知らない間に、ここもにぎわってきたな。

＞和ちゃん
え、いいの？
うんうん！見たい見たい！
えっと、じゃあ…お、おじゃましま～す…(わくわくしながらスタジオルームの中に入って行き

（片づけを終えた家の中で）

そういえば、一年は初めての委員決めがあるんだな。
花王はどうするんだ？学級委員とかやるのか？

俺は部長で忙しいから委員はパスだな。

＞雛ちゃん
よかったら、ウチのスタジオルーム、見てみる？
機材に触らなければ見ていっていいからねー。

（スタジオルームの扉を開けて手招き）

＞和ちゃん
あ、こんにちわー♪(扉が開くのを見て笑顔で手を振り
えっと、今日からよろしく…だね！
西半分かー。
え！？生放送お邪魔しちゃっていいの！？
やったー♪
じゃあ、都合がいい日は是非是非参加させて貰うね♪

（東側のスタジオの扉が開いて和が出てくる）
＞大葉ちゃん
あ・・・来たんだね。
ようこそ、ウチのお部屋に。
今日からはヒナちゃんのお部屋になるからね。
西半分は自由に使っていいよー。
ネット生放送も参加しちゃっていいからね！

うん・・・これからよろしくね！！

＞恵ちゃん
西側だねー♪
わぁ、専用でお風呂あるんだ！
えへへ、これでアヒルさん湯船に浮かべられるね♪

っと、これがキーカードなんだー…。
な、なくさないように注意しなきゃだよね（受け取り神妙に頷き
じゃ、この荷物お部屋に置かせてもらうね？（荷物持って立ち上がり

（２階に到着）
＞雛子ちゃん
２階の東側がのどかちゃんのエリア、西側が雛子ちゃんのエリアだよ。
ベッドルームとお部屋２つ、専用のお風呂にトイレがあるよ。
・・・はい！今日届いた、雛子ちゃんの寮の鍵だよ！
この建物から出るときは常時携帯してね。

（ルームキーカードを手渡す）

＞恵ちゃん
あ、恵ちゃん！ありがとー♪
うん、次から気を付けるね！
えっと、おじゃましまーす(案内してくれる恵さんの後ろを荷物を持ちながらついて行き

お部屋一杯だねぇ～！(辺りをキョロキョロと見回しながら

（がちゃっと扉が開き、恵が顔を出す）

＞雛子ちゃん
おー！ヒナちゃんだ！！
うん、のどかちゃんは結構やさしいからだいじょうぶだからねっ！！
さぁ、おいでー！！
（とたとたとたー、と、二階へ案内しようとする。）

あ、いきなり来てごめんねー；
来てもいいって言うから色々準備して持って着ちゃった☆
えへへー♪あのねあのね！これとかこれとか…（荷物を出そうとしてはたと止まり

あ、ここだと邪魔になるよね！えっと中に入っても大丈夫かなー？（ほどきかけた荷物そのままに

ごめんね、待たせちゃって…！（ｱﾜﾜﾜ…）ま、迷子になってないよぅ…
そ、そうだね…（少し落ち着き）

うん。ラフ・コリーだよ。名前はホームズ
（ホームズはじぃ…と千紘を見つめるも、大人しく撫でられた）
ほら、君も挨拶しようね（挨拶なのか「わん」と一回吠えるホームズ）

（頷き）うん、そうしよう
（紅茶と聞いて）本当？ありがとうっ（ぱあ、と嬉しそうに笑い。中に入る前に「そうだ」と止まると千紘に向き直り）
これから宜しくね、千紘くん（にこっと笑う。そして家に入った）

（インターフォンカメラの映像を見て）
あら・・・もう来ちゃったんだね・・・。
一応、あたしの部屋とスタジオ以外に２部屋あるから大丈夫だけどね。
メグ、雛ちゃんを案内してきてもらえないかな、あと、お荷物は二階の西側にお願いね。
（東側は和の部屋やスタジオがあります。）
さて、ちょーっとだけ忙しくなりそうだねぇ・・・

（いきなりのクラスメイトの声に）
にゃ？！
（あわててドアにぶつかる）
ヒナちゃんどうやってここまで入ってきたんだろ・・・
（ベランダから見下ろして）
しかもお荷物いっぱいだよ？！

（呼び鈴に気付き扉を開け）
やあ、正義くん！待ってたよ～もしかして迷子になったりしてた？（にやにや
あはは、そんなに緊張しないでさ！今日からここは君の家でもあるんだし♪

（連れてる犬に気付き）
あっかわいい～！犬種は…コリーかな？なんていう名前？
ふふ、よろしくね（笑顔で挨拶代わりに犬の頭を撫でようとする

まあ玄関で長話もあれだし中入ろうか。
紅茶淹れてるところだからさ。とりあえず一息しようよ（中に入るように託しつつ

＞熊やら
九夜山だな。
俺は生きたのは見てないが、出会った熊の毛皮を着てる奴は探検部にいるぜ。
ツチノコな～、ぜひ見たいもんだな！
そのうち生物部とでも組んで探しにいくかな？

＞能力
扉だけじゃないのか！
そりゃ便利だな・・・メイドさんいらずじゃないか。

ああ、俺の能力は荷物を軽くすることだな。
自分に応用が利かないか試してみたいところだが、人がいるところじゃあまりうまくいかないようでな・・・


とりあえず、片付けには便利だろ？
さて、一息ついたし、荷物の片づけをしちまおうぜ。
（立ち上がる）

えーっと、ここかなぁ？
こんばんわー！
メールもらったからこっちに来てみたよー♪（元気よくドア開け

えーと、確か…あ、ここかな（片手に荷物、もう片手に愛犬のリードを持ち、これから生活する家を見上げ）
うう…緊張する…っ。ルームシェアって初めてだよぅ…大丈夫かなぁ…あああ…（初日というのもあるせいか、緊張して…最早死にそうって顔になってる。そんな飼い主を側で控えていたコリーがぐいぐいと中に入ろう、と服の裾を引っ張る）
わ、わ！待って、まだ心の準備が……！分かったよ、入るから！引っ張らないでぇっ（やっと離してくれ）
は、はあ…流石にもう入ろう…（呼び鈴を鳴らし

千紘くーん。結城です～

扉を閉める能力…敵の分断には使えるわね…（敵？）

学校のお手洗いで出会った・・・４組のあの子・・・
（カタカタとスタジオのパソコンを操作してメールを書く）
ルームシェアしないって言ったけど・・・鷹ちゃんやメグの
クラスメイトだし、けっこういい子だったから、うちの家でもいいかもね。
・・・なんてね・・・っと、送信っ！（かたっ）