この部屋は、猫鳴館所属生徒やお客さんが自由な交流を楽しむ為のお部屋です。
但し、楽しくお話する為にも以下のルールを守って下さい。
★大喧嘩禁止
(多少の反目や口論が発生する事もあるかもしれませんが、基本的にお互いを尊重した発言を心がけること!)
★猫鳴館の生徒、お客さんに壁なんてものはありません。積極的に交流する場としましょう。
(尚、のんびり部屋は別途作られるようですので特に発言速度については規制をかけませんがチャットレベルの速度になると入り難い人が出ます。気をつけましょう)
★離れる時はなるべく退室RPを打つ事
(強制しません。無理に喋らずとも適当に『退室』などと文末につけてもらえると在室中の人達が分かり易いと思います)
また、以前『>』(アンカー)の多用(特に話題を指す使い方ではなく個人を指す使い方)により、入り難さを感じるという意見がありました。
無理に乗ろうと会話の中で過ぎ去る話題を追うよりも新しい話題を振るなどして楽しむことをお勧めします。
一言だけの発言でも良いのです。全部に手を伸ばす必要はありません。
それと、リプ(返信)蹴りは悪感情に基づいてのものではありませんよ。お忘れなく。
この辺りも程度の都合で難しいお話なので現時点で強制はしませんが、此処は猫鳴館の玄関口を兼ねる場所でもあるので折角来てくれたお客さんや自室から出てきた猫鳴館生徒を遠慮や気後れで帰らせてしまわないように!
最後に。百聞は一見に如かず。
自室に籠もりがちな猫鳴館生徒や、他寮の方・旧市街・シーサイドタウンなどの寝子島住まいの方まで、皆さんの交流が活発になることを願っています。
是非皆で楽しくお話させて下さい。おいでませ、猫鳴館!
…あ、なるほど…。<修繕費用=ある意味、後の祭り
う~ん…(考え事)
oO(そろそろアルバイトしないと学生生活が厳しくなるなぁ…かといって部活あるし何時花に触れて無断欠勤になるかわからないし…。うーん、、、この姿でバイトしたら補導されるだろうし、困った)
俺もその祭り、鬼ごっこに参加しても良いのだろうか?
桜崎さん>
ん?俺の手持ち?
えーっと…oO(確かポケットに小さいウサギの小銭入れがあった様な…。あとは取りに行けないけど男子寮のバッグに銀行貯金通帳置いてあるんだっけ)
…2千三百七十円かな?(可愛らしいウサギマスコットの小銭入れから全部出して)
花風さん>
……?(きょとんと見つめ)
いま、不思議な能力つかったの?
…ほっ…ゆるされた(よくわからないままこの姿で回避できたことに安堵し、小さな手で涙をぬぐう)
まぁ…花風さんは魅力ある人だと思うよ?…ある意味(最後のとこだけぽそりと)
…ぅぅ…あい
あ、暴かれない様にがんばろ…(何時かは暴かれるのだろうかと思いつつもまたなみだ目に)
いや、まてよ…逆に弱みを見つければ…窮鼠の一撃になるのでわ(消えりそうな声でついぽそりと)
優勝者が借金背負うような事にならなかったら御の字だろうねぇ。
むしろ、派手に暴れ回った上で誰かを優勝させてハメるって手もあるのかい?
こいつは駆け引きのし甲斐がありそうだ。
ん、卑弥呼はパーティーの方がいいかい。
まあ別に、祭りが一度だけである必要もあるまいね。
そういう事なら「最近来た寮生のための親睦会」って形で何か計画するが、卑弥呼、あんた手持ちはどれくらいあるんだい?
それいいわね。
ここでの鬼ごっこなら、
あの時よりずっと愉快なものになるに違いないわ。
ふふ、皆暴れるでしょうねぇ。
優勝金、残るかしら。
うーん…。
体が女の子じゃ効果がないのかしら…。
心が男の子なら多少の効果が
望めるかとも思ったのだけれど…。
女の子も魅了できる様、
能力に頼らず私自身の魅力を磨けと、そういうことかしら。
私もまだまだね…。
いいわ、今回は許してあげる。
でもいつか必ず、貴女の秘密を暴いてみせるから
覚悟をしておいてね。
PL
いえいえ、乗って戴いてありがとうございます♪
能力が能力ですし、効果があっても
「衝動が芽生える」のみなので
結果は各PC様&PL様方にお任せなのです(・・*
桜崎さん>
俺は参加してないし、ここに来たばっかりの新参者だから言い辛いけど。
まぁ個人的にはここの住人と仲良くしたいから住人皆とパーティできたらいいなぁっては思ってる。
…しかし、マイナス修繕費用って?(苦笑)
花風さん>
……(頬に手を添えられると、どきどきしながら緊張気味に唾を飲み込んで)
…へ?秘密?直球だね…アハハ…(苦笑いしつつ)
だがっことわ… はっ!
