(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>三上さん
・・・・うん・・・面白いこと・・・起きないか・・・・期待・・・
おっといらっしゃい。
>>ホワイトウルフさん
そうだな、明日入学式だ。
どんな入学式になるのか楽しみじゃない?
>>津上さん
俺は美男じゃない気がするぞ?童顔とは言われるが……。
・・・・津上・・・・・三上・・・・こんにちは・・・・・
・・・・明日・・・・入学式・・・・
こんばんはー……っと。(ぐったりしながら入室)
また今日も美男美女揃いか……羨ましいね。(呟きながら仰向けに寝転がる)
(大柄な男が久々に屋上に姿を見せた)
ようやくスタンプ集めが終わった(げっそり)
お?ホワイトウルフさんに鞍手さんか。
・・・・・おはよう・・・・・・(無表情のまま猫を見つめて
よ、シルヴィア。おはよーさん。
(黒猫肩に乗せたまま見下ろし)
・・・・・・・っ!(小鳥に膝の上でクッキーを食べられはじめて気がついた
・・・・・・・・(クッキーが口から落ちたと思ったら寝だした
・・・(日陰でクッキーもぐもぐ
>桜井
おぅ、また明日な。
>お兄ちゃん
明日教えてやるよ。多分な。(言いながら手を振る)
>シルヴィア
おーう、じゃーなー。(同じく手を振り)
俺も帰ろっと……晩飯どうすっかなー…(頭を掻きながら帰って行った)
・・・・・悩殺術・・・・という名前の・・・武術の本・・・
・・・・考えておく・・・・(屋上のドアを開けながら
・・・・帰る・・・・
>灯路
へ!? 俺、最強の嫁さんとらなきゃなんねーの!?
・・・父者のイメージなさすぎて俺どうすっかな・・・。・・・あんな嫁やだ。やっぱりヤダ(げっそり)
つか、イケメン効果なんて最初だけなんだよ!他でふられるっつの!
>お兄ちゃんって言った
?何があったんだ?
って、いったのか!?シルちゃん! うわっ そりゃ見たかったなー
つうう~~~、わりー・・・そーすることにする。今度はまたゆっくりくるわ。
んじゃーなー
(目をこすりつつ帰っていった)
>シルヴィア
お前…どんな本買ったんだよ……昨日の奴、また今度見せてくれたらいいなー……なんてな。
どーする? 妹者引退か?(頬をプ二プ二つつく)
>桜井
無理すんな、明日ゆっくり話そうぜ。金曜だしな。
>津上さん
・・・・・本に・・・・・書いてあったから・・・・
>桜井
母親ねぇ……桜井が連れて来ればいいんじゃねーの?イ・ケ・メ・ンさん?(イケメンを強調している)
>シルヴィア
あー、そういや許可とってなかったなぁ。
そういや、昨日なんでお兄ちゃんって呼んだんだ?
>シルちゃん
なんだ(笑)確かにな~天気予報のおねーさんが「外れましたね」っていってたしなー。梅雨は難しいんだとさ。
よかったな~(なで・・・ようとしてやめた)
うん、お兄さんの前じゃさすがにねぇ
>いつの間にか
シルちゃんの魅力だ(笑)・・・え、容認じゃねーの?(汗)
はふ・・・目あけえ・・・。ツッコミに来たのが目的だがそれで終わりたくねえ・・・。
もっと早くくればよかったなあ。
・・・・・いつのまにか・・・・妹になってる・・・・
>空
・・・・はっ!?
ああ・・・なんか上向いてたら勝手に瞼が落ちてくし・・・ううむ。
やめとこ(上向くのやめた)
空なら俺も好きだぜー?ここにいる理由の一つがそうだしな。雲は違うけど。
>灯路
そうそうそれ(笑)まあ当時リアルで見てなかったから詳しくはしんねーけど。
丁度3兄弟であうよな♪ 妹者がかわいいのも、さ。さーて、母者は誰かなー?(笑)
・・・・・雨・・・・・・降らなくて・・・・よかった・・・・