ここは保健室です。
体調が悪かったり、怪我してしまったりした場合に使用される場所です。
眠っている方がいらっしゃる可能性もありますので、大声で話したり、暴れたりするのはお控え下さい。
また、なかなか人に言えない悩みを抱えている人のためには、保健室の先生が相談相手になってくれるかもしれません。
>ラッセルさん
そうそう
無理は禁物ですよー?
あはは、私も気をつけておきますねー
(いえいえ、大丈夫ですよー
>楓先輩
(PL:アイコンおめでとうございます!先輩のイメージがぐっと湧きました。コメント・・・く、黒い・・・?)
>楓先輩
ははっ ありがとうございます(苦笑いで受け取って左手首に貼り)
あ・・・いつもは湿布貼ると痛くて無理なんだけど全然イケる・・・効いてっかも
>柳先輩
はーい(苦笑)
まあ、無理して支障をきたしちゃ周りにも心配かかるし趣味は趣味で無理しない範囲でやらないと・・・ですよね(じっと左手を見ながら真顔で)
先輩も気をつけてください(笑)
と、それじゃあ失礼しました(笑顔で頭を下げると保健室を後にした)
(PL:ありがとうございます。ご心配おかけしました;)
>京介さん
平和っていいですよねー
私は平和じゃないのは好きじゃないですよー
>きょうすけ先輩
(かゆみ止めを丁寧に受け取って)
わぁ、ありがとう。
これって不用意にあけると鼻に衝撃が走るやつだよね…?
(びくびくしながら小さく腫れた手首に塗り、ふたを閉める)
えっと…(校章を確認)…あ!せんぱいでしたか!
すみません、助かりました。ありがとうございます。
(ぺこ、と礼をしながら丁寧にかゆみどめを返して)
>桜井君
うん、湿布はって様子見ておこうか……。
(そうでしたか、良かったです)
確かここの棚に……あったあった。
腱鞘炎かぁ、可能性ありそうだね。お大事に。
>柳さん
ふむ、普通は平和か。それもいいね。
僕はスリルある日常も悪くないと思うけど。
まぁ、でも平和が一番ってことかな。
>渡君
かいてはいけないとは分かっているんだけどもかいてしまう……
うん、分かるよ、そのジレンマ!
……っとかゆみ止めならこれかな。
(カバンからかゆみ止めを取り出し)
これ僕の私物のキ●カンだけど、よかったら使って。
(ひょこ、とドアのすきまから顔を出して)
すみません、ケガとかじゃないんですけど、
虫刺されのかゆみ止めとかありませんか?
かいてはいけないと分かってるんだけど…
>桜井さん
まあそれでも、油断は禁物ですよー
ゆっくり休むのが一番ですよ?
(それは良かった・・・!
いえいえ、お世話になることはほとんどないんですよー
でもでも今日は久々に珍しく怪我しちゃってねー、あははー・・・
>柳先輩
あーーー・・・・腱鞘炎、それかも。
せっかく楽しいところなのにお休みするのは億劫ですけどねー(溜息混じりに苦笑い)
(PLももうほぼ治ってたりw)
先輩は転んだんですっけ?
普通とかなんとか・・・よくあるんスか?保健室のお世話になんの(二人の会話を盗み聞いて)
>ラッセルさん
んー、それだったらいいんですけど
もしかして腱鞘炎とか?
とりあえず作業はお休みでしょうかー?
無いよな理由・・・。
あ・・・・・・(何か思い当たった様子)
>柳先輩
い!?
いや、病院とか・・・・・そんな大げさじゃ
ほら、さっきより動けますし(ぎこちなく腕を上げて握ってみる)
・・・・・逸らすのはまだだけどこの調子ならイケそうだし・・・
うん・・・(机にあったペン立てを持ち上げ確認する様に頷き、戻す)
>楓先輩
多分ですけど・・・今細かい作業やってっからそれで手に負担かかってたんだと思います。
この3日間、彫刻づけだったし・・・(ぼそっ)
湿布だけくれますか?様子みとくんで(氷のうを当てながら苦笑)
>日向さん
お大事にー
>京介さん
そうでしょうか?
