星ヶ丘寮の入口。
高価そうな壺や綺麗な風景画が飾られており、如何にもお金持ちが住む場所という空気を漂わせている。
扉を開けて右手には高そうなテーブルとソファが設置されており、談話スペースとなっている。
エントランスには時折寮生以外の学生も時折訪れ、寮生と談話を楽しんでいるようだ
――PL向け注意書き
寮生同士の、あるいは星ヶ丘寮を舞台としたPCの交流の場です。
節度を守り、楽しく交流しましょう
尚、このトピックは世界観・舞台設定の更新によって変更・削除される場合があります。ご了承ください
さて、入学式が終わったから、立替させていただくわ。
オリエンテーションの間、雑談でもしましょう?
ムゲンさん>
……(しゃがんで目線合わせてくれる彼をじっと見て)
………(謝罪の言葉にコクリと頷く)
……るりも…逃げちゃったりしててごめんなさい…(ぽそぽそりと自分がしたことにも謝る)
…もぉ…るり大丈夫…だから(ほわりと微笑んで)
アリスさん>
……ぁ…♪
………(コクコク<戻ってきたこと
……心配かけさせちゃっててごめんね…(しゅんと落ち込んで)
(白のうさぎさんが彼女の手に渡せれるとほわほわ嬉しそうに微笑む)
……よかった…喜んでくれて…
…神山さんにお願いして…白うさぎさんを出してくれたの…それで…お友達になってくれた
…アリスちゃんにあげたくって……
上穗木さん>
………♪(嬉しそうに微笑む)<待ち人
……(首を横に振り、そっと小さな手のひらから黒のうさぎを彼女に見せる)
…まだ決めてないの…
……アリスちゃんに渡してから決めようと思ってて…
シルヴィアさん>
……(視線を感じたのかふっとそのほう見て)
……はじめまして…(ペコリと少女にお辞儀を)
(Pl:PL私情失礼します…お礼を伝えるのに兼ねて。
過去に某SOSのチャットでお世話になりました。m(_ _)m
一人で寂しく居た時に来てくれた事がうれしかったの覚えてます^^
こちらでもよろしくお願いします。もし人違いだったらごめんなさい…
ぁ…数回しか面識がないですけど、キャラ名はテランセラです)
>リュイセンヴェルグくん
妹と狼か。
へえ、きみには妹がいるんだね。妹がいるというのはどういう感じなのだろう?ぼくは一人っ子だからね。ちょっとうらやましい気もするな(笑顔で)
それに…ペットを…って、お、狼?狼って飼えるものなのかい?
>クインハートくん
ああ、プレシナリオか。
ぼくもドラネコに参加するつもりではいるけれど、正直何をしたらいいか思いつかなくてね。困っているところだよ。(困った表情をして)
>上穗木
・・・・妹と狼・・・・
>クインハートくん
おはよう(にっこり笑顔で)
きみにお客さん?だよ
>姫宮くん
やあ、待ち人来るみたいだね(にっこり微笑んで)
>ムゲンくん
(とたんに不機嫌な顔になって)
・・・・・ありがとう(ジャムを舐め舐め、紅茶を飲み始める)
>上穂木
どうぞ。あと、これジャムとかな。
>アリス
お帰り、アリス。あと、お付の方も。
(姫宮との様子を見てニコニコしている)
(...しばらく席を外していたらしく、ミルフィと共に再びエントランスに入ってくる...)
おはようございます、みなさん...。(ぺこり)
>瑠璃ちゃん
あ...瑠璃ちゃん...!?戻っていらしたんですね...!
...あのとき、ふいに瑠璃ちゃん、エントランスを出られちゃいましたから、心配してました...。
わ...かわいい白いうさぎさん...♪
...これ、私にくれるんですか....?ありがとうございます、瑠璃ちゃん...♪
(嬉しそうに、瑠璃ちゃんから白のうさぎさんを受け取り、瑠璃ちゃんの隣に座る)
そういえば、プレシナリオが始まりましたね...♪
チケットの配布もあったみたいですし、
いたずら好きな、どらねこさんをつかまえるシナリオに参加してみました...♪
>ムゲンくん
(しばらく、むすーっと黙っていてまだ怒っている声で)
いただくよ
>上穂木
すまないな。
(少し悩むようなしぐさをして)
紅茶でも飲むか?
>リュイセンヴェルグくん
旧市街に家をか、すごいなあ。誰かと一緒に住んでいるのかい?
