星ヶ丘寮の入口。
高価そうな壺や綺麗な風景画が飾られており、如何にもお金持ちが住む場所という空気を漂わせている。
扉を開けて右手には高そうなテーブルとソファが設置されており、談話スペースとなっている。
エントランスには時折寮生以外の学生も時折訪れ、寮生と談話を楽しんでいるようだ
――PL向け注意書き
寮生同士の、あるいは星ヶ丘寮を舞台としたPCの交流の場です。
節度を守り、楽しく交流しましょう
尚、このトピックは世界観・舞台設定の更新によって変更・削除される場合があります。ご了承ください
さて、入学式が終わったから、立替させていただくわ。
オリエンテーションの間、雑談でもしましょう?
>ムゲン
うん、必ず遊びに行かせてもらうよ
>浜松
挨拶がまだだったかな?はじめまして、ぼくは上穗木千鶴… なっ なっ は、恥ずかしいことを言わないでくれたまえ(とっさに胸を手で隠しつつ、いまいち意味はわからないがなんとなくエロいことのような気がしたらしく顔を赤くする)
(そして逃げるようにスーツケースを引いてエントランスを出ていく)
>浜松
そうか? 俺はロリ巨乳ははっきり言ってあまり好きじゃないな。
>上穂木
おぉ。いつでも来てくれ。入らなくたって遊びに来てくれるだけで嬉しいぞ。
あら上穗木様、わたくしより4㎝も大きいですし、お胸回りはそれ以上に大きいではありませんか。
ロリ巨乳だなんて、薄い本界隈では殿方向けの主力路線ですわよ。十分にメジャー受けするタイプですわ。
そしてアリス様、正直わたくしより小さい方を学園で見たのは初めてですわ。そしてお胸のラインもわたくしとさほど変わらないラインで落ち着きますわ。これからも宜しく御願いしますね。
>東
やあ、きみもこの寮なのかい?はじめまして、ぼくは上穗木千鶴という。よろしく。
普通の寮だと思っていると、戸惑うよここは。何しろ、一部屋一部屋が一戸建ての家のようなものだからね。
>ムゲン
そうかい?それなら部室に遊びに行かせてもらうよ。入るかどうかはわからないけどね
>ALL
さて、そろそろ、部屋に向かおうかな。荷物は少ないといっても片付けないといけないし
>上穂木
興味があったら、是非とも部室棟の部室に来てくれたまえ、あまり―文芸と関係ない―楽しい会話が流れているはずだ。それを見て、入りたいと言ってくれた人もいるくらいだしな。
>東
ようこそ。
この寮はこのエントランスから左と右で西部区画、東部区画に分けられている。分けられている……って言っても俺たちが便宜上そう読んでるだけだけどな。迷ったら近くの人に聞いてみるといい。きっと快く答えてくれることだろう。
(小さめの荷物を持って入ってくる。)
はじめまして。
今日からお世話になる東朱鷺です。
とりあえず、先に部屋の間取り等を確認したく、最低限の荷物できました。
おって、荷物が届くと思います。
さて、朱鷺の部屋はどこですかね?(間取り図が張られた掲示板を探す)
(ここでの出会いはどんなものがあるのでしょうね。)
>加瀬
はじめまして、ぼくは上穗木千鶴という。よろしく。ぼくは7組だから8組だと隣のクラスだね。ただ専攻がいっしょだから何処かで一緒になることがあるかもしれないね。その時はよろしくお願いするよ。きみは油彩なのだね。それなら今度、機会を作ってお互いに見せ合おう。(笑顔で応えて)
>ミルフィ
ご丁寧にありがとう。(深く返礼して)ぼくは上穗木千鶴という。よろしく。きみは本物のメイドなのだね。初めて見たよ。(感動した面持ちで)
>アリス
はじめまして、ぼくは上穗木千鶴という。よろしく。ぼくもきみとはよい友人になれる気がするよ。みんな背が高いからね。まるでガリバーにでもなった気分だったんだ。(やっと同じような身長の女の子がいることにホッとして ※注 平均より低いのは千鶴とアリスの方である)
>ムゲン
きみも1年生なのか。それは失礼をしたね。ぼくもせめてあと10㎝くらい伸びてくれればと常々…
へえ、きみは文芸部の部長なんだね。書いたりするのかい?ぼくは書く方はできないが、読む方はわりと好きだよ。(文芸部という言葉に興味深そうに)
>神山
すまないな。
……そうだな。俺も成長しないとだめなんだよな。うん。
>上穗木
そうか? 俺はもうちょい背が高い方がいいかなと思うんだけどな。
と。確かに俺は文芸部の部長だが、一年生なんだぜ。
まぁ、女の子は背が低いほうが……っと、危ない危ない、またロリコン扱いされるところだった。
まぁ、なんにせよ、俺とお前は多分同学年だぞ?
