昼間になると人々が集まる学食。
一年から、三年、先生もお腹を好かせてやってくる。
(料理は頼めばすぐ出てきます。RPはご自由にどうぞ)
座る席はご自由に。
学年クラス関係なく楽しいお昼ご飯をどうぞ。
人気メニューは
・日替わり定食A・B(Aは肉メイン、Bは魚メイン。値段が安い)
・寝子島丼(釜揚げしらす丼)
・サンマ丼(サンマの蒲焼き丼)
・寝子まんま(サンマの蒲焼き&釜揚げしらす。値段が高い)
・スタミナ丼(とにかく肉。体育科男子に人気)
・デザート(ケーキ、プリン、ゼリーなど日替わり)
など。
その他、うどん、ラーメン、カレーライスなど定番メニューも頼めば出てくるそうだ。
※ マナーを守り楽しみましょう
※ お残しは許しません、と張り紙があるので注意
>ラッセルさん
るー、なんだかこっち見てる……?
(人差し指を口許にあてて首をかしげながら、ラッセルさんをぼーっと眺め)
>解理さん
もしかして考え事してました?
……はっ!やっぱり解理さんも自分みたいに勉強の事で悩んでたり!?
>雛森氏
い、いやなんでもない。美味しいよ、結構
(顔を覗きこまれるとはっとして見つめ返し、取り繕うように苦笑してケーキを口に運ぶ)
(通りがかりに学食にきて、ふと目をとめ・・・そういえば保健室で見た、と思い当たった)
あ・・・・・・・なんだ(「るー」って口癖か)
(個性的だったので気になってた)
>解理さん
るー?(ちょっとした表情に気が付いて)
もしかしてお口に合わなかったッスか?
(キョトンした表情を浮かべながら、解理さんの顔をのぞきこんで)
>雛森氏
うん、じゃあいただきます(ケーキを受け取ると、こちらも両手を合わせてから食べ始め)
……うん、確かに甘くて美味いね
(そう言って微笑むも、どこか物足りなさを感じてるようで)
【美食☆クラブ】
>庚さん
お野菜はないですが玉子焼きとリンゴいりますですか??(お弁当の蓋にとって差しだし)
それにしてもスタミナ丼って本当にお肉がいっぱいなんですねぇ~ びっくりしちゃったのです。
さてと、それではりぃもいただきますなのです(パンッと手を合わせ)
こんなに広いのに沢山席が埋まってるなんて凄いなぁ。やっぱり田舎とは違うんだ・・・
(注文している人を見て)おばちゃんに頼めばいいんだね。
すいません、寝子島丼ください!
(受け取りなるべく人がいない所で食べ始める)
【美食☆クラブ】
ああ、水持ってくるの忘れてたので助かる。
ありがとう。
(躾の行き届いた動作で手を合わせ)
いただきます。
野菜類なら分けられるぞ、
あとよく見たら私の方も少し肉があった方がバランスがいいので交換するか。
(如月の方と量を調整する)
…それにしてもソワカ…その量全部食べるのか?
【美食☆クラブ】
うお、とりあえず、ソワカっちの注文もって来たから置くね
それにしてもこんなに食べられるの?
【美食☆クラブ】
(豆腐が当たって倒れた一般男子生徒Aを眺め…)うん、私のせいじゃないよね、きっと。私のせいじゃない。
かなえちゃんはありがとうね!お金…は、食べ終わってからでもいい?
それじゃ、おうどんが伸びないうちに、いっただっきまーす!
たしかに、小鉢があればうどんでも分けられるね!…加瀬君、お願いしてもいい?
【美食☆クラブ】
ああ、お水ありがとうございます。
それではボスも来ましたし、いただきま~す(ヘラりと笑って手を合わせ)
肉は遠慮しますが野菜ならどうぞ~(野菜不足のトレイへサラダを置こうと)
お椀や小皿があればうどんとかも交換できるんじゃないですかねぇ。
貸してもらえるかちょっと聞いてきましょうか?
【美食☆クラブ】
追加のお水とお茶お待ちどうさまっ(トレーごと席の中央付近に置く
それじゃ、皆食べよー!
いただきまーす♪(手を合わせながら
私も交換できるようなの頼めばよかったなあ(うどん眺めながら
【美食☆クラブ】
……。
(仲間から称賛やら羨望の眼差しを頂く事。スタミナ丼…肉…ただ、圧倒的…圧倒的肉の暴力)
否…(スタミナ丼を)頼むつもりはなかったんだがよ……まぁなんだ…魔が差した因果の成れ果だ…。
……本当に肉しか乗ってねぇ…いや、食えるんだが…
(15歳男子…だが、もう少し手心が欲しい。主に野菜)
(さて、そうこうしているうちにいつの間にかメンツが増え、そして長が君臨する。
彼女の言葉に合わせ…合掌。作ってくれた人と、命に感謝を)
…いただきます。
(とりあえず、肉を隅に寄せつつ米を発掘。そこで肉を一切れ食らい、米をかっこむ)
肉欲しい奴は…ちったぁくれてやる…あと誰か、野菜くれ。
(キャベツの千切りとか有る筈だ、定食には付き物の)
(むぐむぐ。丼の端によけ、盛られた手付かずの肉。先着二名~三名ぐらい。じゃないと肉が無くなる)
>新井すばる
お、おお・・・緑茶を主食に水を飲もうかとしていたのに・・・おお・・・
ありがたやありがたや
・・・じゃあ「寝子まんまの大盛り」頼むから(爽
・・・・しかしバイトって一体
わあ……いつもの学食なのになんか華やかっていうか…1年生の魅力かな?(くすっと)
あ、ケーキいいな…私も頼んじゃお♪
カレーライスとショートケーキ下さい!(受け取ってきょろきょろと見渡し)
知り合いいないかなぁ……おっとと、零れちゃう(持つのに集中しつつ)
>解理さん
どうぞッスー!(ショートケーキを差し出し―)
それじゃぁ自分はモンブランから!(両手を合わせていただきます)
美味しいッスー♪甘い物は崇高ですー(ぱくぱく)
>雛森氏
これはまた買ってきたねぇ……
じゃあ、ショートケーキをもらおうかな
(ケーキの一つを指差して)
(大柄な男が学食に入ってくる)
日替わり定食Bを。
(テーブルについて、一息)ふぅ。
>解理さん
それじゃあ買ってきますー!(生徒の人混みに入って見えなくなって―)
(ちょっとした後に色とりどりのケーキを、両腕いっぱいに抱えてぱたぱたと走って戻り)
るー、みんな美味しそうだったから全部買ってきちゃったッス!
(次々とテーブルにケーキを並べて―)
るー、どれから食べようか目移りしちゃいます。
ぁ!解理さんも好きなのをどうぞッス!(楽しそうにケーキの列を眺めながら)
>雛森氏
むぅ……君にからかわれるとはぁ……
(ちょっと悔しげな表情を浮かべて)
じゃ、じゃあケーキでもいただこうかな
(うどんもなくなってきたのを見て)