昼間になると人々が集まる学食。
一年から、三年、先生もお腹を好かせてやってくる。
(料理は頼めばすぐ出てきます。RPはご自由にどうぞ)
座る席はご自由に。
学年クラス関係なく楽しいお昼ご飯をどうぞ。
人気メニューは
・日替わり定食A・B(Aは肉メイン、Bは魚メイン。値段が安い)
・寝子島丼(釜揚げしらす丼)
・サンマ丼(サンマの蒲焼き丼)
・寝子まんま(サンマの蒲焼き&釜揚げしらす。値段が高い)
・スタミナ丼(とにかく肉。体育科男子に人気)
・デザート(ケーキ、プリン、ゼリーなど日替わり)
など。
その他、うどん、ラーメン、カレーライスなど定番メニューも頼めば出てくるそうだ。
※ マナーを守り楽しみましょう
※ お残しは許しません、と張り紙があるので注意
>wさん
ぁ、こっち見てる。
なに食べてるのかな?(首を伸ばして―)
>解理さん
そうですね、人に好かれそうな気さくな方ッス(くしっといたずらっぽく笑って)
>雛森氏
まあ、彼は大体なんにでも好かれそうな感じではあるが
……って、また泣いてるのかね君は(苦笑
・・・・・(雛森さんの視線に気づく
・・・・・(箸をくわえたまま小首をかしげる
>解理さん
なんだか動物に好かれそうな雰囲気がします。
(昴さんをぼーっと見つめて)
るー(涙)自分は動物に全然好かれないからなんとなく解るッスー(滝涙)
>雛森氏
彼が猫と? …………想像できるようなできないような
(両腕を組んで首をかしげて)
>解理さん
本当ですよね(笑)きっとたくさんの猫とじゃれてたんですよ。
(冗談っぽく、くすくすと笑って)
>wさん
ぁ――wさん(wさんに気が付いてじーっと見つめてる)
・・・・・・(サンマ丼を注文する
・・・・・(誰も居ない席を探して座る
>雛森氏
え、あ、いや……や、やたら怪我が多いなって思っただけさ!
(両手と視線を無意味にさ迷わせながら)
>解理さん
――?(解理さんが昴さんを見てるのに気が付いて)
解理さん、昴さんの顔になにかついてるんですか?
>昴さん
ほんとにそそっかしいッスね(笑)
ここ、食べ物ついていますよ。
(昴さんの頬に食べ物がくっついてるのを見て、自分の頬をさしながら)
>皇氏
いろいろ、ね……
(また何か抱え込んでるんじゃないかと思いつつ、たずねずにうどんちゅるちゅる)
>佐奈
そうだな、昔っからそそっかしくてな。生傷が絶えないのさ
(肩を竦めて小さく笑って見せる)
>解理
なにも一回なんて言ってないだろ?ま、いろいろあったんだよ
(そう言うとのびないうちにラーメンを食べ始める)
>皇氏
……転んだにしては怪我多くないかい? どれだけ壮大に転んだんだね
(あちこちのケガを見つつ訝しげに眉を寄せて)
>雛森氏
ど、どんなって……(ちらちらと皇氏を見ては視線を下に向けて)
(PL:温かい言葉に涙……こんなに嬉しい事はない!)
>解理さん
よかったッス、安心したッス!(ほっと安心)
それってどんな感情ですか?(興味津々)
>昴さん
>包帯やらガーゼやらを見て
昴さんそんなになるまで転んだんですか?意外とおっちょこちょいなんですね。
(くすくすとからかうように笑い)
(PL:今起きたPLはこちらです! 寝落ち、私もよくするので気にしないでください笑)
>解理
ん?あー・・・ちょっと転んじまってな、大したことないから気にすんな
(質問されるとパッと手を離し、自分の手に触れながら苦笑いを浮かべる/よく見ると他の箇所にも包帯やらガーゼやらが)
(PL:今までずっと起きてたPLはこちらです。まぁなんだ、お気になさらずw)
>皇氏
お、怒ってなんてないぞ……って、君その腕、ど、どうしたんだい?
(大人しく撫でられていたが、ふっと巻かれた包帯が目に入り)
>雛森氏
ん……ま、まあ、そっちのほうは、なくはない、かもしれないが……
(PL:壮大に寝落ちしたPLはこちらですorz)
>解理さん
でもでも、恋愛感情はなくっても、他の感情はありますよね!?
>佐奈
あぁ、じゃあお言葉に甘えさせてもらうかな
(最初からそのつもりだったが許可が出ると小さく笑ってみせる)
>解理
さんきゅ。おいおい、そんなに怒るなって
(礼を言って隣に腰掛け、トレイを置くと包帯の巻かれた手で解理の頭を撫でる)
>雛森氏
ほ、ホントだとも……
い、いやいや。そこはきっぱり言うべきだろうに……普通に
><皇氏
む、むぅぅ……(少し頬を膨らませて)
あ、あぁ。構わないよ
>解理さん
本当ですか……?(おそるおそる解理さんの顔を見つめなおして)
るー(涙)でもそうきっぱりといわれるとなんだか悲しいッスー(滝涙)
>昴さん
本当ッス!ぁ、よかったら一緒にご飯食べませんか!?
>解理
なぁに赤くなってんだよ、冗談に決まってんだろ。隣いいか?
(しどろもどろになったのを見て小さく笑うと隣が空いてるのを確認してから座っていいか尋ねる)