ほこりだらけで蜘蛛の巣がところどころ張ってるようなところだから怖いんです!
怖い思いしない…いや快適に過ごすためにも綺麗にするべきだと思うのっ
がさがさ夜中に音がするのも虫がいるから!お化けとかじゃないのっ
うん…ちゃんと寝たいし片付けた方がいいよね?協力して、くれる?(うるうる)
◆早くて発言しにくいって方もどうぞ。一日2,3発言程度の速度でゆるーく作業しながら交流しましょう
>床下通路
ぎゃー!暗ぇぇぇ!!
なんだよこれ思ってたのとなんか違う!端に松明とかついてるんじゃないのか?
とりあえず戻――いッ?!
(戻ろうと顔を上げたらぬれた雑巾が顔に落ちてきた)
ぺっぺっ、なんだこれ?雑巾か?とりあえず戻――ふぎゃっ!!
(戻ろうと顔を上げたら空音さんが落ちてきて潰された)
>透殿
…後でピコハンの刑じゃ…(箒を僅かに強く握りながら)
>床下通路
こらー!!いっぺんに入るでない!!
床下通路は狭いのじゃ…混雑するぞよ
…全く…掃除がはかどらぬとて…
>野子殿
優殿の言うとおり、先輩ではあるが透殿はそう言う奴なのじゃ…
まぁ、そこが良い面でもあるし悪い面でもあるがのう
>士殿
空音殿の性格からすると誰かが新たに放り込んだピンクの香りをかぎつけたのやも知れぬぞよ
確証は全く無いが、以前の修繕期間なれば色んな生徒が入り込んで行動をしてたやも知れぬ( http://rakkami.com/scenario/reaction/72?p=7 )
まぁ、そんな事よりもわらわは掃除の続きじゃが…(そう言って作業を進める)
>エロ本
エロ本と言えば少し前に全てお焚きあげされてた気が…(http://rakkami.com/scenario/reaction/37?p=13)
はっ!雑巾がけをしてたらエロ本の匂いを見失った!ショック!!
>フェイちゃん
うがが!別に手抜きのつもりはなかったんだよー!三倍速くやろうと思っただけで……
>野子ちゃん
ののののこちゃん?
いやー、最近まで猫鳴館の掃除してる人がほとんどいなかった気がするんだけどねー。
いつの間にかえらい増えたねー。
>床下通路
ひゃっほー!そんなところにも入口があったんだね!あたしもそこやるやるー!(床下通路に飛び込む)
>斉田さん
ホイ了解ー
>野中さん
はい初島 優ですーうん優でいいよー
まあ天井裏通路と床下通路がある事自体はみんな知ってると思うよ―
入り口の場所全部把握してる人は少ないけどねー
あー…部長(秋風先輩)はこう、ちょっと…鳥頭さんだからー…
>部長
おわっとーっ(飛び込んできた部長を避け
あ、部長ー床下通路行くならついでに掃除しておいて下さいねー(雑巾を投げ込む
あーそそ、よろしくなー…っと優でいいのか?
(斉田の紹介にうなずきつつ聞こえた名前で呼んでみて)
床下通路……?みんな知ってるのか?
(ほんとか……?と斉田に疑いの視線を送りつつ掃除を再開しようとして)
おーよろしくなー……ってやっぱ知らないんじゃん!!!
(穴に飛び込む秋風に後ろ指指しつつ斉田に振り返って)
>野子
よっ!初めましてだな、おれ秋風 透(あきかぜ とおる)よろしくな!(笑)
>珠喪
おう!パーティーに誘うならちゃんときれいにしとかなきゃな(笑)
うん?壁?床下通路?(なんだ?と動いた壁と穴を見て)
うおっ?!なんだこれ隠し通路か?!すーげー!忍者屋敷みてー!(笑)
よっし!早速探検だ!
(手にしていたモップを壁に立てかけて穴に飛び込む)
のーこーどーのー、こっちへ来て掃除を手伝うのじゃ(上の方の埃を落としながら)
猫鳴館については別の所…大部屋( http://rakkami.com/topic/read/12 )辺りでちゃんと説明するから戻ってきて欲しいぞよ…
この寮はちょっとばかし特殊な所でのう…話をするならば別の所でゆっくりまったりとじゃ
今は、掃除に集中じゃ。元々汚い寮ではあるが、掃除をすればマシになるとて…
…まぁ、住んでる者に問題が無い訳では無いが…
>優殿
どうやら最近、この寮に入ってきた生徒の様じゃ。反応から察するに。名前は野中 野子と言うぞよ
後でわらわからこの猫鳴館について説明をするとて、優殿はまた床下通路に戻って掃除や点検をして欲しいぞよ(壁の方向に向けて少し大きな声で言いながら掃除を進める)
>野中さん
おわあー?!な、何ー?(いきなり責められびっくり
無事…も何もまあこの通路自体はそんなに深くはないしー
…狭いから這って進まなきゃいけないけどー
…って…あれ?よく見たらどちら様ー?
いや……動く壁に大きな穴あいてるし、それに人が落ちてるんだから掃除してる場合じゃないっしょ
(他人の心配をよそに掃除を続ける斉田にツッコミいれつつ)
返事が無いな、おーい…………ん?