>瑠璃さん
...瑠璃ちゃん...またお会いできるでしょうか...
私達やこちらの方々...みんな瑠璃ちゃんのお友達ですから...。
(瑠璃ちゃんを見送りつつ)
>神山さん
(可愛いと言われ、思わず頬を染める)
も、も~...神山さんってば...ご冗談ばっかりです...///
>鷹司さん
(にっこりと微笑みつつ)
...そうですね...夏休みとか...
もし、長期の休暇が取れた折には、
ご実家に帰省して、妹さんに、お兄様のお元気なお姿を見せてあげれば...きっと妹さんもお喜びになりますね...♪
>千鶴さん
新しい入寮者さんの方ですね...。
はじめまして、ようこそ星ヶ丘寮へ...♪
私、アリス・クインハートと申します...♪(スカートの裾をちょんと摘み、ご挨拶)
私...千鶴さんとも、とっても仲良くなれそうな気が致します....♪♪
(何だか親近感たっぷりなまなざしで、千鶴さんを見つめてる.../笑)
>瑠璃様
(振り向きざまに、エントランスを出る瑠璃様を見送りつつ)
あら...瑠璃様、お帰りですの...?
折角、こちらのご同業(メイドさん達)に差し入れて頂いて、
瑠璃様とアリスお嬢様、お二人の『お友達』(ぬいぐるみさん)の分の
紅茶とお菓子をお持ち致しましたのに....。
>千鶴様
あら、新しい入寮者の方ですわね...♪
はじめまして、わたくし、あちらのアリスお嬢様にお仕えしております、
(千鶴様と同様にちっちゃい、『小学校低学年』な見た目の女の子...アリスの方を向きつつ)
メイドのミルフィ・ラヴィットと申しますわ♪(深々と礼)
>神山さん
俺はどこにでもいてどこにもいな~い、なんてね?
(へらりと笑って悪戯っぽく首を傾げ、こちらもなんとなく楽しげな様子)
油断ならないなんて、そんなそんな。
俺は至って普通の男子高校生ですから~。
安心してくださいねぇ。
(声音も表情も緩く無害な様子を装っているがどう感じるかは人次第)
>上穂木さん
おやおや、どうも初めましてぇ~。
同じくこの寮にお世話になってる1年8組の加瀬礼二と申します。
よろしくお願いしますねぇ~。
(興味深そうに周囲の人間を見上げる少女の傍へ。その身長差、立っていれば40㎝弱)
専攻が絵画なら俺と同じですねぇ。
日本画…ふむ、機会があれば是非見せて頂きたいですねぇ。
ちなみに俺は油彩で人物画を好んで描いてますよぉ。
>神山
うん、この寮でお世話になることになった上穗木千鶴という。よろしく。
専攻は絵画だね。主に日本画を制作しているよ。それとあまり子ども扱いしないでくれたまえ。こう見えても15歳、誕生日がくれば結婚だって出来るのだからね。(胸を張って見せるが小学生が背伸びして大人ぶっているようにしか見えない)
それにしてもきみも背が高いなー(顔を見上げて)
>ムゲンくん
人間ってのは学ぶことが出来る生き物だよ。
そろそろ間違いを正さないと君自身も先に進めないんじゃないかな?
まあ俺が言えた義理じゃないんだけど…(ぼそり
(頼みごとを聞いて)
そういうのは自分で言った方がいいと思うんだけどなあ。
まあいいや、伝えてきてあげる。
そうだなあ…じゃあこれは貸しってことにしといてあげるよ(何を考えてるか読めない表情で言い切った
>やつめちゃん
ふふふ~♪そうだねえ…君の妄想力が常軌を逸しているっていうのは身を持ってわかったよ♪
>千鶴ちゃん
おや、新入りさんかな?
