星ヶ丘寮の入口。
高価そうな壺や綺麗な風景画が飾られており、如何にもお金持ちが住む場所という空気を漂わせている。
扉を開けて右手には高そうなテーブルとソファが設置されており、談話スペースとなっている。
エントランスには時折寮生以外の学生も時折訪れ、寮生と談話を楽しんでいるようだ
――PL向け注意書き
寮生同士の、あるいは星ヶ丘寮を舞台としたPCの交流の場です。
節度を守り、楽しく交流しましょう
尚、このトピックは世界観・舞台設定の更新によって変更・削除される場合があります。ご了承ください
さて、入学式が終わったから、立替させていただくわ。
オリエンテーションの間、雑談でもしましょう?
>上穂木
うむ...そうだったのか
上穂木、と言う名には聞き覚えがあるけど...まさかな(首を傾げ)
つ、作るわけがないだろう!男児たるものそのような腑抜けた趣味を持っているわけがない!
ふ、ふはははは(棒読みの笑い)
くっ....、家族...こんな嫌がらせをしてくるのは主に弟だな
俺様が寂くないように、とかふざけた理由で勝手に家に置いてあった人形をだな...
(真っ赤な顔でいいわけ)
>姫宮
ふふん、俺様はマジシャンではなく王だからな(腕を組んでふんぞりかえり)
うむ、大切にしてやってくれ
俺様の大事な子dげふんげふん、ただの人形だがな!
...んぉ、べ、別に礼など必要ない
(姫宮さんの笑顔を見て照れ臭そうにソッポを向き)
上穂木さん>
……(コクコク
…わかった…<スマフォで連絡
……うん♪花王さんがくれたの… …黒猫さん(微笑+黒猫のぬいぐるみを見せて紹介)
花王さん>
……マジシャンじゃないの?
……そうなんだ<実家から持ってきた
…るり…黒猫さん大切にするね…
…花王さん……ありがとぉ…(嬉しそうにギュッと黒猫のぬいぐるみを抱きしめて、ほわほわと微笑む)
………?
(上穂木さんが花王さんに突っ込む会話しているのをじぃーっと聞いて不思議そうに首をかしげる)
>姫宮くん
ありがとう。スマホだけで大丈夫だと思うよ。モデルをしてもらうときには連絡するよ。
おや、また新しいおともだちが増えたようだね。(にこっと微笑んで)
>花王くん
あれ?言っていなかったかな?ぼくは芸術科で1年7組だよ。専攻は絵画。主に日本画を描いているよ。
黒猫のぬいぐるみ…今、つくったって言いかけなかったかい?趣味で作ったとかじゃないとしたら、実家からぬいぐるみ送られてくるって…いったい、どんな家なんだい…(ニマニマしかけたけど、よくよく考えて不思議に思う)
>上穂木
いや、気にしなくてもいい...
俺様はガキなど元々大嫌いだからな、別に泣かれたって平気なのだ...(言いつつ悲しそう)
....なんだ、貴様は芸術科なのか?
(姫宮さんとのやり取りを見て意外そうに)
>姫宮
..む、まぁ喜んでくれるのは満更でもないな...っと、そ、そんな目で見なくても良い!
(捻くれ者なので、姫宮さんの純粋な視線に耐えきれずに思わずそっぽを向き)
...ご、ごほん。神山...という者は知らないけど、俺様はマジシャンなどではない
...その黒猫は俺様がつくっ...いや、実家から送られてきたのだけど使い道がなくてな
押入れの肥やしにするくらいなら...というわけだ!それだけ!
(恥ずかしそうに)
上穂木さん>
……(コクコク
……(可愛らしいデザインのスマフォを取り出し、慣れない操作に苦戦しつつ画面見ながらメモ用紙にペンを走らせる)
…寮の別荘…?も…教えたほうがいいのかな…?(ぽそり+首かしげて)
花王さん>
…!?
