昼間になると人々が集まる学食。
一年から、三年、先生もお腹を好かせてやってくる。
(料理は頼めばすぐ出てきます。RPはご自由にどうぞ)
座る席はご自由に。
学年クラス関係なく楽しいお昼ご飯をどうぞ。
人気メニューは
・日替わり定食A・B(Aは肉メイン、Bは魚メイン。値段が安い)
・寝子島丼(釜揚げしらす丼)
・サンマ丼(サンマの蒲焼き丼)
・寝子まんま(サンマの蒲焼き&釜揚げしらす。値段が高い)
・スタミナ丼(とにかく肉。体育科男子に人気)
・デザート(ケーキ、プリン、ゼリーなど日替わり)
など。
その他、うどん、ラーメン、カレーライスなど定番メニューも頼めば出てくるそうだ。
※ マナーを守り楽しみましょう
※ お残しは許しません、と張り紙があるので注意
>桜井
おーっす。ああ、時々弁当も持ってくるから、毎日ではないけどな(真っ赤に晴れた左頬を気にせず笑顔を向け
…となり大丈夫か?なんか元気なさそうだけど。
(他の席に座りかけたが、せっかくなので近づいて
>解理、佐奈
お前らはまた・・・・ったく、俺は用事あるからもう行かせてもらうぞ
(いくらいってもやめないのでため息をつくとさっさと食べ終え、気恥ずかしいので立ち上がってトレイを持って歩き出す)
>美食☆クラブの面々
あれは・・・・まぁ、いいか
(あれは会議でもしてるのか?なら自分も参加すべきか?と思うが所詮補欠なので別にいいかと思い、手をひらひらして軽く挨拶するだけに留める)
さて、いい加減行かないとな・・・・
(トレイを返却すると小さく欠伸しながら立ち去る)
(適当に空いてる窓際の席にトレイを置き、視線に気づく)
>暗号屋
お。よぉ、暗号屋も昼飯?
結構ここ利用してんだ?
よー。おばちゃん、スタミナ丼とサラダくれ~。
(出て来たものを受け取りながら)
…ん?あれは桜井か?
なんだか元気ないなぁ
は~・・・なんか盛り上がってる様子(主に美食の面子の方をみて、昼の学食の多さに感嘆の息をもらし)
えっと、サンマ丼とデザートで。
今日はプリンか~。チーズケーキねーかなチーズケーキ・・・(ぼやきつつ、席を探す)
【美食☆クラブ】
そろそろ学食の利用にも慣れておかなければな。
(先輩に毎日弁当作ってもらえるとは限らないし)
メニューは…魚を入れたいし日替わり定食のBにするか。
…あれは…見知った面子が集まっているな。
挨拶でもしてくるか。
(クラブのメンバーが集まっている席へ向かう)
>雛森氏
これは、褒めてる言葉の部類なんだろうかねぇ……
(ちらりと皇氏を見て)
【美食☆クラブ】
お弁当を持ってきてはいるのですが、せっかくなのでりぃも突撃なのですっ!
それに学食のデザートが気になりますし…!
(デザートを注文して、受け取り)…わぁ、おいしそうなプリンなのですっ
皆さんは…… あっ。居ましたです!
(クラブのメンバーがいる席に混ざり、持ってきていたお弁当を広げる始める。
そこには甘い卵焼きに唐揚げ、たこさんウィンナーにうさちゃんリンゴとお弁当の定番メニューが可愛らしく詰められているようだ。)
>解理さん
なんだかほんとに変わった話ッスね(一緒になって笑ってる)
あんまりほめ過ぎるとまた昴さん照れちゃいますよ。
>【美食☆クラブ】
おやおや、出遅れてしまいましたねぇ。
席はあるようですし…。
お姉さん、カレーライス辛口でお願いしますねぇ♪
(へらり、ゆらりといつもの調子で学食へ入り。
学食のおば様方に愛想良くしていればオマケでプリンをつけてもらったりして)
皆さん、ご一緒してよろしいですか~?