随分と可愛らしいお嬢さんだねえ(にこにこ
俺は普通科の神山千紘だよ。よろしくね♪
(芸術科と名乗ってるのを聞いて)
へ~芸術科なんだ。専攻はなに?俺、絵とか見るの好きなんだよね~♪
>鷹司
うん、今日から入寮することになった上穗木千鶴という。よろしく
ここを抜けると部屋があるのだね。荷物も運んでもらえるのか、どうしよう…
自分で運んできたせいで少し疲れたから、お言葉に甘えて休ませてもらおうかな
>ムゲン
こちらこそ、よろしく。
なるほど、東西に分かれているのだね。どっちだったかな、ぼくの部屋は…
ここを中心にして左右に分かれていると…なるほど、ありがとう。
>鷹司 ムゲン
それにしてもきみたちは背が高いな…(自分を基準にしている!ちなみに小学校中学年くらいの身長しかない)上級生なのかい?もしそうだとしたらぼくはこういう話し方しかできないので、許してほしい。今年入学したばかりでね。学科は芸術科。(二人の近くに座り)
>上穂木
ん。ようこそだ。
少し細くするなら、家は西部区画と東部区画に分かれている……というか、俺たちが便宜上そう分けてるだけだけどな。
エントランスから右と左で分けられていると考えてくれ。
………(大きく深呼吸して)よろしくな。
>鷹司
そうかな。そういってくれると嬉しいよ。
…ん? 紅茶がすきなのか。
>千鶴君
おや、新しい入寮者かな?
ようこそ星ヶ丘寮へ。
(キョロキョロしている少女を見かければ笑顔で声をかけ)
ここは星ヶ丘寮のエントランスだよ。
各自の部屋…というか家はここを抜けた先にあるんだ。
荷物は係の人に頼めば家まで運んでもらえるし、ひとまず
ここで休んでいったらどうだい?
>ムゲン君
そんなことはないよ。
そのものの大切さは失ったときに痛感したり、持っていない
からこそわかることもあると思うからね。
(曇りの無い眼でよどみなく言いきって、気分転換にと新しい
紅茶をメイドさんに頼み)
(ゴロゴロと自分が入れそうなスーツケースを引いてやってくる)
ここがぼくがこれから3年間住むことになる寮か。寮なのだよね?想像していたものとだいぶ違うようだけど…(親が決めるのに任せて確認してなかったようで、マンションのようなものを想像していて驚いている)さてと、ぼくの部屋はどっちなのかな?(キョロキョロと入寮案内を片手にキョロキョロしていて)
神山様、わたくしの妄想力は一味違いましてよ。ふふふ♪
>神山
すまない。
以前、あぁいうタイプの女の子を傷つけてしまったことがあってな。
俺はいつもそうなんだ。自分は何のつもりもなくても、気が付いたときには相手を傷つけてる。
……今回も結局、傷つけることになってしまったようだが。
…こんなことを頼むのも気が引けるが、もしクラスで合うことがあったら、この前のことは気にせずまた気が向いたときにでも寄ってくれるように言ってみてくれよ。……俺のせいであの子がもうここに来ないとか、損なのは嫌だしな。
>鷹司
うん。大きなお世話かもしれないけど……な。俺に血の繋がった肉親すらいないから。
>礼二くん
あはは、礼二くんはいつもいつの間にかいるよね~
油断ならないなあ…怖いこわーい♪(と言いつつ楽しそう
>やつめちゃん
んーっと…なんか更におかしくなってないかな?(どこか笑顔が引きつっている
薄い本ってなんだろう~俺わかんなーい♪
需要とか重要もないと思うよ~あはは~(珍しく動揺してるのかちょっとおかしく
お嬢様は妄想の中の恋愛がお好みなのかなあ。
現実にも素敵な人はいっぱいいると思うんだけどな。
ほら、俺とかね(にっこり
>瑠璃ちゃん
あや、行っちゃったか。
ふむ…(少し考え
同じクラスだし、どこかでまた会えたら渡そうかな。
(いつの間にか瑠璃ちゃんに渡したうさぎとは対の白いうさぎのマスコットが手に)
>アリスちゃん
(ぽかぽか小突かれて)
あはは、ごめんごめーん!
でもアリスちゃんの焦った顔可愛い~
これだから冗談はやめられないなあ~♪(悪戯めいた笑み
>ムゲンくん
もーっ女心をわかってない人だなあ。
それに君は邪魔者なんかじゃないと思うよ。十分馴染んでたと思うしね♪
まあ、次に瑠璃ちゃんに会ったときにでも今回のことは謝ったほうがいいかもね~。