ほこりだらけで蜘蛛の巣がところどころ張ってるようなところだから怖いんです!
怖い思いしない…いや快適に過ごすためにも綺麗にするべきだと思うのっ
がさがさ夜中に音がするのも虫がいるから!お化けとかじゃないのっ
うん…ちゃんと寝たいし片付けた方がいいよね?協力して、くれる?(うるうる)
◆早くて発言しにくいって方もどうぞ。一日2,3発言程度の速度でゆるーく作業しながら交流しましょう
やあやあ!君も掃除かい?
一人より二人!二人より三人!
汚れていくスピードより早く綺麗にすればいいんだよお!
私は三雲だよ、よろしくねえ同志よ!
うむ、掃き掃除の後は拭き掃除!
完璧じゃないかー!(再び掃除機掛け始め
綺麗になっても、いつの間にか
もとどおりになってしまっているのよ〜…。
ピカピカな猫鳴館に、いつか出来るといいのだけれど…。
((こんなとこあったのか))
(水の入ったバケツと雑巾を持ってくる)きたねぇなーよし、やるか。
(雑巾がけを始める)
うん、私の不思議な力さあ!(ガー
自分で自分に掛けられないのが実に残念だよお…。(ガーガー
んむ、粗方綺麗になったかなあ?
このまま壊れたままでいるより
また直して大切にしてもらえる方が
ここにある物達も嬉しいと思うのよ〜。
う、うん。でも、僕の力は弱いから
あんまり効果がわからないかも知れないのよ〜…。
わ、コンセントに繋いでいないのに掃除機が…!
これが右近君の不思議な力?
そうだよお!
ギターサイズだから一人用机になってしまうのは確実だけどねえ!
折角綺麗なボディなんだよお
このまま打ち捨てられて褪せていくのもまた風情があるけどねえ
ガラクタいくつか貰っていくねえ?
(ギターを始め様々なガラクタを部屋に放り込んでいく)
おおお!
不思議な力が使えるのだね?
今度私にもかけておくれ!絶対だよお!
取り敢えず先に掃除機をかけてしまおう!
(手を叩くと掃除機が動き出した)
ギターを机にするの?
右近君は芸術家さんなのね。
(ほわほわと微笑み
不思議な力…僕、使えるけれど…?
建て替えだけは断固拒否だねえ!
この古さがいいんだよお!
使えるガラクタも使っていきたいモノだね!
この壊れたギターも脚を打ち付ければアバンギャルドな机に出来るんじゃないかな?
埃は掃くよりも吸う方が早いとみたよ!
(部屋から掃除機を持ってきてコンセントを握った)
おっと!
この中に不思議な力が使える人は居ないかい?
猫鳴館が無くなってしまうのは嫌だけど
誰かが怪我をするのも嫌なのよ…。
お話し合いでいつか分かって貰える、よね…?
うん、分かって貰えるように、頑張らなくちゃ…!
うーむ、ガラクタを再利用するの楽しいのですが、木材の腐植と乾燥が予想以上に進んでいる箇所がありますね。
やはりホームセンターでそれなりのものをまとめて買って、トラックかなにかで運び込み、ビニールを被せて保管しつつ、掃除と修復を同時に行っていった方が……しかしそうなると各修復箇所のリストアップから始めて、そこに合う木材や機材を考え――ああ、終わりそうにない。
どっこいしょっと。
床の抜ける音が聞こえたけど、掃除してたんだねえ?
一度大々的に貼り替えるべきだとは思うんだけどねえ。
大きい人とかは余裕で踏み抜いてしまうよ?
危ないったらありゃしないんだよ!
あ、でも此処を壊しにきた輩が踏み抜いて大変な目に遭うのを見るのも見物だね!
(などと言いながらも床板が抜けた部分にカラフルな木の板を打ち付けて修繕し始めた)
うん。
綺麗にして、危ないところは修理して…。
そうしたら、廃寮にしなきゃって言っている人達も
きっと分かってくれると思うの。
猫鳴館は皆の大切な場所…。
無くなるだなんて、僕は嫌なのよ。
(ガラクタを片付けながら
お掃除してもしても、なかなか綺麗ならへんねー。
でも皆喜んでくれはるの嬉しいし、ボクも頑張るわな(にこ
時間掛かってもうても、いつかピカピカなるよー
ピカピカな猫鳴館!誰も潰そなんて言いはらへんねー
(掃き掃除の終わったところをデッキブラシで水拭きしつつ
こんにちは〜。
お手伝いしてくれるの?
ありがとう。
(にこにこと嬉しそうに笑い
綺麗になったら、きっと皆喜んでくれると思うのよ。
まだまだ時間はかかりそうだけれど…。
(荒れた部屋を見回し
お掃除?してはるん?
確かにめっちゃ埃っぽいもんなー。
なあ、自分も手伝ってもええ?(バケツとデッキブラシを手に
まだ結構散らかってるね…。
猫鳴館の皆はお掃除すきじゃないのかな?
(のんびり掃除しながら
……折角ですから、掃除ついでに各種機材の修繕もやってしまいましょうか。
トイレやシャワーについては早めになんとかしないと、衛生的によろしくありませんし。
(そそくさと掃除中…)
掃除に床板や屋根の修復と、ガラクタの修理に整理整頓と……やることが多くてわくわくしますね。
(マスクに箒と塵取り両手にシャキーン)
よろしく…ね?
野子ちゃんって呼んでもいい?
(嬉しそうにはにかんで
姉様に会いにきたんだけど、
なんだかタイミングが良くないみたいで…。
姉様なにしてるのかな…。
(大きな蜘蛛を見つけて驚くが
少し考えてそのままに)
うん…。珠喪ちゃん、ありがとう。
毒がある人がたくさん、って噂で聞いてたけど
噂は噂、だよね?
暗くても優しいところなら、
僕もちょっと住んでみたい…かな…?
(山のように積まれた廃材をみて首をかしげ)
うーん…。
これは…捨ててもいいもの…?
>空音殿
…まぁ、岬殿が許しておるのじゃ。わらわもピコハンをやる必要は無いとて…
とりあえず、作業に戻って欲しいぞよ
>岬殿
まぁ、そうなのじゃがな
…更に地下には人がいるのかも知れぬが…(苦笑いを浮かべて)
>もも殿
まぁ、猫鳴館はそう言う所じゃ。基本的におおらかな場所じゃよ
ちょっと変人が多いかも知れないが皆、根っこはおおらかで優しい所じゃ
そんなに固くならず、いつもの様に接せば良いとて…
>野子殿
んー…宿泊施設があったかどうか確認はしておらぬ
ただ、人が集って何かをする、と言う事は解っておる
床の下、と言うか猫鳴館の真下と言った所じゃな…それがあるのは
(野子が落とした埃を箒で集めてちりとりに入れながら)