下着を身につけたことがない…？
なんだか怪しぃい…。
貴女って、まさか…。
(訝しげな目で卑弥呼を見て

あらあら。
王子様に守られてばかりのお姫様より
自らの身を守れる女王様の方が素敵、
と思わなくもないのよね。
(にこりと笑って

PL
皆様お忙しいだけだと思います故
おきにせずにですよ！(・・＊

まぁ一日ぐらいなら恋人も悪くないかもな、お姉ちゃんかぁ…居ないから新鮮に感じてなんかうれしいかもね(微笑

あ、いや、そのぉ…ｳｸﾞｸﾞｯ
たしかに、女の子だから恥ずかしがるのおかしいかもしれないが…
女の子の服や下着など着た事がないからなぁ抵抗が…やっぱり恥ずかしいからダメ…かな？（顔色伺うように恐る恐るじぃーっと見つめ）
oO（当たり前だが元の姿で着てたらただの変態だもんな…苦笑）
や、やっぱり女王様…(冷や汗+ぽそりと）<ねじ伏せる

(P;私が会話はいりにくくさせているのかな…？もしそうだったらごめんなさい…皆様の反応が薄くなってて…orz)

一日ぐらいなら卑弥呼の彼氏になってみるのも悪くないわね。
姉として頼られるのもそう悪いものじゃないわよ？
小さい子達って可愛いし。
疲れないかと言われればそうではないけれど
面倒だと思ったことはないわ。

可愛いのに男の子みたいな趣味なのね。
きせかえ人形は嫌？
女の子同士だし、恥ずかしがることもないと思うのだけど。
精一杯の抵抗をねじ伏せるのもまた楽しみよね。
(くすくす笑いながら

＞するつもりが無かったのに、いつの間にか
私の場合がそうね…。
こんなのはじめてで、どうしていいかわからなあい。
これこそ面倒な感情だわ。
捨ててしまいたいわけではないけれど…。

oO（うぅ…身体が変わると、気持ちまで変わってしまうのか。気弱な気持ちなど持ってなかったはず…だが）
むぅ～～…
お、おお、おびえてないよ…(逃げるのやめて無理に強気でいようと）

…？気になる人？(きょとんと）
うーん、、、、
まぁ恋人は欲しいし恋愛は憧れているけど、特に気になる人は…よくわからない…？かな(思い浮かべつつ首をかしげる）
お稽古とサッカーばっかりだったしなぁ…(ぽそり

…ん？
花風さんが彼氏？
あぁ、姉妹としてならたしかにお姉さんって感じだよね。
　
…逆らう事できなさそうだし…(消えそうな声でぽそりと呟き苦笑い）


ぁぁ、やっぱりお二人から見たら俺はお人形さん…ｧﾊﾊ…。まぁいいけど…（涙流しつつ苦笑い）
だが、俺は着せ替え人形にはなるつもりないからな。それだけはやっぱり恥ずかしいから、いっぱい抵抗してうまく逃げてやるからね！
(ﾋﾞｼｯと二人に指をさして精一杯に強気でいようとする。元の男性の威厳としての気持ちがあるのかドヤぁって感じに）


うーん、意外と突然恋に落ちる事があるかもしれないと聞くけど。
人それぞれの形があるんじゃないかな～？まぁ俺もよくわからないけどな(苦笑)<恋愛する気になれない

もう、卑弥呼の彼氏は冴来でいいんじゃないかい？
妹の面倒を見なきゃならないってんなら、冴来は年下の女の扱いには長けてるだろ。
いや……これ以上妹が増えても困るだけか。

しかし……妹、ねぇ。
どうやらあたしは、甲斐甲斐しくするのはとんと向かないらしい。
あたしが妹や弟の世話をしなきゃならないとしたら、とっととあしらいたくなるばかりだからね。
まあ、単にからかうだけなら話は別だ。もう少し卑弥呼で遊んでたって、飽きそうにないからね。

もしかしたら、あたしにとっての男ってのも、そんな扱いなのかもしれないね。
そりゃあ恋なんてする気になれないわけだ。

大人になると不毛な事も自由にできなくなるでしょうし
子供でいられる今のうちに
存分にしておくのも悪くないのではないかしら。
私は妹の面倒を見てあげなくてはいけないから
そんなことばかりしているわけにはいかないけれど…。


怯える女の子って、どうしてこんなにも可愛いのかしら。
軽い冗談だから、そんなに逃げようとしないで頂戴。
(くすくす

恋人が出来れば幸せになれるのかしら…。
卑弥呼には気になっている子だとかいないの？

…うぅ…（小動物みたくたじたじと動揺隠せられなく）<逃げてる、逃げても捕まえる

oO（このままだと玩具にされる、、だからと言って逃げられそうも…いや、隙があればいくらドS女王や魔王からだって可能性はあるっ）
あ、いや、あのぉ…絵本のアリスも元の世界にもどるっとも言うし…ね。うん（少しずつドアの方に近づこうと）


…デート、恋愛かぁ。俺も恋人いたら幸せなんだろうな(ぽそりと
まぁ縁があればいいけどな（苦笑い）

真面目……ねぇ。
あたしはあたしの人生に真摯なだけさ。
そりゃあもう、色恋なんてものの時間は勿体ないってくらいにね。
ま、その割に色恋なんかよりよっぽど不毛な事ばかりしてるって自覚はあるんで、真面目たぁ言えないかもしれないけどね。

なにも、勝負でなくても健全なデートをするわよ。
多分ね。

逃げられると余計に捕まえたくなるのよね…。


巴は以外と真面目よね…。
政治に興味はないけれど
好きな小説の話なら私もしてみたいわ。

誘いたい相手、いるにはいるけれど
二人きりで出かけましょうと
言うのは躊躇してしまうのよね。
かといって、待っていたって
誘われることはないだろうし…。
とりあえず、他の友達と一緒に
遊園地にいく約束はしたけれど
他の子と一緒だと、デートとは言えない気がするわ…。

