ほこりだらけで蜘蛛の巣がところどころ張ってるようなところだから怖いんです!
怖い思いしない…いや快適に過ごすためにも綺麗にするべきだと思うのっ
がさがさ夜中に音がするのも虫がいるから!お化けとかじゃないのっ
うん…ちゃんと寝たいし片付けた方がいいよね?協力して、くれる?(うるうる)
◆早くて発言しにくいって方もどうぞ。一日2,3発言程度の速度でゆるーく作業しながら交流しましょう
>斉田
はん………?つまり床の下に住むとこ作っちゃったって事?
(床に視線を向けながらうそだろーと苦笑いして)
んおー……大丈夫かー……
(騒ぎを遠目から見つめながら小さく声を掛けて)
>美崎先輩
いつもって………そこら中に見かける穴ってもしかして………
(床に突き出た杖を眺めながら、そうだろうなあ………と心の中で納得しながら呟いて)
>もも
おー、掃除手伝ってくれんの?ありがと
俺野中、野子よろしくな
(軽く微笑みながら挨拶をして)
ほん、ももは寮生じゃないのか、誰かに会いに来たの?
(慣れてきたように上の方の埃を落としながら尋ねて)
予想以上に酷い荒れ具合でびっくり…。
少しでも綺麗にしたいな。
人だったんだ…。
よかったあ…。
わ、汚れまみれだよ?
(ハンカチでそっと汚れを拭う
ありがとう、美崎さん。
可愛い、だなんて。
でも、嬉しいな…。
(恥ずかしそうにしながら大人しく撫でられる
幽霊!っていうのは冗談よ、リップサービス、うふふ!
怖くないわ、もし居ても私が追い返してあげるから、大丈夫よ?(ももちゃんに微笑みかけ
わあ、ももちゃんありがとう!(支えられて立ち上がり、埃を払い
あ、冴来ちゃんの妹さんなのね!
うふふ、とっても可愛いからときめいちゃったわ(頭を撫でようと
ええ、大丈夫よ珠喪ちゃん
だって今下に居るの、空音ちゃんだけだもの。
引っ張られたのには驚いたけれど…(出てきた空音ちゃんを見て
あ、空音ちゃんおかえりー!
うふふ、転ぶのには慣れてるから、平気よ?(埃を払ってあげようと
わ、やっぱり美崎先輩のだったー!
(ドサッという音を聞き慌てて手を離す)
ぎゃあ!?ごごごごごめんなさい!転ばせるつもりはなかったんだよ…!
ごめんなさい!(慌てて床下から出てくる)
>もも殿
ん?初めましてかのう?
わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。宜しく頼むぞよ。まぁ、ここの客人じゃ(そんな簡単な自己紹介をした後、苗字を聞けば)
ん?…花風?…なんか、背中に悪寒が走るのは気のせいかのう…
まぁ、良い。兎に角、掃除を手伝ってくれればありがたいとて…
>岬殿
下(床を指差しながら)
大方、床下通路を掃除している空音殿が岬殿が突き抜いた杖を引っ張っておるのじゃろう
…一概に、幽霊がいないとは断言できないし『自称』妖怪は猫鳴館におるが…
少なくとも、その現象は人間の仕業じゃとて…
えー、空音殿。引っ張るのを止めないと、後でピコハンじゃ(その様に床下通路へと言葉をかける)
あ、はじめまして!
僕、花風 冴来の妹の
花風 ももって言います。
僕は…ちょっと寮生にはなれそうにないなぁ…。
姉様と一緒には住みたいけど、
ここは暗くて怖いの…。
み、美崎さんっ!?
やっぱり幽霊がいるの…!?
や、止めて!
美崎さんにいたずらしないで…!
(涙を堪えながら叫び、美崎を支えようとする)
あら、初めまして!
新しい寮生さんかしら?
美崎よ、よろしくお願いするわねー(笑んで手を振り
幽霊なんて居ないわよ、うふふ、大丈b
(杖を引っ張られてバランスを崩し転倒)
わぷっ!?
つ、杖が床下のナニカに引っ張られ…ゆ、幽霊!?
姉様がお世話になる所だし
怖いけど頑張ってお掃除するよ。
幽霊だとか…いないよね…?
(涙目で周囲を見渡す
(床下通路にて)
わーいありがとー! っとと、2枚!? ちょ、3mヘブっ!?
(3枚の雑巾が飛んできてラストは顔面でキャッチ)
あばばば、牛乳臭いー!!
でもめげないもん!がんばる!
ってこの突き出てる杖は…先輩のかな?(床下から引っ張る
うーん、油断したわ…
あら、野子ちゃんありがと!
助かるわ、コレ抜くのいつも大変なのよねー(差し出された手を支えに杖を引っこ抜き
うふふ、優しいのね!(微笑み
あ、葵ちゃんじゃない!
手伝ってくれるの?ありがとー!
