(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>灯路
へ!? 俺、最強の嫁さんとらなきゃなんねーの!?
・・・父者のイメージなさすぎて俺どうすっかな・・・。・・・あんな嫁やだ。やっぱりヤダ(げっそり)
つか、イケメン効果なんて最初だけなんだよ!他でふられるっつの!
>お兄ちゃんって言った
?何があったんだ?
って、いったのか!?シルちゃん! うわっ そりゃ見たかったなー
つうう~~~、わりー・・・そーすることにする。今度はまたゆっくりくるわ。
んじゃーなー
(目をこすりつつ帰っていった)