わー・・・ここが学食かあ、広いねー（フロアを見渡しながら）

それじゃあ、席取っておいてくれてるみたいだから、私の注文と皆のお水
持っていこっかな。

うどんとお冷くださーい、えっと・・・多めに７つぐらいかな（カウンターのおばちゃんに注文する）


み、みんなー、お水だよー。　き、如月君も注文行ってくるといいよー。
（トレイいっぱいにお水とうどんを乗せてよろよろ机に向かう）

そやなぁうちは、えーと・・・きつねうどん！
それと、サイドメニューの冷や奴ももらおかー

ここの豆腐がどの程度の豆腐なんかチェックせな！（実家がとうふ屋）

（先に席とっておくとの声を受けて）あ、日菜ちゃん。ごめんなー席お願いなー
じゃあ、日菜ちゃんのうどんは、うちが頼んどくわー。


（お盆に２人分のうどんと冷や奴を載せて、若干プルプル震えながら席に向かう）

（どうする？と問われて）
んー…私はおうどんにしようかなって思ってるんだけど…

（周りを見渡して）…流石に、お昼時は人が多いね。
皆が注文している内に、空いてる席がなくなっちゃうかも。

……うん、私先に席とっておくね！

私のおうどん、誰か頼んでおいてもらってもいい？
トッピングはいらないから！あとお金は後で渡すー！

（そのまま席を確保しに行った）

（昼飯時だ。今日も学食は賑わっている…こういうのは、何処もこんな感じなのだろう…
人混みを縫って、注文へ向かう…今日も、金に余裕はあまり無い。だったら弁当でも作れという話だが
…出来ればギリギリまで寝ていたい…否、そんな事はどうでもいい。とにかく飯だ。安いのを…注文…
の前に…周りの意見にも耳を傾けよう）

…さて、どうしたもんか。

（お前らどうする？と視線で一緒に来た連中に問う）

＞解理さん
へぇ――(解理さんの話を聞いて)
自分昴さんのこと全然知らなかったッスー！
昴さんって友達を大切にする素敵な人なんですね(穏やかに笑い)

＞昴さん
ぁ！もしかして昴さん照れてるんですか？(くしっといたずらっぽく笑って)

＞皇氏
ぼ、僕に関する事って……た、例えば？
（視線にたじろぎつつ）

・・・・（ゆっくりとしたペースで食べ始める

＞佐奈
別に俺もお前らが嫌味を言ってるとは思ってねぇよ。ただな、そういう話は本人の居ないところでしとけ
（嫌な気はしないがどうもやりづらいので頬を掻く）


＞解理
じゃあ俺も今ここでお前に関することを佐奈と話してもいいんだな？
（じとーっとした視線を解理に向ける）

＞皇氏
うっ……で、でもホントの事じゃないかぁ……
（ちょっと気まずそうに視線を逸らして）

＞雛森氏
い、いや、彼がどこかに行く時は大抵用事だとか呼び出しだと言ってるから、そうなんだろうって予想さ
多分、あの大部屋の人間ならほとんど知ってることじゃないかな
（気恥ずかしさがこみ上げてきたのかやや頬を赤らめて）

よいしょっと（着席）

しかし、この学校は生徒数が多いと聞いて心配だったでござるが席が空いていて良かったのでござる。
昔、別の私立中学に通っていた時の学食は戦場だったでござるからなー
････もしかして席もそれなりにあるのでござろうか？

（鼻歌交じりにカレーライスにチューブわさびを入れてかき混ぜている）

（サンマ丼を食べ終わって、手をあわせて）……ごちそうさまでした。

（食器を片付けながら）
…うん、あそこでサンマ丼にすればって提案があって助かったわ。
いつもだったら後10分は悩みつづけていた気がしてならないし…。

…やっぱり、お弁当にするべきね。だとしたら、帰りにお弁当箱、買って帰らないと…。
ふふ、どんなお弁当箱にしようかな。

>解理さん
へぇー、解理さんって昴さんの事よくみてるんですね。
(言われるまで全然気付かなくって眼を丸くしてる)

>昴さん
るー、本当の事でつい言い過ぎました。
でもほめてるんですよ？からかってたりはしてないッスー！

>wさん
なかなかご飯食べないなぁ(ぼーっとwさんを眺めてる)

>水城さん
いえ…それでは(無表情のまま通る

････腹減ったでござるなー。
弁当を忘れてくるとは不覚････！

というわけで、弁当組としては学食初利用でござるなぁ。
ここはやはり定番物、カレーライスを頼むのでござる。

カレーライスくださーい、でござるよー。

＞宮本君
あら、ごめんなさいね。（宮本君が通れるようにさっとどいて）

もうこんな時間だし、確かにすぐに片付けられた方がいいわね。
じゃあサンマ丼にしようかな。ふふ、ありがとう、ね。

（注文所に向かって）すみません、サンマ丼、ひとつくださいな。

（出てきたサンマ丼を手に適当に空いている席に座る）
…いただきます。

＞水城
……そんな所で悩むならサンマ丼にすればいいじゃないですか
食べ終わった後すぐ片付けられるように…

それとすみませんがどいてください、通れません(納豆丼を片手に

今日のお昼は何にしようかしら。

やっぱり定番の日替わり定食にしようかしら…。でも、寝子島丼も、サンマ丼も捨て難いわ…。
うーん…ちょっと奮発して寝子まんまもいいわね…。でもやっぱり……

（注文の邪魔にならないところで、２０分ぐらい悩み続けている）

＞雛森さん
・・・・・・？（依然小首をかしげたまま

＞皇さん
・・・・・（ひらひらし返す

＞解理、佐奈
お前ら・・・ちょっと黙ってたら本人を前に言いたい放題だな
（頬についてると言われたのでそれを気にしつつラーメンをすすり、じと目で二人を見る）


＞シルヴィア
・・・・・・・・
（自分にではないにしてもこっちに視線が向いてるので手をひらひらしておく）

＞雛森氏
その上、人のためならなんでも手伝う友好さもあり、か……それが玉に瑕でもあるんだけどね……
（ぽつりと、ため息と共に呟いて）