さてと…片付け終わりーっと。
一応部屋は半分空けたしこれでいいかな。
なんかまだ散らかってるけど…正義くん来たら手伝わせればいいか（少しも悪びれなさそうに
俺この部屋使わないし。

正義くんまだかなー？
あっそうだ。紅茶でも入れて待ってようか。
（表向きだけでも）歓迎する心は大事だからね～♪

＞マコちゃん
馬鹿猫って失礼だにゃあ。
僕はただ困っている人を高い木の枝から寝転がってクスクス笑いながら過ごしたいだけにゃ～
時々怖がらせるような事も言ったりするけどにゃ。

え、何かにゃ？マコちゃん。（起き上がってトテトテと近づき）

ほうほう。
雫花ちゃんはお姫様願望があったのかにゃ。
クラスの方ではしっかりしているように見えるけど中身は乙女さんなんだにゃ～

＞部員募集中
はは、まぁ気が向いたら行ってみるとしよう
ふむ...俺様は山登りや探検などしたことがないからよく分からんが...とにかくそういう心構えが必要な程度には危険なものなのだな、心得た(真面目な顔で頷き)

そういえばここの島の九度山...だったか？
そこには熊やら何やらが出るそうだし...俺様は一度でいいからツチノコが見てみたいぞ！(目を輝かせ)

＞扉を閉める能力
(ちょっとズッコケ)
...な、なんだその自動ドアにお株を奪われそうな能力は！
アレか、小さな親切が云々〜みたいな道徳教育に使えそうだけど断じて違うわ！
ご、ごほん(ごまかす様に咳払い)

俺様の能力は物体のギミック...言うなれば機能を自在に操れるものらしい...な
未だに勝手がよく分からんが、一応あって困るものでもなし
しようと思えば扉の開閉や洗濯機とテレビと電気のスイッチを動かずに起動させることが可能と言うわけだ
この能力を使えば、冬に炬燵からワザワザ出てリモコンを探すなどと言う作業をせずにテレビのチャンネルを変えることが可能になると言うことだな(ふふん、と胸をはり)

む...そういえばお前、最初に会った時に俺様の荷物を軽く持ち上げていたが...まさかな
(首を傾げ)

＞遥
大体お前が馬鹿猫だから。（は、と短く息を吐き出しつつ端的に堪え）

………遥、ちょっとこっち来い。（低く呟き）

‥何故だろうな、すげぇ嫌な響きだよ、その言葉。
あぁまぁうん。清水見てるとすっげぇファンシーっていうか‥アイツの愛読書、人魚姫らしいし。
ちょっとナーバスな所は、多分オレ同族嫌悪だ。悪いけど。
（少々嫌そうに眉を顰め）
…あと、アイツはもう今の王子様を見つけてるよ。ちょっと異質かもしれないけど。

＞少し興味が湧いてきた
そうか？
そう言ってもらえると嬉しいな、部員はいつでも募集中だぜ♪
もっとも、すぐ冒険ができるわけじゃないが・・・
俺も去年はあまり冒険してないから、リハビリっぽい感じだしな。

（指と扉を見比べて）
・・・すげえ、なんだ今の？！
扉を閉められるろっこんなのか？！
魔法みたいだな。

＞マコちゃん
どーしてそんなツンケンしてるの？（頬をツンツンと指で押し）

にゃ～。マコちゃんのいじわる～。
じゃあ僕は毎日ノートにマコちゃんの生活を記録するようにするにゃ！
特に恥ずかしい部分のみ抽出して！（目をキラキラさせている）
そっちなら飽きそうにないにゃ。

マコちゃんと雫花ちゃんがそんなフラグ建築士のような事をしていたなんて....
....もう解体されているようなのかにゃ。
ぶつかった時にその場に居られれば面白くできたかにゃ～？
（残念そうにしながらカーペットに寝転がりゴロゴロ）

＞基礎が大事
ふん...？
なんだ、結構ちゃんと考えてるんだな
あぁ、確かに基礎は大事だな、何事にも(うんうんと頷き
それにしても血湧き肉躍る、か...すこし興味は湧いてきたな

＞実行
まぁお前は不言実行型っぽいからな...

＞能力
不思議な能力....？
ふぅん、例えばこういうものか(指を鳴らす、と急に扉が閉じる)
...原理はよくわからないが、お前にもあるのか

＞探検部
うーん、まあゆくゆくは血沸き、肉躍る冒険をしてみたいんだが。
やっぱり基礎が大事だからな。

初心者集めて無茶をすれば、遭難しに行くようなもんだ。
思ったより女子も入ってくれたし、まず楽しんでもらって少しずつレベルを上げていくつもりだ。

＞やりたいこと
けっこう難しいよなー。
俺なんかはアンケートの答えを考えてるより、実行しちまいたいし。


ところで、入学式から不思議な力を手に入れてる奴らが多いらしいな。
ろっこんとかいう・・・実は俺もそうなんだが。

お前はどうだ？
必ず目覚めるってわけじゃないらしいし、俺もあまり詳しくないんだが。

なんだか相談に乗ってくれるところ（ろっこんアイデア（妄想）スレ、とか）があるらしいから、もしわからないことがあったら行ってみるといい。
余計なことかもしれないけどな。

＞聞いてみたら
ふ、ふむ...別にそんなに気になるわけじゃないけどとにかく、今度会ったら聞いてみるとしよう
(動揺を隠すようにふんぞり返って)

＞安心した
む...俺様はそんなに安心されるほど危なっかしくはないぞ！
それに...危険といえばお前の探検部とやらも一緒だろう？
よもや、ただハイキングをしていくだけではあるまい？
...ない、よな？(確認)

＞ナビ
ふん、アンケート...か
興味はないが、教えてもらったのだから見に行ってやってもよい
...やりたいこと、かぁ
(PL:教えて下さって感謝です、全然知りませんでした...)