しゃがむの苦手だから嬉しいわ!(掃いた埃が舞わないように一纏めにし
珠喪ちゃん、心配してくれてありがとうね、嬉しいわぁ!(ぽやーん
まぁ、もう此処に一年間住んでるもの、地下へは前見付けた広めの通路があるし、
猫鳴館の中も古いけど問題無いかr(また杖で踏み抜き
…、
……ホラ、杖って尖ってるから…(引っこ抜こうと奮闘
>優殿
宜しく頼むぞよー(そんな風に見送って)
>岬殿
あー、うむ、確かに何だって楽しんだ方が良いのは解るぞよ
しかし、この猫鳴館の事を知らねば普通は野子殿の様に一種の危険を感じるとて…
それに岬殿は松葉杖を突いておる。…恐らくは普段の生活に支障は無いとは思うが狭い床下通路を移動するのは苦労すると思うとて…
>葵殿
新戦力じゃな。宜しく頼むぞよ
野子殿が指示を出してくれておるとて…任せたぞよ
>野子殿
まぁ、わらわ達は中身を掃除すれば良い
天井裏や床下通路、それぞれに繋がる連絡通路は地下帝国民に任せれば良いとて…
ん?地下帝国かえ?あー、説明すると長くなるから簡潔に話すが…
この猫鳴館の地下にある共同スペースの事じゃな。一般的にそこにいる者は地下帝国民と言っておるとて…
まぁ、さっきの床下通路から行ける地下の場所、と言った所じゃな
本当はもっと詳しい経緯があるのじゃが…省略させて貰うぞよ。余りにも長くなるとて…
>斉田
天井裏って………はぁ、全部掃除するの覚悟いりそうだな……
(天井裏の絵に起こせないような禍々しい光景を思い描きつつためいきついて)
地下帝国?なにそれ
(聞こえた言葉で思い浮かばず反射的に聞いてしまい)
>床
へえ、そういうのって業者に頼んでしてもらうのかと思ってた
(張りかえれるんだと少し感心しながら資材置き場に向かう優を目で見送り)
>美崎先輩
んえ、大丈夫ですか……?
(なんかもだもだしてるなと思いつつ床踏み抜いた美崎先輩を見て、だめじゃん……とツッコミいれたい気持ちを抑えながら手を差し出して)
>三ヶ島
おー手伝ってくれんの?
それじゃそこのチリトリ使って美崎先輩の掃くほこりとってくれない?
(床を踏まないように上のほこりと挌闘しながら置いてあったチリトリを指差して)
ふっふふー、久しぶりに掃除しないとねー!!
えーっと、とりあえずなにからすればいいのかなー?
>野子ちゃん
やだ、可愛い可愛いっ…!!(もだもだ
うふふ、普通に歩いてる分には問題無いわ、大丈b(松葉杖で床踏み抜いてしまい
……、うん、大丈夫よ!(にぱ
>珠喪ちゃん
だってホラ、何だって楽しんだ方が良いじゃない!うふふ
まぁ確かに最初は驚いたけれどねー
こういうのみたら飛び込みたい!って思うでしょ?(にこ
>優ちゃん
一進一退…うん、確かにね…(ぐるりと見回し
地下も思わず行っちゃったけれど、楽しい所よね!
あ、床板ありがと!
お願いするわねー(手を振り
さて、やるわよー(掃き掃除再開
>美崎先輩
…一進一退ー?掃除したそばから汚れていってる感じですねー(自分の事は棚に上げ
…しかしまさか地下にまで来るとは思いませんでしたよー
>桃原さん
もう2枚投げ込まれたけど、ついでだから俺も投げ込んどこうー(通路に雑巾投げ
>床板
野中さんのストップ掛かったからこれ位にしておくかー
…うん。さっさと張り直した方がよさそうだー(斉田さんがブチ抜いた穴を見ながら
じゃあ床板の用意してくるよー(資材置き場に行くため掃除中断
>床
んーと、ここかのう(箒で突っついてズコッと老朽化した床を外す)
えーと…誰か、床を持っておらぬか?(床を外したのは良いが、換えを持ってなかった)
>岬殿
…しかし、テンションが高いのう。そなたは
床下通路を見てはしゃぐとは…
普通は驚くと思うがのう
>空音殿
あーい、雑巾じゃ(そう言って一端、バケツの方に向かい、雑巾がギュッと絞って床下通路へ続く穴へ投げる)
>野子殿
えーっと、先ずは天井裏とも繋がっておる
後は猫鳴館の様々な場所じゃな。移動にも使える上に猫鳴館の見えない部分の細かい点検が出来る便利な通路じゃ
後は…地下帝国かのう?猫鳴館地下にある共同スペースじゃとて…
>優
うわあああーっ!!!わかったからもうやめろってー!
(両手を前に振りながら止めて)
こんな簡単に穴空くなんて……………怖くて歩けねえよ…………
(急に恐ろしくなってそろそろっと歩く系女子)
>斉田
でも………
(困ったように床下通路と斉田を交互に見やり)
あ、行っちゃった……………………なぁ、ここどこに繋がってるんだ……?
(声の遠くなっていった床下通路の入り口を見やりながら斉田にたずねて)
>桃原
掃除って……暗そうだけど、大丈夫かー……?
(床下通路の入り口に雑巾をひらひらさせながら)
見えるかー?落とすぞー?
>美崎先輩
あ"、いえそうゆ訳じゃ……
(目を少し擦って)
ぁ…………………………ありがとうございます……っす………
(大きな声が聞こえてた恥ずかしさと、名前を褒められた嬉しさで顔を真っ赤にさせながら俯いて)
>床の老朽化
張り替えられる……のか……?
(どうしようか迷いつつ)
じゃ、上のほこりを………
(立て掛けてあったモップの柄に雑巾をひっかけて、床を踏まないように上の方のほこりを落とし始める)
>逃げた人
えっえっ?どうしたの?えっ?
(なんで出口じゃなくて、わざわざ暗い方に逃げたんだろう?)
まぁいいや!雑巾ちょうだーい!床下掃除するー!
あらま、行っちゃったわねー。
うん、でも掃除はしなきゃね!(掃き掃除始め
>ライトアップ
おぉ!ライトだ助かっt・・・・・・あにゃあああああああああ!!
(桃原さんに驚いて悲鳴をあげながら地下帝国に向かって全力ダッシュ)