神無月庭内にある瓢箪型の池。
三十匹程度の錦鯉が飼育されている。
近所のドラ猫に狩られたり食われたり増えたり減ったり。
このスレは一日一回鯉に餌を撒くスレです。
鯉の餌は基本お麩ですが飼い主に似て食い意地が張ってるせいか基本何でも食べます。雑食です。
注:鯉を使って何かを処理している訳ではありません。
ですが食べられるものを上げてくださいね!
★サイコロ遊び
偶数のゾロ目が出たら池の主の片割れ、赤斑壱号(あかまだらいちごう)が跳ねます
奇数のゾロ目が出たら池の主の片割れ、黒斑弐号(くろぶちにごう)が跳ねます
1と1のにゃんゾロが出たら池の主が双璧で跳ねます。最高5m行けますが、近くにいると盛大に水飛沫がかかります。
8と9の目が出たら厄日という事で池に落ちます。
運試しはいかが?
ほら~、鯉さん達、もっとお食べなさいな。(逃げ回ってる黒斑弐号にたまごボウロを集中砲火)
>宗仁様
珠喪様で変な妄想はしておりませんわ。清く正しい妄想をしているのです(ドヤ顔)。珠喪様のシャンプーと石鹸と体液の入り混じった素敵な香りだけでご飯が軽く3杯は食べる事ができる程度には仲良く・・・あらら、私とした事がドンデモない失言を。今の言葉はお忘れ下さいませ。
・・・そう言えば、師匠はその男の名前を教えてはくれませんでしたわ。宗仁様のお話と随分と辻褄が合ってるのでもしかしたら・・・と思ったのですが、きっと気のせいですわよねぇ。そう言えば宗仁様、昔会ったと思われるその女性は「シノゴゼ」と名乗ってはいませんでしたか?(誘導尋問開始)
>文貴
成る程、その舎弟さんに乗じて文貴様もえろげに目覚めtもごもご(口を塞がれました)。・・・申し訳ありませんわ、殿方の弱みを探ってしまうのは一種の癖みたいなものでして。(そして何時の間にか背後に回っている)
学業が無ければもっと給金狙いに専念できるのですが、この時ばかりは学生と言う身分が歯痒いのですわ。生憎と、料理や掃除は苦手ですがその辺りは気合で何とかカバー致しましょう。焦げた目玉焼きの数が増えてしまった場合はどうかご容赦下さいませ。・・・何だかそのひーちゃんという方に親近感を感じてしまうのは気のせいでしょうか。
それでは・・・凶器とまで呼ばれた私の指圧を文貴様の体という体に捻じ込ませて頂きますわ。果たして何本まで耐えられるでしょうか。