この部屋は、猫鳴館所属生徒やお客さんが自由な交流を楽しむ為のお部屋です。
但し、楽しくお話する為にも以下のルールを守って下さい。
★大喧嘩禁止
(多少の反目や口論が発生する事もあるかもしれませんが、基本的にお互いを尊重した発言を心がけること!)
★猫鳴館の生徒、お客さんに壁なんてものはありません。積極的に交流する場としましょう。
(尚、のんびり部屋は別途作られるようですので特に発言速度については規制をかけませんがチャットレベルの速度になると入り難い人が出ます。気をつけましょう)
★離れる時はなるべく退室RPを打つ事
(強制しません。無理に喋らずとも適当に『退室』などと文末につけてもらえると在室中の人達が分かり易いと思います)
また、以前『>』(アンカー)の多用(特に話題を指す使い方ではなく個人を指す使い方)により、入り難さを感じるという意見がありました。
無理に乗ろうと会話の中で過ぎ去る話題を追うよりも新しい話題を振るなどして楽しむことをお勧めします。
一言だけの発言でも良いのです。全部に手を伸ばす必要はありません。
それと、リプ(返信)蹴りは悪感情に基づいてのものではありませんよ。お忘れなく。
この辺りも程度の都合で難しいお話なので現時点で強制はしませんが、此処は猫鳴館の玄関口を兼ねる場所でもあるので折角来てくれたお客さんや自室から出てきた猫鳴館生徒を遠慮や気後れで帰らせてしまわないように!
最後に。百聞は一見に如かず。
自室に籠もりがちな猫鳴館生徒や、他寮の方・旧市街・シーサイドタウンなどの寝子島住まいの方まで、皆さんの交流が活発になることを願っています。
是非皆で楽しくお話させて下さい。おいでませ、猫鳴館!
お化けのパーティーときいて~ ・・・
で、でかーっ?
(見上げながら唖然としてる
……ほえ…
…おおきぃ…(お化けじゃない事に安堵するが、小柄な世界観のせいなのかその高さにほけーっとなって見つめてしまう。)
…ぁ、ごめん。失礼な事を言って(ハッと気づくと必死にペコリと謝る)
でも、パーティに参加しに来てくれたのはうれしいよ(ほわほわ微笑んで)
えっと、改めて自己紹介
苗字は事情あって言えないけど、最近ここの猫鳴館に引越し(この姿の時だけ)してきました。
卑弥呼といいます…よろしく(微笑んで)
なるほど。仰る通りですね。
じゃあ遠慮無くお邪魔しますよ。
(やたらと背の高い女がずかずかと部屋に入ってくる)
……!(巨大な人影にびっくりして)
…え、えっと…?(買い物から帰ってきた時の事を思い出し、姿が見えずぬられと現れた人影がお化けと勘違いし声が震え始める)
…!(ハッっと怯えている自分に気づくと、またからかわれてしまうと思い自分の頬にペシペシッと叩くと気丈になろうと話しかけ始める)
う、うんっいいよ~皆で…た、楽しくわいわいパーティしたいし…でも入ってこないと一緒に楽しめられないかも(怯え震えた声のままフンスッと気丈に)
パーティーなんです??
つえこもまぜてくださいよ。
(ぬらりと現れる巨大な人影ひとつ)
…うぅ、そ、そうだけど…むぅ~(可愛い言葉と怖がりにうれしい様な嬉しくない様な複雑そうに)
…ほえ?
堀さんの事?
いや、今知ったばかりの人に頼るのも悪いよ。
なるべく自分で出来る…と思うし(苦笑)
どうしてもの時は、、、お、お願いはするかも(ぽそぽそりと)
……。(コクコクと頷いて)
いく♪(パーティする事に嬉しそうに微笑んで)
あはは、別に誤魔化さなくたっていいじゃない。
怖がりな女の子って可愛いわよ。
護ってあげたくなっちゃう。
知ってる人、今できたでしょう?
頼れる人が出来て、良かったわね。
(微笑んで
することね…。
ジュースを飲むのにはコップが必要だし
一緒に台所へ行く?
