★こちらは「あとからイラスト」対応シナリオです。
くわしいルールは、以下をクリックしてご確認ください。
アクション投稿期限までに注文した「対象イラスト」に限り、
アクション投稿時にイラストを指定しなくても、リアクション本文中で挿絵として採用される特別ルールです。
シナリオにあったイラストがまだない、シナリオにあわせて改めて用意したい、という時に
イラストとシナリオをダブルで楽しむことができます。
<ステップ1>アクション投稿期限までに対象イラストを注文する(対象はシナリオによって異なります)
※今回の対象イラストは「全身イラスト」「フリーイラスト」「Xイラスト」です。
(Sだけでなくノーマルも対象です。パーソナルでもコモンでも対象です)
<ステップ2>アクションの「キャラクターの行動」欄の冒頭に【イラスト:×××(発注番号)】と記入する。
(例:発注番号が12345の場合【イラスト:12345】)
※通常の「指定イラスト」は、登録しないままアクションを投稿してください。
※担当マスターは原則としてイラストの発注文やイラストを見ずに執筆します。
イラストとの齟齬が生じる可能性がありますので、必要なことはアクションに記載してください。
※リアクションがイラストより先に公開される場合、
その時点ではイラストは表示されず、イラスト公開後(数日以内)に本文に挿入されます。
※アクションに記入した注文イラストが、アクション投稿期限後にキャンセルとなった場合は、
再注文することで、そのイラストが「アクションに記入されたイラスト」と見做されます。
イラストの内容やイラストレーターは前回の注文と同じでなくても問題ありません。
なお、再注文の時期はキャンセルから1週間以内です。
お世話になっております、巴めろと申します。
このページを開いてくださってありがとうございます!
万条 幸次さん、ガイドへの登場誠にありがとうございました!
なお、もしこのシナリオにご参加いただける場合ですが、
ガイドは一例ですのでご自由にアクションをかけてくださいませ。
以下、シナリオの詳細でございます。
このシナリオの概要
夜の青で染め上げたような提灯を掲げた、レトロで不思議なおでん屋さんへのお誘いです。
新月の夜にだけ旧市街のどこかにひっそりと現れる店の名前は、『星灯亭(ほしあかりてい)』。
絶品おでんが低価格で食べ放題! ……な、だけではなく、
店内では、『自分と縁のある、あの世へ行ってしまった人や動物』と束の間の邂逅を果たすこともできます。
勿論、「知らないおでん屋を見つけた! おでん食いまくるぜ!」なアクションも歓迎です。
夏だろうが、美味しいおでんは変わらず美味しいはず! 暑くて熱いですが!
もし、この世の者ならざる方(Xイラストのキャラを含む未登録NPC)とおでん屋で同席したい場合は、
その方の設定等々、必要と思われる情報は、必ずご記載くださいませ。
なお、特定のマスターさんが主に担当しているNPCは、取り扱えません。ご了承ください。
また、シナリオの性質上、描写する上で欠かせない点に不明点があった場合には、
アドリブ度のご指定に関わらず、その部分に関してはお任せいただいたと判断することになります。
当シナリオに参加されていないPC様は登場させられませんし、
そう広くない店内での出来事ではありますが、基本的にはリアクションは個別描写となりますので、
他のPC様と過ごす時間をご所望の場合はGAを組んでいただければと存じます。
また、当方、星のサーカス団未所属ですので、
星幽塔の詳しい知識が求められるアクションはお控え願えますと幸いです。
また今回は、「Xイラスト」(パーソナル・コモン)をイラスト指定することで、
Xイラストのキャラクターをリアクションに登場させることができます。
※Xキャラクターの設定や口調など、必要な情報は全て、アクションに記載してください。
原則として、イラストコメントやURLなどの指定は、参照できません。
※こちらは特殊なシナリオです。
通常は、Xイラストのキャラクターがリアクションに登場することは、基本的にありません。
なお、あとからイラストを挿入させていただく場合ですが、
GMは、『あとからイラストのご案内』にも記載があるように、イラストの発注文を参照することはできません。
可能な限りPL様の意に沿った描写ができるよう、どんなイラストをお願いしているのかご記載くださいませ。
登場NPC
○犬杜 一閃
何でも屋『いぬもり』の主。
亡き父とおでんを食べつつお酒など酌み交わしています。ちょっとほろ酔い。
ガイド本文に出てきたノートも持参しています。
アクションでご指定がなければリアクションには恐らく登場いたしませんが、
もし同席などをご希望の場合は、声をかけていただけますと喜びます。
複数の方からお声がけいただいた場合、その箇所は、個別描写でなくなる可能性がございます。
それでは、不可思議なおでん屋さんでのひととき、どうぞお楽しみくださいませ。
ご縁がありましたら、よろしくお願いいたします!