(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>桜井さん
・・・・・・・おやすみなさい・・・・・・?
>津上さん
・・・・・(手元の本と津上さんを何度も往復して確認している
>灯路
右手が真っ赤に燃えててもやってることが変態だろうが!?(笑)
いや、公衆の面前では言うなよ?やるなよ?
言っちゃうのはマジ尊敬に値する。もう、応援してる(笑)
お前が手触りチェチか、髪フェチなのはよ~~~~くわかった。だから道を踏み外すなよー。
>ダークヒーロー
ああ(ぽむっ)まさしくそれだ!!やっべ演劇とか何かででやってもらいてー!
>シルちゃん
・・・ああ。なるほろ。
でも・・・・・なんか、俺にもグサリとダメージがきた。正直いけない・・・(しゅん)
>浅山
っ!??・・・・わり・・・今すっげーツボだった(顔を逸らし)
そうだな・・・浅山の気持ちでGO-!で。うん、正直か嘘かは天秤だよなー(明後日を見ながら)
とりあえず浅山は男と二人っきりにならないよーに。気をつけろ。
んじゃー!俺この辺でかえるわ~。またなー
>浅山
す、スマン……ちょっと、ちょっとでいいんだ…お願いしますっ(お辞儀っ!)
>浅山さん
・・・・・・・・・・・・道路標識で・・・・(役に立たなかった
>津上さん
……………
(言葉を聞いてしばらく無言になった後、どう返したらいいのか分からず小さくあたふたする)
>桜井さん・シルヴィアさん
…………!
『き、気をつけろといいますけれど…い、一体どうしたらいいのでしょうか?(桜井さんとシルヴィアさんに助けを求める)』
『桜井さんまで何を言ってるんですか、もう…(少し恥ずかしがる)』
>桜井さん
・・・・・正直に何でも言ったら・・・・・いけない・・・・・
>津上さん
・・・・・・・(無表情なのだが、どこか本気で信じやがった!のような顔をしているような気がする
>シルちゃん
・・・?内緒?声、静かにー?(意味を図りかねてる)
>浅山
えーっと、浅山……さん。…髪を撫でさせてくださいっ。
>シルヴィア
……!! 恐ろしい上に、強力だと…!?
ぐっ……乙女の秘密ってやつか…
>桜井
オープン灯路か。なんかこう、変態的な響きがするな。
仕方なかろうが。俺の右手が真っ赤に燃えて黒髪撫でろと轟き叫んでんだから。
おい、俺は嫌だぞ?敵にやられて棺桶になった桜井を教会まで運ぶのは。
>ダークヒーロー
アイツはあれだ、前半は主人公にも敵対意識持ってんだけど、後半から急に仲間になるタイプだ。(何
・・・・・しーっ・・・・・(人差し指を立てて、口にあてながら
>シルちゃん
秘密にされたー!?(ガーン)
>新井
おー。またな~!
かっこいいなぁ・・・あいつ。あんな同世代、いるんだなー。ダークヒーローってイメージ。真似できねー。
>オープン灯路
確かにオープンだ。オープン。オープン灯路と呼ぼう(え
浅山の黒髪も狙うとはとんだおにいちゃんだよな?なー?(シルちゃんに同意を求める)
浅山、気をつけろよ~?
というか、俺も撫でてえよ・・・(口だけは達者な人)
あははっはー・・・お世話になる自信はある(マテ)
>歯磨き粉
やべえ!?(笑)素早い動きで白い歯磨き粉がまって結構綺麗でかっこいい、とか俺思っちゃったんだが・・・(苦笑)
・・・・・・目に染みて・・・・苦しんでいるところを・・・・タコ殴り・・・・・(しれっ
・・・・・秘密・・・・・
>シルヴィア
な、なんだと……!?
なんて恐ろしい武術だ、システマ…!(本気で信じてる)
シルヴィアはどうしてそんな恐ろしい武術を体得したんだ…?
>津上さん
………?
(津上さんの視線に気が付いたのか、無意識に髪を撫で)
『あの、私の髪がどうかしましたか…?』
>津上さん・シルヴィアさん
『歯磨き粉を目に入れる…なんだか、想像しただけで結構ダメージがありそうですね…(汗)』
>新井さん
『おやすみなさいませ。またお会いできるといいですね』
(静かに微笑んで、見送る)
>津上さん
・・・・・・歯みがき粉を・・・・相手の目に入れて・・・・(無表情
>桜井
ポーカーフェイス津上と呼んでも構わんぞ。(何だそれ
おい、聞こえてるぞ。
自分で言う事でもないが、俺はむっつりではないと自負している。むしろオープンだ。彼女は欲しいし、それなりに性欲もある。
お、りょーかい。……出来ればそんな状況には陥って欲しくないけどな(苦笑)
>武術
あれか、ホアチャー!とか叫んで右腕から土星とか木星とか出せるのか
>浅山
ご丁寧にどうも。俺から元気が無くなる時は家から味噌とカツオ出汁が消えたときだけだ。
……うーむ、浅山の髪も柔らかそうである…(じーっと髪を見つめて呟いた)
>シルヴィア
ふはははー、シルヴィアは頂いたぞー。……スマン。
…そっか、歯磨き粉か。……歯磨き粉で戦うのか?(真顔)
>新井
え、歯磨き粉じゃないの…?(汗)
おーう、またな。今度会ったらシステマ教えてくれー。(手を振り見送る)
>新井さん
・・・・おやすみなさい・・・・・・
>シルヴィア
結構物好きなんでな。
大概のモンは知ってるぞ。
>システマの知名度
歯磨き粉・・・まあ、日本じゃ武術的な部分は教えて無えからな(汗
知らなくても、無理は無ぇさ。
さて、そろそろ帰るとするか・・
変な空気にしちまって悪かったな(手で軽く挨拶をして去っていく)
・・・・・・いつの間にか・・・・・津上さんのものに・・・なってる・・・・
>桜井さん
・・・秘密・・・・・・
>浅山さん
・・・・・うん・・・・・
>津上さん
・・・・・歯みがき粉・・・・・(無表情のまましれっと嘘をつく
>桜井さん
『なかなか皆さん、ご予定が合わないみたいですからね。あまり大勢居ても、会話が追い付かない事もあるでしょうから(苦笑)
ここでしたら、少なくとも誰か一人はいるような気がします』
>シルヴィアさん
『こんばんわ、シルヴィアさん。確かに二日ほど空けていたような気もしますのでお久しぶり、ですね』
>津上さん
『津上さんもお久しぶりです。そちらも元気そうで何よりですよ』