ゾンビ映画をみてみたり怪談話に花を咲かせたり…お好きにどうぞ。
>秋風
あ、貴方が部長ですね!!
えっと、部活動?、もう始まっていらしたんですか?
わー、なんかよくわからないですけど可愛いですね!!
(衣装を受け取って嬉しそうな顔をする)
>雨崎さん
あ、こんばんは!
雨崎さんね?
私、時川 計美って言います!!
よろしく!
>時川
おぉー?!(元気良く入ってくる時川に嬉しそうに駆け寄る)
ようこそ!我がホラー愛好会へ!
今この部活動に入ってくれたら、もれなく俺お手製の
スーパーコワインデス君2号をプレゼントするぜ!(白い布で作られたお化けの衣装を指差す)
>時川さん
やぁ!こんにちはー。
僕は雨崎コータローです。よろしくね!
ここが部室ね
失礼しまーす!
(扉を開けて元気よく入ってくる)
>織田
そういえば昨日、その空き部屋辺りで歌を誰かが歌ってたよ
そういえば、猫鳴館の空き部屋に幽霊が出るって聞いたことあるな
ほんとかどうかは知らないけど…
よし!ここらで一つ怪談でもでっちあげようじゃないか!
寝子島でどこか怪談にぴったりな場所とかあったら教えてくれ!
>荒太郎
うっせー、まぁその通りなんだけどな・・・
やりたいこと、ねぇ・・・さっさと独り立ちできりゃ何でもいいや
・・・あと俺の言ったこと何も聞いてねぇのな。しゃきっとしろしゃきっと(頭を軽くはたく)
>大福
うん、まぁ他にやりたいこと見つかんないよね?
(ごろ寝で本読みながら)
>佐川
えーと・・・秋風センパイとコーターローに引っ張ってこられて・・・
嫌じゃないんですけど、苦手かなー、みたいな・・・
>雪見
うん?、そっか、じゃあ仕方ないね
………ん?、こういうの苦手なのにどうして愛好会に入ったの?
>佐川
ひっ!?(映し出された画面にビビり)
そ、その俺はそういうのやったこと無いんで苦手かなぁなんつって・・・
(冷や汗ダラダラ)
>雪美
あ、雪見君
これ、難しいんだけどクリアできない?
(バイオハザード3の画面を背景にコントローラーを差しだす)
>荒太郎
・・・(ぺしん
(ばたばたする足を軽くはたき)
・・・お行儀悪いぞ
あと寝っころがったまま本を読むな、目が悪くなる
>雪見
・・・・♪ (本を読んだまま足ばたばた)
・・・何だこのだらけた空気は
(眉間にシワよせ)
>佐川
・・・・(本を読んだまま、ごろ寝)
>雨崎
…………(カチカチとコントローラーのボタンを連打してる
あぁ~くそ、やっぱネメシス強い!
・・・・・
(傍らで静かに本を読んでいる)