…わぁ…黒猫さんのぬいぐるみ…可愛い…(取り出した姿にびっくりしつつも可愛らしい黒猫に喜び始める)
…黒猫さん…るりにもらっても…いいの…いいの…?(じぃーっと子供のように純粋な目で見つめて)
……花王さんも神山さんみたいに…マジック使うの?黒猫さん…ぱっと出てきたもん…(じぃーっと見つめつつ首をかしげてぽそぽそりと尋ねる)
>姫宮くん
うん、お願いするよ。
えーと、連絡先を教えてもらってもいいかな?連絡するよ(にっこり微笑んで)
>花王くん
あ~それは…うん…(いたたまれなくなり)ご、ごめんよ…
>上穂木
いや、俺様だって困らせたいわけじゃ....!
....笑顔、笑顔か....
昔、親戚同士で集まっての食事会の席で年下の面倒を見たときのことだ
....笑顔で接すれば接するほど泣かれるのも切ないものだ(遠い目)
ふむ?綺麗なものを綺麗と言っただけだ...瞳は持ち主の心を映す鏡だからな!
...っと、どうした?顔が赤いが...(きょとんとした顔で首を傾げ)
...む、そ、そうか(笑顔を向けられこちらもちょっと赤い顔で)
>姫宮
む....
(ごごごごご....とでも聞こえ出しそうな大仰な仕草で黒猫のぬいぐるみを取り出し)
....ホラ、やろう
(猫のぬいぐるみを乱暴に目の前に差し出す)
>上穂木さん
…ァ…ぅぅ…(顔真っ赤にして恥ずかしがる)<君の事を描きたい
…う、うん…むり…じゃないかも…
…る、るりでいいなら……るりも…協力…するかも…(恥ずかしがりながらぽそぽそりと)
>花王さん
……(どう対応したら良いのかわからずオロオロ)<すまん
……(コクコクと恐れながら頷く)
…!(クワッとした顔にビクッとびっくりするが)
………?(取り出そうとしている手元の方になんだろうと見つめる)
>リュイセンヴェルグくん
そうかい?それなら、今度遊びに行かせてもらうね(にっこり微笑んで)
>姫宮くん
きみのことを描きたいんだよ。
無理にとは言わないけれど、少し考えておいてくれるとうれしいかな(にっこり微笑んで)
>花王くん
あまり姫宮くんを驚かせないであげるかい?(苦笑して)
きみはもう少しだけ笑顔で話すといいかもね。
ふえっ?綺麗って…そ、そんなことないよ…(顔を真っ赤にして)
いや、気にしないでくれたまえ。大丈夫だから(はにかみながら微笑んで)
>上穂木
....ふぅん、綺麗な色合いだな
隠すのがいささか勿体のないような気もするが....いや、不躾な事を聞いたな、すまない
(ちょっと申し訳なさそうに謝って)
>ホワイト
む、はじめましてか
俺は1-9の花王という、よろしく
(ホワイトさんを見て)
>姫宮
い、いや怒っているわけではなくてだな....!
そ、その...怒ってないから泣かないでくれ!俺様もキツい言い方をしたやもしれん!すまん!
(泣かれて更に焦り)
....そ、そうだ貴様!...ではなく君、ぬいぐるみは好きか!?
(クワッ!とした顔で鞄から猫のぬいぐるみを取り出し)
花王さん>
……!(ビクッ<怯えるな
…ご、ご…ごめんなさい…(じわぁっと涙浮かばせ消えそうな声で謝る)
……(そして上穗木さんの背中に隠れようと)
上穗木さん>
……ふぇ…?…るりの絵…?(ほけーっとして)
えっと…その…ぁの…
……るりよりかわいい人いっぱいいるよ…(顔真っ赤にしながらおろおろし始める)
シルヴィアさん>
(p はい^^是非こちらこそよろしくお願いします)
>姫宮
(PL:そうでしたかー、いえ!そこまで印象に残っていて嬉しいです!
改めまして、こちらでもよろしくお願いいたします!)
