さてと、そろそろ今日も始めようかねぇ。
ここはカウンター席、自由に話し始めて構わないさね。
あたしはただ黙って聞く側、話の内容は、公序良俗に反しない程度なら何でもオッケーさ。
注文は、適宜してくれれば、無理のない範囲でアタシが聞いてやるよ。
アホな事言ったら、アツアツの焼きごてくっつけるけどさ!
・・・但し、惚れた腫れたの話をすると、ロケット花火ぶちまけるバカがいるから気をつけること!
>お兄さん
あらま、あっという間に平らげちまったねぇ・・・ほいよ、豚玉二枚お待ち!
なるほどねぇ、粉モノ屋はウチとかぶっちまうけど、バーだと競争相手にはならないねぇ・・・
むしろ、あたしが行ってみたくなったさ、暇が出来ると良いんだけどねぇ♪
>ぼーず
ああ、愚弟も同じような事言ってたねぇ、帰ってきてからだけどさ
「まんもすがぱおーんでうおーんで『狩りに行こうぜ!』」
・・・って、テストなのに何をしてきたんだってねぇ?
おそらくテスト時間を全部、寝て過ごして来たんじゃぁないのかねぇ?
ああ、寝子島神社、あそこは風情のある良い所さねぇ、タイマンは・・おっとっと
>(宇佐見さん)
見ながら考え…(ぐぅぅぅぅぅ)…うっ匂いでお腹が余計に…。
て、テスト…!?(身震い
えっと…そのぉ…。それなりつーか…。
それは…マンモスに追っかけられる夢を見ちまうぐらいにやばかったっす…。
勉強は得意な方じゃないんで…。(バツが悪そうに
>(暗道さん)
あぁ新しく島に来た人っすか。
俺も4月に寝子島に来たばっかりで、ようやく生活が落ち着いてきた頃っすよ。
だから、あんまり店には入ってないんっすよ…。
今日は安くて腹いっぱい食べられるお好み焼き屋があるって聞いてきたんす。
おすすめ…あぁ、絶景スポットなら寝子島神社から眺める夕焼けがオススメっすよ!
まだ行ったこと無いんだったら一度は見に行って損はないと思います!
>宇佐見 満月
来た来た、塩やきそば!(ズルズルッ)
ふぇ?(ゴクゴクッ)
今まで食べた中だと近場にあるたこ焼き屋かな?
ここもそこの店主さんが勧めてくれたお店でね。
なかなか面白い人だったよ。(完食)
あとなかなかおしゃれなBARがシーサイドタウンにあったな。
昼間はカフェレストランとして営業しているみたいだ。
マスターはオカマさんだけどな!
>志田 朝陽
そう思うだろ?
残念、ハズレだ!
俺は最近この島に来たばかりであまり知らないんだよ。
だからこそ少しでもこの島を知ろうと思って食べ歩きをしているわけなのだ。
坊主どこかお勧めの店とか名所とかでも構わないぞ。
>お兄さん
あいよ、お兄さん見かけによらず食べるねぇ!
それじゃ、焼けるまでちょっと待っておくれね(鉄板に水をかけて綺麗にしつつ)
先に塩焼きそばを出させて貰うよ(油を引きながら)
・・・ところでお兄さん、寝子島の店、何処の店がおいしいと思うのかい?
(敵情視察の意味合いを込めてニヤリと)
>ぼーず
無理だったらサイズ小さめでも焼くから安心しな!
喰いきれない分は持ち帰らせるだけだし、そんなに厳しいルールじゃないと思うんだけどねぇ
(野菜を鉄板に広げながら、端の方で二つ豚玉の生地を焼き始める)
まあ、焼けるのを見ながら考えるのも良いもんさね
ところで、最近寝子高ではテストがあったって聞いたねぇ、ぼーずは首尾はどうだったい?
…お、結構でけーんだな…!
腹いっぱい食べられそーだぜ!食欲には自信あるんっすよ、俺。
ううっ、それじゃあ焼きそば食べてから注文するっす!(ぐぅぅぅぅぅ)
(暗道さんの方を見て)
へぇ…けっこー寝子島の店知ってそうだな…。
豚玉2つと塩やきそば。
飲み物はこいつをいただくかな?(コーラ)
寝子島は飲食店が豊富だから色々と食べ歩きしてお気に入りの店を増やしてきたいな…
>お兄さん(暗道さん)
いらっしゃい、適当にカウンター脇の冷蔵庫から飲み物取って欲しいさね
ポットの麦茶以外は有料、さて、何にするかい?
>ぼーず(志田さん)
ハイよ、豚玉三つ・・・って、ウチの標準サイズこんなだけどいいんかい?
(直径40cmあるお皿を差し出して確認)
とりあえず、余り焼きそば食べて落ち着いてから注文しな!お残しは許さないからね!
ソース焼きそばが人気あるのか…。
よし、今回は豚玉にして、今度来るときは焼きそばにしてみるか。
豚玉3つお願いしまーす!(当たり前かのように多く注文
おおっ!うっしゃぁ!お言葉に甘えていただきます!
ここが店主さんの言っていたお勧めの店か…
確かに美味そうなにおいがするな!
早速中に入ってみるか、お邪魔しますよ。
・・ああ、コレかい?コレは普通のソース味焼きそば。
塩焼きそばもあるんだけど、人気があるのはこっちさ。
ご近所さんに頼まれた品物さね。(パックに詰めながら)
・・・食べたいときにはもう一回焼くから、遠慮無く言って欲しいねぇ。
あら、盛りつけたらちょっと余っちゃったか・・ちょっとだけ食べるかい?
うおぉぉっうまそーな匂い…!(ぐぅぅぅぅぅ)
んー、これでいいか…(冷蔵庫から麦茶出しカウンターの奥の席に座る)
うっ…豚玉…もいいけど焼きそばも美味しそうだなぁ。
どっちにするかな…ううーん、迷っちまうなぁ…(メニューと焼きそばを交互に見て思案顔)
いらっしゃ~い。おお?腹の虫までいらっしゃいかね?
さあさ、適当にそこ(カウンター近く)の冷蔵庫から飲み物取りな!
麦茶以外は有料だけどね・・・
まずは、メニュー見て適当に頼んでちょうだいさね!
(毛筆のメニュー表を手渡しつつ、鉄板の上で焼きそばジュージュー)
PL:メニューは大抵の店にある物なら何でもOKです
よしよし、無事に迷子にならないでこれたな。
お邪魔しまーす!(ラフな私服で入店)
(ぐぅぅぅぅと入店と同時に腹の虫が鳴いた)