サキリ・デイジーカッターだ。表明を見るに艦橋の方が戦力少なそうなのでそちらに行くよ。
艦橋内に切り込んで竜の尖兵と戦う。
それにしても今回の襲撃は奇妙に思える。魔物がわざわざ二手に分かれて片方が艦橋を占拠するとはね。人間じみた戦術的な動きだ。まあ偶然そうなっただけとも言えるけど。
もし余裕があれば居住区の方も手伝いに行きたいね。
衛藤まりえです。
よろしくお願いします。
私は第二甲板(居住区)へ負傷者の治療に向かう予定です(星の光は『癒しの光』)。
負傷者の状態と星の光の回復量がわからないので、他に手当てできるものを持参しようと思います。
鴻上です。よろしくお願いします。
癒しの光で行く予定です。
他に回復薬も持っていく予定です。
第二甲板に行く方が表明しているなら、艦橋のほうに行きますか。
うーん、崖っぷちにいるとのことで飛行で向かわないと厳しいかな?
老馬の力をお借りするかもしれませんが、他にお借りする人がいたら別の方向を考えます
(工房の力を借りて箒に空を飛んでもらおうかなと)
吉住志桜里です。よろしくおねがいします。
私は『第二甲板(居住区)』へ向かいます。
星の光は『剣士の光』、武器はこちら(https://rakkami.com/item/detail/2535)の盾鉈を。
魔物とはいえ生物ですから、ろっこんも使用していきます。
大きい方の竜の尖兵、象のような大きさ相手ににどこまで効き目があるかは
分かりませんが、せめて攻撃が通りやすくなるくらいまで力を弱められたらと思います。
えみな・かーさ…です。よろしく…!
ガイドの状況からだと、多分血相変えて
『〇第二甲板(居住区)』へ向かうと思う。
向かう前に1回武器振回して敵を牽制できればと思うけど、できなかったらごめん。
星の光は『呪術の光』、武器はいつも通りの戦輪を予定。
ろっこん・進化能力も使用していくよ…!