＞雪乃先生
いや、顧問だってだけで、実際に剣道やってるのかは知らねえぞ？
剣道部員なんだから聞いてみたらどうだ？

＞剣道
なるほどな・・・なかなかやるみたいだな。
それならここでもちゃんとやっていけるな♪
安心したぜ。

ところで、寝子島ナビってコミュニティでアンケートをやってるの聞いたか？
春に寝子島でやりたいことを答えると、いいものがもらえるぜ♪
コミュに入ってなくても大丈夫だ。

＞楽しくなってる
ん....そういうものかな？
....確かにそうかもしれないな、ありがとう(ちょっと笑って

雪乃....あぁ、あの女学年主任か....ってあの女剣道を！？
ふむ...人は見かけには寄らんものだ(汗

＞剣道って大変そう
まぁ、大変だがやり甲斐のあるものだな
ただ防具と竹刀が重いから確かに疲れるが...怪我も最初の内は痣だらけだったものだ
防具があるとはいえ、ダメージも意外に響くしな...でもまぁ、リスクのないスポーツなんて楽しくないしな

大丈夫、一応初心者ではないからな
怪我も...大したのはしたことがないし、大丈夫だろ。安心してくれ(苦笑

＞馴染めない
そうか・・・
まあ、最初はみんなそんなもんだぜ。
くじけずに通ってるうちに、少しずつ慣れて、気がついたら楽しくなってるもんだ。
無心に竹刀を振ってみるといいぜ。

それに剣道部つったら、雪乃先生が顧問だろ？
楽しそうじゃん♪

＞怪我を～
ありがとな♪
おまえのほうこそ、気をつけてくれよ。
剣道って大変そうだしな・・・

＞龍目
部活...なら剣道部に行ってはみたんだがな(ふくとため息をつき
なにぶん、中学の頃とはまるで違うものだから...正直、空気にも馴染めない

ほー、探検部か
それはまた珍妙な...まぁ楽しそうではあるな(ちょっと笑って

了解した、精々怪我をしないことだな(ふんぞりかえって

ところで、花王はもう部活は決めたのか？

ちなみに俺は探検部の部長をしてるんで、
週に一度は部活で出かけることになると思う。
今度の土曜は花見兼ハイキングで九夜山に行ってくる。

＞神薙
兵器...貴様まさか暗殺者か！(警戒した顔で

＞龍目
む...か、かんぱーい...(おずおずとコップを掲げ
歓迎会...か、あまり気が乗らないがな...(ジュースを飲み

メイド、か...確かに余り頼りすぎるのも良くない...な
む、掃除などを本格的に覚えるのは初めてだな
しかしまぁ、すぐに極めてみせる....！(ゴゴゴ...

（オレンジジュースをついで渡し）
ほい。
それじゃ引っ越し記念の乾杯といくか♪

かんぱーい！
（コップを合わせる）
ちゃんとした歓迎会はそのうち寮全体のがあるんじゃないかと思うが。
やっぱ歓迎会は人数が多い方が盛り上がるからな。

掃除はメイドさんに頼んでもいいんだが、やはりある程度片付けとかないとな・・・
それに掃除の手順は覚えておいて損はないぞ。
学校じゃメイドさんはいないしな。

しっかり教えるから、しばらくは一緒にやろうぜ。

＞神薙
ありがとな♪
そうだな、その手もあるな。
俺はあまり金に余裕がないんでできるだけ使わないつもりだったが、忙しいときはやっぱり便利だよな。

兵器廠？おだやかじゃねえな・・・寝室と兼用なのか？
まあ、よろしく頼むぜ♪

まあ、お掃除はメイドさんにお願いすればしてくれるんだけど、
大事なものがある部屋はやっぱり自分でやらないとね…

あたしの場合は兵器廠（大量のモデルガンと改造用工具が置いてある）になってて
日記を置いてある寝室ね、あたしの軍隊式ベッドメイクはちょっとした腕よ

＞遥
…お前いっぺん紐無しバンジーやるか？

しなくてもいいぜ？授業中寝てても。俺もまったくやらないとは言わないし。
…但し、そうしたら俺は面倒見ないからな。そんだけだ。（腕を組み、気難しげな表情を見せ）

おぅ。流石に3年同士だからな。初めて会ったのは帰省シーズンに駅でぶつかっちまって‥ってベタな展開っぽい感じだったけども。
（今はただの友達さ、などと軽い調子で言ってのけ）

安心したり、此処に繋がってるのかって納得したり、もう迷子が終わっちゃったのかってちょっとばかし落胆したり、な。結構楽しいもんだよ、うん。

＞龍目
や、野菜は好きじゃない...からオレンジジュースを

(掃除という言葉を聞いて)
....掃除？この俺がか？(目を丸くして)
....じ、自信はないが...いや俺様にできないことなどないのだが...ま、まぁその手順だけは教えてもらう
最初は一緒の内にやってもらえるとその、助かるが...