でも、普通なのは良いことですよ?
平和ってことですから
>ラッセルさん
大丈夫ですか・・・?
保健室はともかく、しっかりと病院行ったほうがいい気がしますよ
>楓先輩
あ・・・・楓先輩
いや、特には何も(氷のうを受け取って当て)
昼過ぎてから左手首が痛てーな・・・と思ってたらだんだん酷くなってきて(苦笑)
手動くし、打ち身か寝違えかなーとは思うんですけど・・・(ゆっくりと指先を動かす)
(特に腫れたなど外傷はみえない。PLがリアルでなってたりします)
心配かけてすんません・・・(苦笑)
>柳さん
流石、か。フフッ、ありがとう(柔和に笑みを浮かべ)
僕は君が思うほど普通じゃない気がするけどね?
その、意外と結構ドジっ子というか、なんていうか……
それでいて時折鋭いというか、ね。
ハハ、あくまで僕の主観だけど。
>桜井君
えっ、君、大丈夫かい?
まさか折れていたりしないよね……
とりあえず安静にして、冷やしておいた方がいいと思う。
氷のう持ってくるから使ってくれ。
(氷のうを差し出しつつ)
……これで冷やしてしばらく安静にしていた方がいいと思うよ。
それにしても何があったんだい?
ったく不便でしゃーねぇ・・・失礼しまーす(不自然に左手を下げて右手だけで扉を開ける)
湿布下さいー。・・・・と、今取り込み中か?
んなら後でいいんで。ちっと休ませて貰うわ(笑顔で椅子にもたれ膝に手をもってくる)
>京介さん
ありがとうございます、お願いしますー
それにしても流石保健委員ですね
まあ、私ってば普通すぎますから・・・たまにはこういうのもあっていいかなーと思ってます
不謹慎ですかね?
>柳さん
・・・・駄目(頭をふるふると)
軽くみちゃ・・・駄目だよ。ばい菌入ったら・・・大変だし。
(楓先輩の言葉をきいて)
うん。
どうぞー(扉を開いて横に退く)
>楓先輩
保健委員!なるほど・・・だからだったんだ。
先輩がいてくれて・・・僕以外にも助かってると思う・・・よ?頑張ってください。
と・・・多分、またお世話になると思い・・・ます。体育科だし。
あ、長居しちゃ駄目だよね・・・失礼しました(もう一度お辞儀して出ようとし)
名前、光村日向です。また、先輩方(にこっと笑うと保健室を出て行った)
>光村君
いえいえ、礼には及ばないよ。
僕は体育科で専門に学んでいる生徒や先生ほどじゃないし……。
ただ去年保健委員でね、それでちょっと教わったくらいだから。
でも、そう言われると嬉しいよ。
>柳さん
あっ、3組の柳さん?
またコケたのかい?しかし擦り剥くなんて珍しいね。
いつもフツーに平気そうなイメージがあって……っと今は傷のほうが優先かな。
軽く消毒して絆創膏貼っておこうか?
>日向さん
あらら、そうなんだ・・・
まあ擦りむいただけだし、本当は保健室に来るほどじゃないんだけれどねー
珍しくすりむいたから、ちょっとねー
(どうやらコケるのは日常茶飯事だがすりむいたりするのは珍しいようです
>楓先輩
はい。うっ・・・(消毒液で染みた時だけ声をだし後はじっとしてる)
・・・・・・・(手で少し触れて確認)
先輩、ありがとう・・・ございました(一礼して笑顔)
手際がいいの、憧れ・・・ます。一人じゃ変になってたかも・・・知れないし。
>柳さん
!(がらがらと扉を開けて)
怪我?・・・・平気?
保健の先生はいないけど・・・・・(楓先輩に視線を向けて)