>ムゲンくん
いいよっもう(ツーンとして)
>姫宮くん
ありす?ああ、あの子のことかな?どこに行ったんだろう?まあ、待っていればそのうち来ると思うよ。はじめましてだよね?ぼくは1年7組の上穗木千鶴という。よろしく。(にっこり微笑んで)
うさぎさんか。かわいいね。名前はあるのかな?(うさぎのマスコットを見つめて)
>上穂木
悪いな。えーっと、まぁ、俺にはその説明は荷が重いよ
>姫宮
だよなぁ(はぁ
(大きく深呼吸する)それは誤解だ。俺は、その、ちょっと前にお前みたいな奴を傷つけてしまったことが会ったんだ。その人は俺にとって……いや、まぁそれはどうでもよくて。お前と接すると、また、傷つけてしまうんじゃないかと不安になってな。
話す機会がなければ間違っても傷つけることは無いだろうと思ったんだ。
まさか、それが逆に傷つけてしまうことになるなんて、考えもしなかった。
(少ししゃがんで目線を合わせる)
…………ごめんな。
>上穗木
・・・・・旧市街地に・・・家を買った・・・・
・・・・・(ムゲンさんと姫宮さんの成り行きを見てる
ムゲンさん>
………
…………(しばらく黙ったままじぃーっとムゲンさんを不安そうに見つめ)
……ちょぴっと…(ぽそりと伝える)<怖いか
……(唐突の事態に少し混乱しつつも)<嫌いじゃない
……でも…でも…るりが迷惑…?嫌われているの…かな…って思ってたから(弱々しそうに話しつつ動揺)
上穂木さん>
………ありすちゃん…(ぽそり<誰か待っているの?
……(こくりとうなずいて、そっと恐る恐る近寄る)<こっちにおいで
……白のウサギさんを渡してあげたかったの…(っと言うと、小さな手からストラップの様な白の兎のマスコットを彼女に見せる)
>ムゲンくん
何も知らないままに平穏にか、少しつまらない気がするよ。
あれ?そうなのかい?てっきり果物の話だと思っていたのだけれど。
きみまでそんなことを言うのかい。なんだい、二人して(ちょっと拗ねた表情で)
>姫宮くん
ん?誰かな?誰かを探しているのかい?
そんなところから覗き込んでないで、こっちにおいでよ。
こっちで座って待つといいよ。(にっこり微笑んで)
>姫宮
え、えーっと、俺のこと、怖いか?(恐る恐る
あ、あの。俺は、お前のこと嫌いじゃない。(以前の誤解を解きたいようだが唐突すぎる
……
oO(…アリスちゃん居ないみたい…クスン)
(辺り見回しても姿が無く、しゅんと落ち込んでしまう)
ムゲンさん>
…!(不意に声かけられてビクッとびっくりしてしまう)
(自分の名前呼んだ声の主の方におそるおそる向くと見知りあいのムゲンさんだと気づき消えそうな声で)
…ぁ…こ、こんばんは…(不安そうに見つめながら、弱々しそうな声で挨拶)
>上穂木
そう。旧約聖書の創世記、3章に書かれている内容だ。
知恵の実を食べた方が幸せかどうか……か。それは難しい内容だ。だが、確かにいえるのは今のような不穏な世の中にはなっていなかっただろうってことくらいか。
まぁ、いい。五百部が言っている話は比喩だ。そのままに受け取っても無駄だぞ。だが、個人的にはその本当に意味をわかって欲しくは無いかな。
>姫宮
ん? ! (すぐに気づく)
(大きく深呼吸する)
え、えーっと……姫宮、さん? (笑顔をつくろうとはしてるけど、少し不安げなのが見て取れる)
……(ドア越しからひょこっと不安そうに覗いて辺りをキョロキョロ見渡す)
……oO(アリスちゃん…居ないのかなぁ…?)
>五百部くん
まだ言うのかい、きみは。まったく、それなら、ぼくは眼をつぶって描くことにするよ…ん、眼をつぶってか…おもしろいかも…(頬を膨らまして文句を言っていたけれど、ちょっと考えておもしろいかもと思い始めて)
ん、まだ早いって、果物の旬の話だろう?何かおかしなことでもあるのかい?(不思議そうな顔をして)
>ムゲン
うん?わからないままの方が?
いや、ぼくは別にクリスチャンというわけじゃないけれど、それは失楽園のことだよね。でも、知恵の実を食べないままの方が人は幸せだったのかな?ぼくにはよくわからないよ。
知らないほうがいいことか。でも、ぼくはいろいろなことを学びたいと思っているよ。何か、絵を描くきっかけになるかわからないからね。それに、ぼくたちは学生だから学ぶことが仕事だよ(少し考えて、自分はいろいろ学びたいなと好奇心旺盛な子どもみたいな眼をして)
>上穂木
分からないなら分からないままのほうがいいことも有るぞ。
教会でおそわったろ? 知恵の実を食べた人間は神から追い出されてしまったんだ。知らないほうがいいことも有るんだよ。
ま、ずっと知らないままってのも問題ないんだろうけどな。
>五百部
ま、俺にはそこまで語るような種は持ってないけどな。
……一応言っておくが、オイタはだめだぞ。
>ムゲンくん
そうだね、機会があれば語り明かそうか。
同年代がどんな女性や男性に興味があるのかはやはり気になるにゃ~
>上穂木さん
顔を真っ赤にして可愛いなぁ~
これなら僕はヌードを描いてもらった方が断然面白くなりそうだにゃ~
(意地悪そうな顔で微笑み返し)
にゃっはー。まだこういう話には早かったかにゃ?
(「ずっと意味が分からないのであればそれはそれで価値のある存在になるんだけどにゃ?」と小声で呟き)