(と言いつつ賑やかな一団に合流)
>雛森氏
むしろ大切にしすぎてるぐらいに他人思いさ
彼はよくお菓子やら料理を作っては皆に振舞うんだが、自分が食べようと思って作ったものはまずくなるというが、それもきっとそれが原因じゃないかな、なんて思ってるよ
(こちらも思いだしては可笑しそうに微笑を浮かべて)
【美食☆クラブ】
誘われたから来てみたけど出遅れちゃった。皆はもう着てるのかな?
(やけに賑やかな集団を見つけて)
ああ、あそこか。
席取ってくれてるなら先に注文してから行くか。
うーんなににしようかな…。
定番もいいけどやっぱりここでしか食べられないようなのがいいよね~♪
よし、寝子まんまってのにしよーっと。
(特に値段を気にせず選ぶ)
みんなー遅れちゃってごめんね~(と言ってとりあえず席に着く
【美食☆クラブ】
あ、あそこか(まりもちゃんの振る手をみつけて急ぐ
ごめーん、みんなおまたせー(着席
席とりと、お水もありがとー
って、けっこうみんな注文がばらけてるよね、全部おいしそう
そだ、ちよっとづつ交換しない?
ボク初めてここ来たから味が気になるー
(空を飛んだ豆腐の最後までしっかり見てしまった。西野町さんにはそういう一面があったのか。でも見ないふり)
俺が水持てば良かったな、気が利かなかった・・・。次は俺が運ぼう。
お待たせ。皆のも美味しそうだなぁ。
【美食☆クラブ】
私も手がぷるぷるするよー・・・はい、どーぞっ(お水を机中央に下ろして)
に、西野町サン?大丈夫?(豆腐をねじ込まれた男子生徒を見て)み、見なかったことにー・・・。
皆お待たせー、如月君の美味しそうだねー。
お肉いいなー。
新井くーん、こっちだよー(うろうろしてる新井君を手招きして)
【美食☆クラブ】
(プルプル)お・・お待ちどうさま・・・や!
(うどんを二つ日菜ちゃんが受け取った事で、急に軽くなったお盆が上に跳ね上がる!)
あ、うちの冷や奴が!!(宙を飛ぶ冷や奴)
(バターン!何かが倒れる音がした)
な、なんや!?
(かなえが音の方に目を向けると、そこにはテーブルに突っ伏して気絶?している一般男子生徒Aが
その頭にはかなえの物と思われる冷や奴がくっ付いていた・・)
あちゃあ・・・・・・・(ゴソゴソ)・・よし!
(一般男子生徒Aの頭に付いていた豆腐を一般男子生徒Aの口に捻じ込むと、冷や奴の皿(プラスチック)だけを持ち、みなの待つテーブルへ向かう)
【美食☆クラブ】(←いまさら付けてみる流れになった!紛らわしくてごめんね!)
(注文を終え、席に向かってくる皆に向かって)
みんな、こっちこっちー!(ぶんぶんと手を振る)
わ、かなえちゃんが頼んでくれたの!?ありがとう!って大丈夫?なんかプルプルしてるけど…
(慌ててうどん二つを受け取ろうと)
毬藻子ちゃんもお水ありがとうねっ こ、こぼさないようにね!
吉野くんはお魚定食、新井くん…は奮発したねー。それ高いやつでしょ!
……如月くん、すごいの頼んだね。それ、スタミナ丼?
……。
(席を確保した高尾、危なっかしい西野町、緑野を目で追って…吉野も新井も注文を終えたようだ
俺も頼むとしよう……ふと…魔が、俺の心に潜み、蝕む)
…いつもの。
(「はいはい、いつものね」おお、通じるのか…待つ事少々「はい、スタミナ丼お待ち」)
……。(えっ)……。(えっ?)
………。
(手痛い出費を強いられた。どうやらこれは体育科の「いつもの」らしい。
無言無表情でお盆を持ち皆の元へ。背中が、煤けている)
おー、みんな早いなー
ボクは折角だから「寝子島丼」にしようかな?
あと、「おそば」と!! ってほんとに早いねありがと
ととと、みんなはどこに座ったのかな?(きょろきょろ
(高校生活といったら学食も大事だよな。
あ、考えてるうちに女子が注文終わらせてる・・・早いな。
・・・まずは日替わりから始めようか。今日は魚の気分)
すいません、日替わり定食B一つお願いします。
(受け取ってから急ぎ気味で席に向かう)