普通の女の子……ねぇ。
ああ、その勝負だったらあたしは降りとこう。勝てる気がしないし、そもそも勝つつもりもないからね。
まああたしも、早稲田界隈で二人、本を片手に政治やら文学やらを語る、ってのは憧れないでもないが。

……っと、何で逃げるんだい卑弥呼？

……ま、それはともかく。
冴来。相手、とは言わずとも、その候補はいるのかい？　あたしにはいないよ。

（追伸失礼；；）

じゃ、じゃぁ俺はウサギさんを追いかけておきます…(震え声で）<不思議の国の女王様と魔王様

う、うん…転んで怪我したら痛いのは辛い
あ、ありがとう…（涙を拭られ微笑んでお礼をしようと…）

……ﾋﾟｯ！？（美崎さんの顔(IC)を見るとびっくりして固まる）


…ﾊﾊﾊ…了解です(涙を自分の小さな掌で拭い苦笑い、あの二人は怖いなと思いつつ）

だったら、デート対決すればいいんじゃないかな？
審査員とデートする相手を審査員が決めるとか？
もちろんデートする相手は3人で一日一人相手にして、三本勝負の三日かけて戦う？ミニゲーム的な感じで、、、（二日目は違う人の流れ）
より健全なデートしたほうが勝ち…などなど
どう、かなぁ…？(恐る恐る尋ね）

喧嘩じゃないもの、遊んでただけ。
本気の喧嘩なら巴がいう様に
生易しいもので済ませたりしないわ。
不思議の国の女王様は言いました。
「逆らうものは皆首をはねておしまいなさい。」と。
そして私も女王様。ふふふ…。

何をして暴れたいかというか、
何をすれば楽しく過ごせるかいまいちわからない。
とでもいうか…。

やろうと思えばできるでしょうけど
補導されたら困るし、流石にそれはやらないわ。
お金に困っているわけでもないしね。

私の言っているデートは
素敵な男の子と綺麗な物を見にいったりしたいなあ
ってそれだけの話よ。
たまには普通の女の子らしいことがしたい。

格闘試合？
まあ、こうやってるくらいなら、確かに試合みたいなもんだね。それもエキシビジョンマッチさ。
あたしは当然だが恐らく冴来も、本気になったら肉弾戦なんて生易しい事はしないからね……わかったかい、卑弥呼。

とは言うものの……そこで「鬼をからかう」なんて言葉が出てくる奴とは、ルール無用の全面戦争なんてしたくはないね。しかもそんな事が起こったら、どうやら岬先輩まで含めた三つ巴の殲滅戦になりそうだ。
無論、お断りさ！

しかし……何して暴れりゃいいか、かい。
なるほど、デートね、そりゃあ冴来らし……デート！？
まさかとは思うが、その辺のおっさんを誑かして金品巻き上げようってんじゃないだろうね！？

よかった、卑弥呼ちゃん大丈夫？（怪我がないか見回し
うんうん、ビックリしたのよね、もう平気よ？
転ばなくってよかったわ、怪我は痛いものね（涙を指先でそっと拭い

もう、危ない事も怖い事も喧嘩も駄目よ？（にっこりと笑んで部屋を見渡し
嫌な思いをする人が居るの、悲しいものね。

ああ、あれ私も出ようと思ってるのよ。
賞金も確かに魅力的だけれど
優勝を狙うより鬼になった人をからかう方が楽しそうだわ。

暴れたい、だとか言ってみたけれど
正直なところ、自分が何をしたいのか
あまりわかっていないのよね。
私、何をしたいのかしら…。
…とりあえず、デートがしたいかな…。

格闘試合というとプロレスみたいな？
汗臭そうなのは好きじゃなあい…。

…ふぇ！？（突然突き飛ばされてびっくりしよたよたと転びそうに進み）
わわわ！
…ふぁっ!?（バランス崩れ転びそうなところに美崎さんに抱きうけとめられる）

…あ、ありがとうございます（小さな手で自分の涙をぬぐい終えると、美崎さんに弱々しそうな微笑でお礼を）

oO（開放されてホッとしたけど、今度からは速攻で逃げれるようにしなくっては…ﾊﾊﾊ…）（涙流しつつ苦笑い）

でも、何かこうして見ていると魔王vsドＳ女王の戦いって何処かの格闘試合みたいだよな…
…ﾊｯ！（刺激してはいけないと後から気づき急いで小さな口を手で塞ぐ）

好き勝手暴れるイベント？
そういやこの前、町長がまた怪しげなイベントを企画してたね。
暴れるには少々物足りないが、商品券3万円分は有難い限りさ。勝ち取ったら何かパーティーでも開くとしようかねぇ？

もっと大暴れしたいってなら……どこぞの糞猫に、自由に壊していい世界でも作って貰うっきゃないかねぇ。

なあに、やめるの？
つまらなあい…。
うーん、でも確かに士にこれ以上負担をかけて
倒れたりされたら困ってしまうしね…。
ここではやめておきましょうか。
ああ、貴女も私も、なんて友達思いなのかしら。

もっとこう、好き勝手暴れられるような
イベントがあれば良いのだけれど。

始末書だって？　このあたしがそんな紙切れ一枚で止まるとでも思うのかい？

……と言いたいところだけど、こんな阿呆な事で自治会長の胃壁に穴を増やす必要もあるまいね。
まったく士は、あたしが友人思いなことに感謝すべきだよ。
なあ冴来、あんたもそう思うだろ？