ここは保健室です。
体調が悪かったり、怪我してしまったりした場合に使用される場所です。
眠っている方がいらっしゃる可能性もありますので、大声で話したり、暴れたりするのはお控え下さい。
また、なかなか人に言えない悩みを抱えている人のためには、保健室の先生が相談相手になってくれるかもしれません。
あー・・・・・(目を覚まし、むくりと起き上がる)
ベット、サンキュ。なんとか寝付けた・・・・・・みんな手厳しいねぇ(頭をふって足を下ろしつつ)
>影野
んー?暗号屋のダチだもん、俺。
「兄弟いる?」て聞いた時「妹がいる」って答えたからそうかなって。
・・・・・・よ~く見ると線細せーし・・・(じっと体つきを見つつ)
もったいねーぞ?(にっと笑い)
>シルちゃん
おーい、顔にでないのがタチ悪いな(苦笑)
>パンドラの箱
あー・・・いや、連想しただけで深い意味はねーぞ?しらねぇ?
簡単にいうと・・・開けてはいけないパンドラの箱を開けると、たくさんの災いが飛び出し世界中に広がったけど、最後に希望が箱の中に残ったって話、かな。
>白い狼のぬいぐるみ
クラスの紬にオーダーメイドして頼んだ一点品だから大事にしてくれよ?(反応ないので寂しそう)
・・・シルちゃんをイメージしたんだからさ(ぼそっ)
>影野さん
るー……(言われたとおりにベッドに向かって倒れこみ―)
>渚さん
るー(涙)ありがとうございますッス(滝涙)
>シルヴィアさん
え!?
あんましらないって・・・
謝って損した~
ま、さっきも言ってたから大丈夫とは思うけど、知らないならなおさら今後は人に注射とかはしないってことでね
と、とりあえず、国内の一般的な(?)学校の基準に従っておくのが無難なんじゃないかな?
風邪薬とか絆創膏とか消毒薬とかは生徒が勝手にやってもいいけど、それより危険なのは要先生みたいな…
問題は先生がどの程度捕まるかだけど、そうそうそんなレベルの状態になる人はいないって信じたい
…そう、ね。
終わり良ければ、で片付けたくはないけれど、過ぎてしまったことは仕方がないし…
とにかく、次からはちゃんと先生に連絡して指示を仰ぐこと。いいわね?
本当に気を付けて、ね? 今回は無事だったけれど…何が起こるか、判らないんだから。
>雛森さん
あら、大変…。体温計なら確か机の上にあったわよ。(机の上の体温計を手渡して)
じゃあ、私は保健室の先生を探さないといけないし、そろそろ行くわね。
お大事に、ね。
>佐奈
…へ?あ、ちょっと(倒れこむ寸前に支えて
佐奈、熱があるんじゃないですか?
ひとまずベットにでも寝てください。あと、えーっと、体温計?(きょろきょろ
>影野さん
もう……だめッス…(ぱたり)
>ラッセル
ありがとうございます。
確かに妹ですが…なぜ、女の子とバレるのでしょう…?
(少し首をかしげた)
あ、おやすみなさい。
>レイズ
ありがとうございます…よっと(テーブルに箱をおき)
先生から頼まれて運ぶように言われたんです。
何やら雑貨見たいですよ?
(蓋を開けると、タオルやティシュ、ガーゼなどの消耗品が入ってる)
>渚
(困惑した顔を見て)
…言っていることはあってますよ。
この手の薬にもいくつか種類がありますから、
仮に特定の薬を、医師に許可をとっても、
すべての薬への許可は降りないものです。
だから人の薬を使うのは、あまり進められませんね(苦笑)
でも、緊急事態だったみたいですし、
彼女のおかげで事態が収まったのなら、今回ばかりは大目に見てあげてくれませんか。
反省もされてるようですし、ね
>佐奈
…?大丈夫ですか?
>桜井さん
・・・・・・・・パンドラ・・・・・?
>白露さん
(申し訳ありません!間違えていました!)
・・・・・私も・・・・あまり知らない・・・・・(←指摘されてから言い訳を考えた
>水城さん
・・・・・気をつける・・・・(無表情のまま
>宮本さん
・・・・自分の・・・使えばいいのに・・・・
>トレイシアさん
・・・・特別な状況・・・・特に・・・・強度の発作のような症状があったり・・・なおかつ海外からの移住で・・・・海外側の法律に乗っ取った治療を望んで、申請した場合など・・・・状況によっては日本国内での使用を・・・許可される・・・`
るー……ちょっと熱っぽいッスー……。
(ふらふらと保健室に入室)
(いつの間にか起き上がっていた)
ところで、そこの新入生は鷲尾の代理?(シルヴィアさん指差し)…あ、鷲尾っていうのはココのセンセーだよ。
勝手にやってるのかな?…何かあったときの責任はとるのかな?
