことができた。
素焼きを置いて、さて何をしようかとおもむろににスケッチブックを開く。
「何かモチーフないか、スケッチの練習に」
あたりを見回した月詠の目に、およそ美術部にあるとは思えないものが止まった。
「猫尻尾……いつどこから入ってきたのだろう」
当然見えるのは尻尾だけではない。
白い猫が、バスケットに丸まって寝息をたてていた。
無防備なその姿は、まるで描いてくれと言わんばかりだ。
「まあ、寝子島だから不思議ではないが。折角なのでモデルになってもらおう」
月詠は濃さの違う鉛筆を数本取り出した。
いつ猫が起きるかわからないが、いろんな出来事のスケッチは慣れている。
観察したものの様子はさながら月詠のろっこんのように、心のキャンバスに焼き付けて封じられるのだ。
陰影や猫の柔らかさを出せるよう留意し、詳細に描いていく。
しばらく、鉛筆の音だけが聞こえる静寂の時間が流れた。
「ん、良い練習になった」
絵は完成したが、猫はまだ眠っている。
「さてどうしよう」
月詠はそっと片付けを始めた。
(素焼きの着色は後日にしよう)
そっとバスケットを持ち上げ、部室の前に置いておく。
(次の日にはいなくなってるだろう。それでいい)
帰ろうとした月詠の目に再び、およそ学校にあるとは思えないモノが目に入った。
「ほう」
流石に目を見開いた月詠は、彼らの後についていくことにした。
「もう一枚描きたいと思っていたところだ」
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
天村花海
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
学校生活
コメディ
推理・サスペンス
定員
10人
参加キャラクター数
10人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2016年10月05日
参加申し込みの期限
2016年10月12日 11時00分
アクション投稿の期限
2016年10月12日 11時00分
参加キャラクター一覧
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