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猫様ゲーム!
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【第4ゲーム】
「何だかんだ言ってさ」
先ほどの出番ではえげつない昆虫食を強いられつつも華麗に回避、
十二月晦日 杏
はそれなりにこのゲームを楽しんでいるようです。
「俺らみたいなtrash相手にtalkしてくれるなんて、四重子ちゃん優しいね? 本当はただ、皆とGameしたいだけなんじゃないのかい、寂しがり屋さん♪」
「そうだぞー、あたしは愛にあふれた超優しい超美少女だからなー。お前たちブサイクのためを想ってやってるわけでなー、別に寂しいわけじゃないぞー? お前たちのためなんだぞー、分かってんのかこのゴミクズがようー」
「あはは、何それ? 罵る相手は選んだ方がいいよ、Pretty girl♪」
脈絡のない罵倒にも涼しい顔、杏は終始サワヤカ笑顔を絶やしません。
「Attention, please! そんなわけで、今度は俺が親猫の番だよ。Are you ready? さーって、何をorderしちゃおうかなー」
しばし、うーん……と考え込んだ後に。
ぱちんっと指を鳴らして、彼はさらりと言ってのけました。
親猫:
十二月晦日 杏
の命令
『首筋舐めて耳朶甘噛み or グラスの氷を口移し』してね♪
【マッチングダイス!】4回目
※
サイコロの結果は
こちら
子猫A:
八十八旗 信彦
「美しいレディがお相手とは、光栄だね!」
子猫B:
仲秋 薫
「お手柔らかにお願いしますね……?」
「で、どっちをやったらいいんだい? もちろん俺は、どっちでもウェルカムさ!」
と、朗らか笑顔な信彦くん。マスクや分厚い眼鏡で顔を隠した薫は、ちょっぴり心配そうに、
「氷を口で……となると、どうしても素顔をさらすことになりますね……」
「ん、やりたくないなら違う命令でもいいよ? ○○を××しろとか、△△を□□に入れろとか。いっそ×○△Z◇H*$しろとか」
さらりと杏は恐ろしいことを言いました。あんまり恐ろしいので、ここでは伏せさせていただきますけれど。
「つーか面白そうだし、両方やれなー」
ああ、猫様の言うとおり。それがこのゲームの揺るがない鉄則なのです……!
【猫様ダイス!】10
○
どっちがどっちに?
1:子猫Aが子猫Bに
2:子猫Bが子猫Aに
3:子猫Aが子猫Bに
4:子猫Bが子猫Aに
5:子猫Aと親猫と猫様が子猫Bに
6:子猫Bと親猫と猫様が子猫Aに
○
されるほうの感度
1:このヘタクソ!
2:フツウかな。
3:悪くないかも……
4:これヤバイかも……!
5:あっあっ
6:ビクンビクン
3
:子猫Aが子猫Bに
5
:あっあっ
薫
「あの、八十八旗さん? 私、(自分の美しい)身体をさらすのには少し抵抗が……」
信彦
「大丈夫、心配しなくていいよ。全部俺に任せて。さあ、身を委ねて……」
首筋ぺろんっ
薫
「あっ
♥
い、いけません八十八旗さん、そこは敏感で……あっ
♥
」
信彦
「俺は紳士だからね、女性の扱いは心得てるのさ☆ ほら、もっと感じていいんだよ?」
耳たぶかみかみ
薫
「あっ
♥
あっ
♥
やっ、ダメです八十八旗さ、あっあっ
♥
」
信彦
「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
「はぁはぁ……もうっ、いけない人ですね!」
「悶える君が可愛らしくて、ついつい盛り上がってしまったよ、はっはっは♪ イヤだったかい?」
ぽっ。薫は何やらくねくねしつつ、頬を赤らめました……まぁマスクで見えないんですけども。
「さて次は、氷を口移しだね。薫ちゃん……いいかい?」
「……ええ。八十八旗さん、私、あなたになら……ふふふ。うふふふ」
薫はギャラリーに背を向けると、信彦ただひとりへ、するり。マスクを外し、赤らんで火照る頬をさらして見せました。
【猫様ダイス!】11
○
どっちから?
1、3、5:子猫Aから子猫Bに
2、4、6:子猫Bから子猫Aに
○
唇触れた?
1:無難に成功
2:無難に成功
3:無難に成功
4:ニアミス
5:ニアミス
6:ズキュウウウン
5
:子猫Aから子猫Bに
5
:ニアミス
「じゃあ、いくよ……?」
「はい……来てください、八十八旗さん……!」
グラスの中から、溶けかけの氷をひとつまみ。口へくわえると、薫の両肩を優しく掴んだ信彦は、少しずつ……少しずつ、彼女の顔へと、近づいていきます。
ふっくらとして、艶めく薫の唇。半ば髪で隠れている端正な顔を、信彦は手櫛でさらりと流し、見ました。眼鏡の奥で潤む、美しいふたつの瞳を。
唇は近づいて、やがて……ひやりとした氷が、ころん、と薫の口の中へと転がり込んだ……その直後に。
「っ、あ……」
ほんの一瞬、ふに、とかすかに触れ合う、柔らかい感触……。
ヨエコ
「おーいなんだー、そんだけかー? つまらんなー、もっとこうブチュー! ってすりゃいいのになー」
杏
「Exactly。君たち、やる気あるのかい? ああまったくシラけちゃったよ、つまらないなぁ君たちは、ガッカリだよガッカリ。はあーあ」
ぶうぶうと勝手なことを言うギャラリーをよそに、見つめ合うふたり。
「ああ……きっとこれも、猫様の思し召し。運命なのかもしれませんね……」
「その通りさ。綺麗だよ、薫ちゃん」
「ふふふ……さあ、八十八旗さん。私と添い遂げる覚悟は、ありまして?」
「えっ、添い遂げ? いやー実は俺、恋人がいるんだよね。薫ちゃんとは、ガールフレンド(女友達)ってことでどうかな☆(キラッ)」
「…………………………」
信彦
「うん? どうしたんだい薫ちゃん、棒なんか構えて……あれっちーちゃんまでどうしたんだい、顔が怖いよ? ふたりとも、何か怒ってる? あれ?」
八十八旗 信彦
と
仲秋 薫
は、
十二月晦日 杏
の命令『
首筋舐めて耳朶甘噛み&グラスの氷を口移し
』
を達成しました。
信彦
「チーン」(ボッコボコに殴られた。薫のろっこんで記憶が飛んだ。薫の素顔を忘れた)
薫
「あなたは何も見ていない……」
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
墨谷幽
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
コメディ
オールジャンル
定員
10人
参加キャラクター数
11人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2016年06月23日
参加申し込みの期限
2016年06月30日 11時00分
アクション投稿の期限
2016年06月30日 11時00分
参加キャラクター一覧
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