深城和哉(みじょうかずや)
初めまして、深城和哉(みじょうかずや)と申します。
日常の中にある小さな非日常に驚き、非日常の中の当たり前の日常に安心する。
そんな物語を皆さんと紡いでいきたいです。
○近況
8/29 ガイド準備中
○シナリオについて
一癖あるニッチなシナリオをご提供していきたいと思っておりますが、需要に応じて可変です。
ジャンルの得手不得手はさほどありませんが、シナリオ傾向としては非日常多めかもしれません。
注)基本的に遅筆です。申し訳ありません。
1:都市伝説
2:PK
3:図書委員会
4:1年6組の授業風景。
5:九夜山浮上
6:九龍城砦
7:冒険物(日常寄りの非日常、異世界ではありません)
8以降:先生と一緒、猫鳴館関連、七夕、メイドさん
基本的に30人シナリオをメインで展開します。
○アクションについて
台詞や口癖(口調)などの個性を入れて頂けると性格を掴み易いです。
特に口調の細かい部分(呼称含む)の指定があると助かります。
文字数にもよりますが、キャラクターの様々な情報(好き嫌いや行動指針、理念など)を組み込んで頂けると幸いです。
シーンとしての(こう動きますという)アクションよりも、こういった考えで動きますといったアクションのほうが書きやすい場合が多いです
個人的に大事だと思っているのは「理由」と「行動」です。
単なる日常であれば「なんとなく」でよいかもしれませんが、そんな日常とちょっと違う「非日常」に遭遇したとき私たちはきっと悩みます。
悩むよりも先に体が動いたとしてもそこには「理由」があるはずです。
漠然とした気持ちでも構いません。
好きとか嫌いとかも立派な「理由」なんです。
と深城は考えておりますが、あまり気にしないでください。
深城はリアリティ寄りの思考です。
らっかみ世界においては不思議なことも多々あるとは思いますが、それが当たり前ではないということです。
ろっこんしかり、もれいびしかり。
能力や現象を当たり前に受け入れ、当たり前に行使してよいのかどうか、そういったことも考えていただけたらより楽しめるかもしれません。
深城シナリオはアドリブ度高めを推奨する場合が多いです。
アドリブ度A以下の場合とSの場合でけっこう動きに差がでます。
参照して欲しいシナリオがある場合は、マスター名とシナリオ名、ページ数などをアクション内に表記して頂ければと思います。
確定ロールのアクションは採用し難い、もしくは修正をかけての採用などが多いです。ご了承ください。
無茶振りは大歓迎ですが、限界を超えてしまうと強く修正がかかる場合がございます、お気をつけ下さい。
ろっこん能力についても同様です。
アクションの成否についてはプレイヤー及びキャラの目的とアクションに割かれた文字数を見て判断します。
例えば、プレイヤー(キャラ)の目的に割いた文字数が少なかった場合は描写の優先度が下がる場合があります(他のPCさんの動きによっては描写される場合もあります)。
特に【GA】をかけられた場合は【GA】全体の総意を優先する場合が多いのでご注意ください。