ここは保健室です。
体調が悪かったり、怪我してしまったりした場合に使用される場所です。
眠っている方がいらっしゃる可能性もありますので、大声で話したり、暴れたりするのはお控え下さい。
また、なかなか人に言えない悩みを抱えている人のためには、保健室の先生が相談相手になってくれるかもしれません。
あいたたた・・・
いつもどおり普通にコケただけなのに、すりむいてしまいました・・・
保健の先生はいらっしゃいますかー?
(なんだかのんびりした声が扉の外から聞こえる
ああ、そうだったんだね……
尻尾踏んじゃったならしょうがない、かぁ。
ん、僕が先輩ってことはあんまり気にしなくてもいいよ(爽やかに笑いつつ)
それじゃパッとやっちゃうね。そのまま抑えてて……。
(一通り手当にかかる)
ひとまずこれで大丈夫だと思うよ。
んーん(頭を横に振り)
そういう子もいるけど・・・僕が頭に乗せちゃったから。
しがみ付かれて・・・よろけた所で他の子の尻尾踏んで・・・ね(たははと苦笑い)
あ、ありがとう・・・助かるよ。あ、先輩!?(やっと気づいた)
すみません・・・。ありがとうございます(一礼)
えっと・・・(椅子に座って絆創膏を机の上に一旦おき、自分の前髪を上げる)
これでいい・・・かな?しやすい?
猫に引っ掻かれたのか、この島は猫多いものね。
可愛いんだけどちょっと攻撃的な子もいるからなぁ。
ふむふむ、ちょっとしみるけど一応消毒しておいた方がいいかもしれないな。
菌が入るとよくないだろうし。
あ、手伝うよ。(ピンセットと消毒液とガーゼを持ちつつ)
絆創膏、その位置じゃ自分では貼りづらいだろうから。
あ。こんにちわ(振り返って気づき一礼)
ありがとう・・・ございます(また一礼して絆創膏を受け取る)
消毒液は・・・どうしよう?(そう言って左足首と髪をあげて額の傷口を見せる)
猫ちゃんに引っかかれたけど・・・無くても良さそうだよね?
・・・・貼りにくい(手探りでしようとする)
君、大丈夫?
どこか怪我したのかい?
絆創膏ならその棚に……(といいつつ自分で取り)
はい、どうぞ(絆創膏を受け渡そうとする)
消毒液はまだ机の上に置いてあったと思うよ。
やっとたどり着けた。この学校走りがいあるけど広いね・・・・失礼します(からからと扉を開け)
いないのかな・・・?絆創膏どこだろ
そうそう美術部の。
大丈夫、すぐ治るぜ(自分で勝手に手当てする)よっし
先生はまだ居ないみたいだなー。ま、後よろしく!(退室)
んー、先生まだもどってこないのか……ま、いいや。
あっ君、美術部の?
なにかあったなら手伝うよ。
よーっと、邪魔す…なんだ先生いないじゃん
よっしゃ!勝手に拝借するぜ!(消毒液と絆創膏を適当に探し)
(連投申し訳ありません)
>桜井さん
・・・・・(無表情のまま軽く手を振る
>暗号屋さん
・・・・・わかった・・・・(ラベル剥がしながら
>トレイシアさん
・・・・・先生が全然こないから・・・・かわりに絆創膏を渡したりしてる・・・・
・・・あんな人がいるなんて・・・・思ってなかったから・・・・びっくりした・・・・
>シルヴィア
…………………………。
…………ああ、そうなんだ~♪知らなかった!僕もまだまだ勉強不足みたいだね
ということは新入生クンは外国の人か。
…ところで、代理なの?先生の。
>影野
……あ、フツウだ。
ちゃんとフツウの中身みたいだね。変なのが入ってたらどうしようかと思ったよ
了解ー。適当に診とくよ(手を振り)
>影野
(ぱちくりとしニンマリと笑って)
んふふふ~ ま、せっかく女の子なんだから楽しんだ方がお得じゃね?とだけ。
・・・・暗号屋じゃねーんだから変なことしたりしねーよ(笑)(マテ)
>暗号屋
相変わらず(苦笑)
じゃーなー(見送り)あ・・・・暗号屋妹の名前聞き損ねた・・・・おしい。
んっと、俺も病人じゃね~からこの辺で失礼しますかね。
>シルちゃん
がんばれよ?(ぽすっと頭をなで保健室を出て行った)
………。
…あ、佐奈をどなたかお願いしますね。
…待って兄さん!
(兄の話に暫く唖然としていたが、ハッとしたように追いかけて出て行き)
ーー!ーーー!!!…!!
(やり過ぎだなんだと口論が聞こえたかと思うと、兄へハリセンをかます音が廊下に響き渡った)
失礼しまーす
(あいてる扉から入って来て)
おー、ビトここにいたか。もう飯いくぞー?
(そういうとすぐ保健室を出たが、思い出したように顔だけのぞかせ)
あーー…シルヴィアせんせー。
悪いんだけど、さっき俺が下剤のビンに貼った、
精神安定剤って紙はがしといてくれないかー?
誰かが間違って飲んだらどうするって本物の先生の方に怒られちまってな
ヨロシク頼むよー(手をひらひらさせ、部屋をあとにした
>渚
色々とありがとうございます、先輩
(体温計を受け取ると出て行く背中をそっと見送り
>佐奈
一体どうしたのですか…?
はい、これで熱を測ってください(体温計をわたし)
あまり高いようなら先生に言わなくてはいけませんね
(冷たい自分の手で暫くはかっていたが、熱さまし用のシートを探し出しデコにつけてやる
>ラッセル
そうでしたか…兄さんなら言ってそうで、すね…
(思い出すように苦笑したが、目線に気づくと怖がるように警戒した)
…もったい……?どういう…意味、ですか…?
>シルちゃん
また変っていわれた~(苦笑)
ああ、もういいですよ~俺はロマンチストで妄想壁ですよ~(拗ねてシーツ被ってる)
(がばっと起きて)
似合う・・・!
・・・・シルちゃんって可愛いものを頭の上に乗せる癖でもあるのか?(くくっと笑いつつ)
あー・・・ありがとな。鳳凰さんと猫さんも報われるわ(笑いつかれてベットの上で伸び)
ちなみにこれが俺で、こっちが灯路のイメージ(頭の上で掲げて見てる)
>桜井さん
・・・・(狼のぬいぐるみを頭に乗せる
・・・・・・似合う・・・・・?(桜井さんの方を向いて
>白露さん
・・・・・そうする・・・・
>水城さん
・・・・うん・・・・
>桜井さん
・・・・変な桜井・・・・