oO(もしここで暴露したら…いや言えない。でも、ここで断って機嫌悪くさせたら… ひぃ…)
か、かんにんつかさぁぃ…(弱々しそうな声で涙ぽろぽろと)
〔身体は同性の為、特殊能力にはかかってない模様…と、思います。勝手な判定ごめんなさい;違ってたらごめんなさい。ただし元の男性姿なら…〕
そうだねぇ……3万ぽっちじゃ、飯を食っても足りそうにない。任意の供出分が増えたとしても、ね。
そもそも飯ならこの前やったばかりだし、今回は違うのがいいとは思わないかい?
だからどうだい、鬼ごっこで手に入れたものは鬼ごっこに使うってのは?
つまり、ルール無用・オウガフェス猫鳴館Ver.さ。優勝商品は商品券3万円分マイナス修繕費用!
……もはや、鬼ごっこなのか隠れんぼなのか判然としないけどね。
もう抵抗しないの?
ヤケになっちゃって、可愛いわ。
(卑弥呼の頬に手を添え、にこりと微笑み
ねぇ、可愛い子。お願いがあるの。
私に貴女の秘密を教えて頂戴な。
手伝いはしたけれど
まさか本当に優勝してしまうとは。
流石は魔王様だわ。
パーティの内容…。悩み処よね。
花火大会は何処かであるようだし…。
うーん…。
巴は何かやりたいことはないの?
右近の望み通り、段々とヤバくなってきたわけで何よりだが、あたしにはそれを焚きつけるよりもっと大事な事ができちまった。
冴来、ありがとさん。協力の甲斐あって、ささやかなパーティーをするのに十分な資金ができちまった。
http://rakkami.com/scenario/reaction/380
あんた達、何か希望はないかい?
…うぐっ
むむむ~…
oO(ここで拒んだら逆に疑われるなぁ…かといってあの微笑はなにかある、気がするし)
こ、こわくないもん。ぅ~もぉなるようになれ~(子供っぽさが出て半やけ+大の字になって寝転ぶ)
悪い事はだめだよ、騙す感じなのはダメ…(純粋に見つめ)<たぶらかす
無許可なんだ、うーん…
じゃぁゲリラライブとかは?って収入見込められないかぁ…
スポンサー付けられたらいいよね(悩むように考え)
猫鳴館に住んでいる人間で
変わっていない人間だなんて少数じゃないかしら。
ふふ、気になる?
受けてみれば、効果が分かるのではないかしら。
大丈夫、そんなに怖いものじゃないわ。
(何か企んでいる様な表情で
くすくすと笑いながら
地下帝国も温泉も無許可だから
逆に猫鳴館の弱点になってしまっているのよね。
適当な男性を誑かして資金を…
なんて少し考えたけれど
私の品位が下がってしまうからやめておきましょう。
(肩を竦め
PL
此方こそよろしくお願いします♪
皆様、いつもありがとうございます(・・*
………(青ざめつつ冷や汗)
…だ、だがっ断る!(声震えながらも身を守ろうと座りながら後退)<興味がある仲良くしよう
だいたい、いたいけな少女に興味あって服をひん剥くって…やばい発言に聞こえるんだけど(震えた声のまま何とか場から逃げようと模索しつつ)
そ、そうそう♪
女の子だから可哀相だよ……ね(持ち前の容姿と庇護欲そそるように上目+涙目で演技し)
……?
花風さん不思議な力持っているんだ、す、凄いね…どんな能力ナンデスカ?(冷や汗+緊張気味)
oO(まさか、解除する能力なのだろうか?もしそうなら逆に助かるようなぁ。い、いやここでバレタラやばいよな…;)
たしかに、ここが失えば俺の行く場所が減ってしまうのは嫌だな…
かといって誇りやカビだらけのままでは、華奢で病弱な身体に負担が大きくなるし、、、
可能限り俺も掃除など手伝うよ。世話になるしね
資金は、何かチャリティイベントみたいにして資金集めするしかないんじゃないかな?