>一般人が注射
インスリン注射とかそういうのは聞くよね。
でも精神安定剤みたいなのの注射剤は処方されないって噂を聞いたけど…噂は噂なのかな?
と、勝手に横槍を入れてみるよ。
>影野
はい、どうぞ~♪(勝手に明ける)
ところでそのダンボールの中身はなにかな?
(んん??医師からの許可があればちゃんと自分の精神安定剤を持っているはずなんだけど…。許可があるからって医師から与えられた薬以外のものを勝手に使ったら本末転倒じゃないの?)
(ああ、もう、訳がわからない、わ。)
(ガラッと扉が開けられる)
僕は対人恐怖症ですがアレルギーは持ってません
それとちゃんと精神科の医師から許可は取ってます
それでは
(出ていく)
(途中から入ってきて、話を聞いていた模様)
あら、ダメよ、勝手に精神安定剤を使っちゃ。たとえ自分の物であっても、よ。
アレルギーがなくっても、精神安定剤みたいに脳に直接作用するような薬は医者の処方が無いと使っちゃいけないの。
そういう薬は依存性があるし、医者がちゃんと患者に与える薬の量を管理しないといけないもの。
シルヴィアさんは一般人じゃないかもしれないけれど、ここでは皆と一緒、一般生徒よ。生徒がしていいことが限られているのは、判る?
保健室の先生がいないからといって、やっていいことと、悪いことがあるわ。
…と、いきなり入って説教して、ごめんなさいね。保険の先生に用があってきたのだけれど
いないみたいだから、他を探すわね。
>桜井さん
もうすでに立派なできる女なのに…
おやすみなさい
>影野
お?おお、そんなとこから(笑)(ガラリと扉を開けて)
兄さん・・・って?
え、暗号屋が兄?・・・・つーことは妹・・・?(男の格好(?)をしてるのでおずおずと)
>白露
心が広くて助かった(苦笑)本当に保健の先生どこいってるんだろうな~
(ぽすと頭に手をおいて並び)
うん、いいサイズ。って、悪い悪い機嫌損ねるなよ~
ははっ正論だな。立派なできる女になってくれよ?(笑)ま、確かに疑問点とか意見もいえてるし小学生は言い過ぎたな…。今後気をつけるからさ。
んじゃ、俺はー(振り返ろうとしてふらりとして)
・・・ちっとベット貸して。すぐ起きるから・・・(少し頭を抑えてベットに倒れると寝息を立て始めた)
>シルヴィアさん
(小春じゃないよ、小雪だよ~)
いやいや、そんな親指立てられても・・・(汗
>アレルギー確認
へーそーなんだ~
しらずに余計なこといっちゃってごめんね
朦朧としてて確認する余裕ない場合もあるんじゃないかなぁとか思っちゃってさ
さっきの人がどうだったかまでは小雪はちゃんとみてなかったから、そこらへんもごめんね
ん~、小雪は保健室を毒の薬があるかもしれない場所とは認識してないなぁ
だって、危険なものはきちんと先生が管理してるって信じてるから♪
>桜井さん
まぁなんとなくひっかかるけどそーする~
保健の先生さえいれば解決するしね
そして、小学生みたいなかわいい子でもっていうのは馬鹿にされてるような気がするのであんまり…(むすぅ
体の大きさとしっかりしてるかは関係ないですよ
大事なのは生きてきた年分、中身が成長してるかです(キリッ
(暗号屋と聞いて)
そんな例に兄さんの名前を出されたら僕はなんと申せばいいのか。
とりあえず、あの人は無鉄砲ですから悪い例にしかなりませんよ
(ダンボールを抱え入り口の隙間から顔だけだし)
…すいません、扉を開けていただいても平気ですか?
(PL:うわ!?ついにやった!?すみません。下のは桜井です;)
>シルちゃん
!?悪りー、考えはあるのは身を持って知ってるからよ(ごめんと手をあわせて苦笑)
励まされたりー技かけられたりー悪戯されたりー
・・・・・マイペースだし子供っぽいとおもったらこういう面があるし底が知れねぇつーか・・・
パンドラの箱みてぇ・・・。っと(ふと口を付いて出て手で塞ぐ)
サンキュ。・・・おう(絆創膏を受け取って)
あっ、これプレゼントな(手の平サイズのおすわりした白い狼のぬいぐるみを手渡す)
他にもありまーす。こっちは他のヤツの分(寝転んでる青い猫と、黄色い鳳凰を見せながら)
>桜井さん
・・・・私が何も・・・・考えていないような言い方・・・・・(少しジト目
・・・・(透明なケースから絆創膏を出して
・・・・・頑張って・・・・・・(小さく囁きながら渡す