(しーんとした穴の向こうに声を送りつつ、少し身を乗り出すと前に影が見えて止まり)
おー?…………っ!?わああっ!!!
(暗闇に目を凝らしてみると男子の顔だと気付き、顔を赤くさせながら距離を取って)
なっ、なんだよ!無事なら無事って、戻るなら戻るって言えよなー!!
(一人心配していた事が恥ずかしくなったのか、声を荒らげながら初島を責めた)
ったく……ん?おー、また新戦力、こんなに掃除する人いんのにこんな汚れるって住んでる奴に問題あるんじゃないか……?
>野子殿
ふむ、野子殿か。よろしく頼むぞよ(目を泳がせているのをはっきりと見たが特に追求する事は無く)
…これこれ、作業を止めるで無い。どうやらこの猫鳴館に入りたての様じゃな…その様子じゃと
詳しい説明は別の所でするから、掃除をせぬか(仕方が無いので自分で上の方の埃を落とし始める)
>透殿
見ての通り掃除じゃ。透殿も掃除かのう?
どうやら猫鳴館が初めての者がいる様でのう
あっちの壁(その方向を指差しながら)で、床下通路の掃除・点検を行っている優殿と壁を動かした野子殿が鉢合わせ、と言った所じゃろう
優殿の声が僅かではあるが聞こえてきたしのう
とりあえず、わらわは先ずはさっき飛び散った埃を取り直すから、その後に…丁度透殿がモップを持っておる。モップ掛けの後に雑巾掛けかのう?(口も動かしながら丁寧に箒で埃を集めていく)
>野中さん
ほいっほいっほいっと(やたらと慣れた感じでリズミカルに縄梯子を登り
はいはいさっきのは聞こえてたよ斉田さーん…?(どうやらまた斉田さんが話しかけてきたと思ったらしい
よっと…(登り切って顔を出して…なんか顔近い
おっ!みんな掃除頑張ってるな!俺も手伝うぜー(モップを片手に現れて)
うん?お前ら何してるんだ?(←壁の奥の穴が見えてない)
おー手伝いも増えたし張り切ってこーか!!
へーそれじゃ外から手伝いに来てくれてんだ、ありがたいね
俺は……野中、野子ってゆんだ、よろしくな斉田
(自分の名前を口にする時、目線を泳がせつつ少し小声になりながら)
はあっ?!!人が落ちた……ってなんで普通に壁動かして話してるの
(びっくりして慌てて壁にかけより、斉田のやり取りをじとっと横目に見ながら)
おーい……大丈夫かー?
(見よう見まねでずずずと壁を動かしてから、壁にしがみつきつつ得体の知れない穴を見つめながら小さな声を穴の向こうの人に投げてみる)
お?おぉぉぉお?
帰ってきたらみんなが掃除していたのだ、真央ちゃん猫の手レベルだけど手伝うのだ。
とりあえず室内用のほうきとちり取りを取ってくるのだ?(ぱたぱたと自室に戻る)
>野子殿
解ったぞよ。わらわは落ちてきた埃を集めるとて…
そう言えば初めましてかのう?わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。宜しく頼むぞよ
…まぁ、好き好んでこの猫鳴館に訪れる、わらわも変わり者の一人じゃ。まぁ、客人と言った所じゃよ
実家は旧市街地にあるとて…
>優殿
(こちらも同じ様に壁をずらして穴に向けて)
床下通路の掃除と点検が終わったら床の方向を叩いて欲しいぞよ
床を開けて報告する時、誰かが上にいると危ない
開けた床に誰かが当たるかも知れぬとて…
もしくは何処かの壁から出てきて報告して欲しいのう(と、さも当たり前の様に言葉を入れながら、壁を元に戻す)
>ほこり
えー?何ー?(壁をずらして床下通路へ続く穴を開きながら
じゃあ引き続き床下通路へゴー…(言いながら穴に飛び込み…壁が閉じた
ただでさえ汚いとこなのにこんなんじゃ終わらねえよー!!
…んおー?新戦力……ってほこりまみれになってるじゃん、やめたげなよ
(苦笑いしながら桃原の服のほとりはたこうと)
>斉田
ほこり取りなおしだな (やれやれ) 俺ほこり落とすから君ほこり取り頼むよ
わらわもここに入り浸っている以上、手伝いはせぬとのう(そう言いながら雑巾を手に取り、絞りながら)
…あー、優殿、屋根裏通路の掃除と点検、ご苦労様じゃ
ただ、掃除箇所に降りてくるのは止めて欲しいとて…
せめて天井を開けて報告だけに留めて欲しいぞよ(そう言ってから雑巾を一度バケツにかけて箒を持って埃を集める作業に入る)
掃除、案外楽しいものね。ホコリすごいけど。(マスクしながらハタキで棚のホコリをはたいている)
>空音 …ん?こら、ちゃんと雑巾掛けしろ。手抜き、許さないよ。(ハタキで空音の頭を叩く)
>優、野子 あいやー、また始めからね。そう落ち込まないよ。ワタシ、手伝うね。