ち、ちがうもん
本当だったらこんな怖がったりしないもん(本当は臆病泣き虫ではないと必死に弁解するのも)
なぜか、すごく怖く感じただけだし…(小さな声でぽしょぽしょと口篭り目をそらす)
まぁ、知っている人居ないし俺一人で平気だと思ってたから
うーん、今度お願いしてみるよ。あんな思いするのこりごりだしな(苦笑)
oO(でも、できるだけ持てる様にならなきゃな。頼れるのは自分自身だし…)
それは賛成♪
皆と楽しくパーティしたいし多いほうがいいよな(ほわぁっと満面な笑みに)
うん、お願いします(ペコリ)
俺は、他に何かすることあるのかな…?
ただいま。
ふふ、物音ぐらいで怖がるだなんて
貴女本当に臆病なのね。
(くすくすと笑い
女の子だもの、非力でいいのよ。
誰か荷物持ちに男の子を連れて行けば良かったのに。
パーティをするなら人数は多いほうが楽しいわよね。
他に誰かいないか見てきましょうか?
こんばんは、始めまして
あ、はい。
卑弥呼といいます。よろしく(微笑むと差し出してきた手を握って握手をする)
うん、俺の要望でもあるけど皆とパーティできたらいいなって桜崎さんに言ったら
歓迎パーティしようって話になってて…それでかいにいったんだ(微笑)
ん?そうだね~
一緒に行けたら助かってたけど、また機会あった時でお願いするかも(ほわっと微笑んで)
えーっと、、、
お菓子とジュース(1㍑のペットボトル炭酸コーラ+こけた後の状態。メントス入れちゃだめだよ?ぉぃ)
買ったけど、どうしよう?
(部屋に入ってきて卑弥呼さんに目をやり
妙に可愛らしい女の子がいるんだな。
新しい寮生か?
俺は堀 和哉だ。
これから宜しく頼む。
(微笑んで握手を求め
パーティって今からするのか。
知ってりゃ買い出しの手伝いをしたんだが…。
あ、おかえりなさい。
お菓子とジュース買ってきたよ(微笑)
うん、ここにくる途中…何か物音がして怖くなって走って……ハッ!
あ、あ~ううん
ううん…皆と早く楽しくパーティしたいなぁ~って…(誤魔化そうと急にあわて始め)
でも、意外と持ってくるの重かったから大変だったよ~こんなに力がないだなんて(はふと息を吐くと同時に肩を落とす)
(Pl;会話進めちゃっていいのかな…?)
ただいま。(部屋に入ってきて
そのビニール袋…パーティの買い出しに行っていたの?
随分と疲れているように見えるけれど大丈夫?
<廊下からトタトタと音を立てながらドアを開け>
ただいまぁ~~
買ってきたよ~。
…ハァハァ…楽だと思ったら意外と、、重かったよ(途中でこけたのだろうと思える少し汚れたコンビニ袋の中にいっぱいのお菓子と炭酸ペットボトルジュース1㍑一本を重そうに両手で差し出そうと)
…ハァ…ハァ…はふ…(疲れたのかぺたりと女の子座り)
まったく真面目なこったねぇ。後で許してさえ貰えるなら、悪い事だろうが何だろうがすりゃいいってのに。
とはいえまあ、無理してそうする必要もないか。生真面目な善人ってのは、それだけで強い武器だしね。
何せ、その気になりゃあたしみたいなのを味方にできるんだ。あたしは、敵に回せば魔王かもしれないが、味方にすりゃその通り、姐御になれる筈さ。
それじゃ買い出しはよろしく頼んだよ。気をつけな……って言ってる傍から何やってんだい!
まったく、見てられないやっちゃね……。
試しって、むむむ…
…いや、そ、それは、流石に抵抗が…(困ったような表情に)
それにネタにして悪い事は…(苦笑しつつ)
、、、ん。そうだな、俺らしくない(手の甲で涙をぬぐい、そしてペシペシと小さな華奢な手で頬を叩くと)
じゃぁ買出しに行ってくるよ。
なんか魔王より姐さんって感じだな(ニコニコと無邪気に微笑む)
っと夜道歩道されないよう気をつけていかなくては…(ぽそり)
でわ、言ってくるよ
…キャ!?
…ぅぅ…痛い、グスッ…(ドアに躓いて転ぶと涙目ながらもゆっくり起き上がり部屋から出る。まるで子供の様)
色仕掛け?