みんな個性が強いと思うし、面白いと思えばお金入れるような気がするけどね。
温泉作れるぐらいなんだし(微笑)
Pl(花風さんのPL様、返事遅れてごめんなさい。そしてありがとうございます^^ お話を聞いてて少し気持ちが楽になりました。私一人だけなのかなって不安があったので…^^ もしご迷惑おかけしたら教えてくださいませ。改めてよろしくお願いします。でわ^^失礼します あ、いっぱい卑弥呼をいじっちゃってください(ぉ うまくできるかわかりませんけど;;>ALL)
今ここで服を脱がせてしまってもいいけれど
今は一応女の子の様だし可哀想かしらね?
何も脱がせなくても判別する方法はあるし。
例えば、私の不思議な力をつかってみるとか、ね?
これだけの生徒が住んでいるのだから
再度公式な寮として認めてくれてもいいのにね。
ここがボロボロなのは
学校が修繕費をだしてくれないからに決まっているわ。
ああ!
私は卑弥呼くん(の不思議な力)に興味津々だからねえ!
卑弥呼くん(の不思議な力)を知るためなら(秘密を)全部ひん剥くことも厭わないよ!
ほらほら私と仲良くしよう!
しかし何で毎日掃除してるというのにこんなにも埃っぽいんだろうねえ、猫鳴館は。
不思議な力は関係なさそうだけども、部屋にカビが生えるのだけはご遠慮願いたいからねえ。
取り潰しや建て替えは真っ平御免だけども、もう少しくらい努力が報われてもいいと思うんだよねえ?
そういえば初めましてだねえ巴くん!
一年生が入って3ヶ月しか経ってないけども、この大部屋も随分ヤバくなったものだねえ!
個人的にはもっともっとヤバくてもいいと思うよお!
花風さんと?うーん、”ある意味”お姉さんの様な…女王の様な、、、でも嫌いって事はないよ。
優しいと思うし…ぅぅ…(ちらっと花風さん見つつ)
…!?(ギクッ)<本当は女の子じゃない
oO(やばい、かなり勘付かれてる)
oO(ここは恥を忍んで正直に話して味方につけるか、それとも男としての名誉と今後の学校生活の為に誤魔化そうか…)
(一瞬どうしようか迷ってる時に、桜崎さんと花風さんを見て)
oO(…いや、何が何でもご、ごまかそう…。いい玩具にされる気がする…T^T しかもこの場はリスクが…)
…い、いや女の子デスヨ、、、心は男の子だけど身体は女の子だし…ァハハハ(半涙+乾いた笑いでごまかそうと)
疑うなら胸とか触ればいいし…ね(と言いながらドアまで逃げようと後ずさり)
ってひ、ひんむくって、えぇ!
ちょっちょっとそれだけは、だめだよ~(自分のぶかぶかのジャージを掴みつつ)
アハハ…まぁある意味不思議力で悩んでるけどね…っと、ごめ…ひゃっ!
(苦笑しつつ抱きかかえようとするところひらりと避けようとしたがバランス崩してしりもちして転ぶ)
(楽しんでそうな3人を見て)
…なるほど、これが四面楚歌って事なのかな(顔青ざめながら何とか逃げようと…)
ああ、今は何もヤバい事はないさ、単に、今からどうやってヤバくしようか考えてるだけでね。
どうやら、放っておきゃ冴来が勝手にヤバくしてくれそうな予感はしてるけどね。
それで、冴来はいつ卑弥呼をひん剥くんだい?
あんたも楽しみだろう? 右近。
そうそう、あんたとは初めましてだね、あたしは巴。桜崎 巴さ。今後ともよろしく頼むよ。
女の子同士でいちゃつくもなにも…。
これぐらい普通じゃなあい?
「卑弥呼が本当に女の子かどうか」は別にして、ね。
私には右近と卑弥呼の方が
いちゃついている様に見えるけれど?