>上穗木
・・・・いつでもどうぞ・・・・
>ムゲン
・・・・なら・・・・よかった・・・
>姫宮くん
いいなあ…そうだ!今度、きみの絵を描かせてくれないかな?(照れて俯いてしまった姫宮くんをさらに見つめて)
>花王くん
別に褒めてるだけだよ。
ああ、これかい?ぼくは日本人なのだけれど、瞳がこの色なものでね。別に気にすることはないのかもしれないけれど、いちいち聞かれたりするのが 面倒で隠すようになったんだよ。今ではこれに慣れてしまって安心できるからね。伸ばしているんだよ。(前髪をかきあげて瑠璃色の瞳を見せて)
>ムゲンくん
…(ムゲンくんをチラッと見るがぷいっと目を合わせないで)
>上穂木
その諭すような言い方をやめろまったく(ふん、と鼻をならして
大体貴様は何故そんなに前髪を...いや、髪は女の命とやらか(聞こうとしてやめ
>ムゲン
(こっちにいる間、という単語に首を傾げ)
貴様はどこか外国から来たのか...まぁその風貌をみれば日本人ではないことは明らかだけど...
....ふむ?とにかくよろしく頼むよ
>姫宮
(怯えたのを見て、少し慌て)
む...、そ、そんなに怯えなくて良いぞ
というか怯えるな!俺様が意地悪しているようではないか!(怯えられあわあわと
上穂木さん>
………(少し頬赤くし照れながら俯いてしまう)
花王さん>
………!
………(ビクッと少し怯え、首を横に必死に振る)<何かようか
>花王
そうか、よろしくな、花王。
ま、"こっち"にいる俺はただの男子高校生だ。
それ相応に扱ってくれてかまわん。
>上穂木
えぅ……でも、教えるのは……
いや、でもこれがもとで、仲が悪くなったら嫌だし……(思考が迷走中
>ムゲンくん
きみが教えてくれないならいいよ。誰か知ってる人に教えてもらうから(またツーンとして)
>花王くん
きみは何ごとにも一生懸命なんだねえ(ほんの少し生温かく見守る雰囲気で微笑んで
>ムゲン
ふぅん?
なるほどどうして面白いじゃないか、この俺様と張り合おうなどと...
まぁ良い、俺のことは好きに呼ぶがいい(胸を張って
>上穂木
ふ、ふん、なんでもない
俺様は素晴らしい頭脳の持ち主だからすぐにこんな場所に慣れてやる
慣れてやるとも!(めらめら
>姫宮
......?
そこの貴様、何かようか?(首を傾げ
>龍目
あぁ、何かあったら聞いてくれ。
あと、荷物の整理とかでてこずっているとか、些細な問題でも協力するよ。
>花王
(少し考えた後)
ふん、そちらこそ、この俺の名前を遠慮なく呼べるということを光栄に思うんだな、場所によっては周りの人間からどんな扱いを受けることか。まぁ、それがいやだからここにきたんだが。
>上穂木
そうか? まぁそうかもしれないな。ま、女の子のときはそれが特に顕著だってだけだ。
子ども扱い? ん……、別に子ども扱いしてあんなことを言ったわけじゃないぞ。
ただ、要らない知識を持つことはロクなことにならないといいたいだけだ。それは年下だろうと年上だろうと、"知らない"のであれば扱いを変えるつもりは無いぞ?
>花王くん
大丈夫、みんなそうだったからね。(にっこり微笑んで)
うん?何か言ったかい?
>龍目くん
うん、気をつけて。今度はゆっくり話をしようね(微笑みながら手を振って)
>ムゲンくん
何を考えているのか理解できないって、女の子がというよりその人の考えを理解するというのはなかなか難しいものだと思うけれどね。とにかく、ぼくのことを子供扱いするのはやめてくれたまえっ
>姫宮くん
きみは本当にかわいいなあ(嬉しそうに微笑んだのを見て、にっこりして)
>鮫島くん
やあ、この絵が好きなのかい?(驚かせないように気遣いながらも近づいて声をかける)