あっはっは、面白い事を言うじゃないかい! 確かにそりゃあえげつないね。
試しにその辺の奴の前でもじもじしながら上目遣いで何かお願いしてみな、あんたなら十人が十人とは言わないまでも、間違いなくかなりの数が動揺する筈さ。
そしたら今度は、その事実をネタにして強請るなり何なり。その辺はやり方次第だね。
まあ一言言えるのは、そうやってうじうじ悩んでても、他の奴に出し抜かれるだけって事さ。
重要なのは、信念があるように見せかける事さ。たとえ本当は何もなくてもね。
わかったらとっとと買い物行ってきな!
……ん。。(花風さんに頭撫でられて)
…そうか、努力かぁ
…じゃぁそうだな。何時か機会が訪れたら話すよ
またな。(手を振って挨拶)
祭り>
だ、大丈夫…怖くないもん(少し強気でふふんっと)
色々と買わないといけなくなるだろうし、、、参加するしか
え、えげつない事って… ぅぅ…俺に出来るのかな思いつかないような
あ、色仕掛け…って…無理だよね(自分の身体を見回し苦笑)
二人分にだすのはかまわないが、上手く取り入れる自信はあまりないかな(苦笑)
えーっと、お菓子やジュースなど買いに行く事かな。あと他に必要なのは…
い、いや…別に脅すつもりはないよ。そんな事はしたくないがでも結果的には脅しになるのか…
(自分を守るとは言え、弱みを握る事は男らしくないか…しかも紳士としても最低だよな。まぁばれたら開き直るしかないだろうな)
成る程、自分の弱みにか、、、
あ~~ もぉ!(また大の字に寝転んで自分の腕で泣きそうな顔を隠す)
oO(俺こんなに涙もろかったかなぁ…泣いてばかりだ。なんでこんな身体になったんだろ、神様がいるならなんでこんな試練を与えたのだろうか)
そりゃあ、猫鳴館生なら参加は自由だろう。むしろ猫鳴館生じゃなくても問題なしの、ルール無用のバトルロイヤルになるだろうさ!
卑弥呼もやるのかい? けれど、賞金狙いでやるのなら……えげつないやり方を覚えるこったね。普通にやって勝てるほど、猫鳴館は甘くないよ。
弱み? ああ、そいつはいい方法だね。ただし、誰かの弱みを握って脅すって事は、それが逆に自分の弱みになり兼ねないって事は覚えておきな。
冴来やらあたしやらを脅して、タダで済みゃいいねぇ……。
ま、それよりはパーティーの事を考えようか。人口の半分くらいにしか効かないが、その場で上手く取り入りゃ卑弥呼もたちまち人気者さ。予算は一人1000円くらいで考えれば、その所持金でも大丈夫そうだね。
卑弥呼は主賓だから無料として、卑弥呼があたしと冴来の分を出してくれればちょうど計算が合うね。
おっと、冴来はもう行くのかい。
何か決まったら追って連絡するよ。
優勝を狙うより、そっちの方が面白そうだわ。
普通に鬼ごっこなんて、ぱっとしないものね。
今から策を練っておかなければ。
(クスクスと笑い
当然、卑弥呼にだって参加する権利はあるわよ。
ただ、少し怖い思いをすることに
なるかもしれないけれどね。
貴女にその覚悟はあるかしら。
さあ、どうかしら?
貴方が使ったと思うなら、
そう思っておくといいわ。
可愛い子は虐めたくなるけれど
あんまり虐めすぎるのも可哀想、なんてね。
怯えさせてごめんなさいね。
(優しく卑弥呼の頭を撫で
私が魅力的なのは当然よ。
努力しているもの。
秘密を暴いても言い触らしたりはしないわ。
誰だって隠していたいことはあるものよね。
(小さな声を聞き
私の弱み?
あはは、そんなものあるわけがないじゃない。
私には怖いものだなんて、何もないのよ。
あるなら教えて欲しいものね。
(楽しげに笑って
さて、私はそろそろ行くわ。
少し用事を思い出したの。
それでは、ご機嫌よう。
(立ち上がり、スカートの端を持ち上げ
優雅にお辞儀してみせ、大部屋からでていく。