(右近と卑弥呼をみてくすりと笑い
自室に篭ってばかりだとカビが生えそうだしね。
まあ、猫鳴館自体がカビと仲良しな環境に
思えなくもないけれど。
私は仲良しなつもりだけれど
卑弥呼からしたらどうかしらね。
なんだか警戒されてしまっているみたい。
虐めたりなんてしていないのに、おかしいわね。
(相変わらずくすくす笑いながら
ふむ、卑弥呼くんか!
では私は意味もなく苗字を伏せよう!
右近だよお!よろしく頼むねえ!
(自分の後ろに来た卑弥呼くんをじっと見)
…おや?
もしかして君も不思議な力の持ち主かい?(抱き上げようと
そうか、お邪魔でなければ一安心だねえ!
いやねえ、とても楽しそうだったから思わず来てしまったよお
部屋に引きこもってても不思議には出会えないからねえ!
退屈する間も無くて確かにありがたいよお!
ん?君達はもしかしなくても仲良しさんなのかい?(冴来くんと卑弥呼くんを交互に見
ん?ベツクチ?巻き込む?
何だかヤバいのかな、コレは?
いいねえ痺れるねえわくわくするねえ!
やれやれ……黙って見てりゃあんた達、何公共の場でイチャついてるんだい。
普段なら冷やかすところだが、今日はあまりそんな気分になれないのは……そうだ、巻き込むべき他の奴らが足りないからだね。おーい空音、ここに餌があるよ!
……と思ったら別口が来たね。
言っとくがあたしは、そんな爽やか青年っぷりを披露されても合わせられないよ。
こんにちは。
邪魔だなんてとんでもないわ。
いつの間にか女の子ばかりになっているわよね。
男の子もくるといいのに。
不思議な力、溢れすぎよね。
この島どうなっているの?
そのおかげで退屈はしないから、いいけれど。
うーん…。
やっぱり怪しいわ…。
貴女、本当は女の子じゃない気がする…。
力が無いなら無いなりに
人を護る方法もあるとは思うけれどね。
例えば、疲れて帰ってきた人を癒してあげる、だとか。
貴女が「もしも」男の子だったら
疲れている時に可愛い女の子に優しくして貰えたら
嬉しいと感じるのではないかしら?
(唇に人差し指を当て、くすりと笑って
もぅ、そんなに怯えなくていいったら。
捕まえるのもねじ伏せるのもただの冗談よ。
実際にはしないわ。
「今の貴女相手なら」
やろうと思えば容易く出来るでしょうけどね。
(PL
私も悪ノリ大好きなので
やり過ぎてないか結構不安だったりします。
度が過ぎればどなたかが制止して下さる筈!
と思いたい!(笑
…ぁ…!?(思わず出た言葉にしまったと思い、自分の小さな両手で口を塞ぐ)
…ぁ、いや、さすがに下着はツケテイルヨゥ…(目をそらし誤魔化そうと)
oO(男性物だけどな…。やはり勘付かれてるんだろうか、やばいなぁ)
…ぅぅ…(目をそらしたまま思わず涙を浮かべながら後ずさり、まるで小動物のように)
oO(自分で身を守れる女王様か…。今まで自己防衛、人を守る側、男として当たり前だと思ってたけど。この身に変わってから自己防衛もできなく守られる側になったけど、これからもその視点で見えないところも知っていくのだろうか…)
(自分の小さな手と細い華奢な身体を見つつ)
…そうだよな。俺は女王様にはなれないし、なんか悔しいけど守ってもらうお姫様側になると思う
…だけど、力無いなりに人を頼る事も覚えないといけないのかもしれないね。
…?不思議にあふれてる?(きょとんとし)
あぁ、たしかに俺も始めて来た時すごい不思議な人達が多いなぁって思ってたよ(微笑み)
改めて三雲さん始めまして、苗字は言えないけど卑弥呼といいます。よろしくお願いします(ぺこりとお辞儀をして)
っとお邪魔じゃないよ(といいつつ、花風さんに捕まる前に三雲さんの後ろ側に避難しようと…)
Pl(ありがとうございます^^ 私は皆とネタとか面白いのするのが好きの方なので…ネタでしようとしてもよくすべったりドン引きに近い?事を相手に振っているんじゃないのかなぁって不安いっぱいでした;;もし、気を悪くさせてたならごめんなさい…。でわでわPL発言失礼しました)
この部屋は不思議に溢れている予感がする!
やあ、こんにちは!
っと、女性ばかりだねえ
お邪魔だったかなあ?(にっこり