PCのあんな設定こんな設定、SSにするほどじゃないけれど語りたい!ぶっちゃけたい!という時にご活用ください。
好きな食べ物、好みの異性のタイプ、生い立ち、トラウマ、コンプレックス、過去のアレコレ、友人や家族の設定etc……
くだらない事もそうじゃない事も。
備忘録代わりに、SSのネタ帳代わりに。
キャラシに書ききれなかった設定を思う存分語ってください。
PL口調でもPC口調でも構いません。
・旧市街で四代続く極道のドラ息子で現組長。初代は博徒系の侠客として名高い
・病身の母親は幼い頃に他界。舎弟の松崎に育てられる
・先代は鉄火肌のDV体質でしばしば躾の域を超えた暴力をふるっていた。息子を愛してなかったのではなく自身もそうやって育てられた男親で愛情表現が不器用だったのと、先立った妻の分までしっかりしなくてはと気負っていた為。文貴の反抗的な態度がそれに拍車をかける。
・子供の頃からよく庭の蔵に放り込まれていた。が、懲りずにベイゴマやメンコで遊んでいた為反省してないとまた怒られる
・父親に反発、十代前半から荒れ始める
・高校の頃に暴走族30人を一晩で壊滅させる
・14歳の時に同級生を妊娠させ、父親に半殺しにされ病院送りに
・しかし周囲がどれほど反対しようと翻意せず、どうしても産む・産ませると言い張り、自分の父親と相手の両親に土下座して頼み込んだ
・娘の事は産まれた時からでれでれに可愛がってる。親馬鹿で子煩悩。口には出さないが息子だったら父親と同じく殴ってしまいそうだったので、娘でよかったと安堵してる
・寝子高時代は書道部と剣道部を掛け持ち
・木天蓼大経済学部卒。それなりに頭は良い。「今時のヤクザは大学位出ねえとやっていけねえ」という父親の意向でもある。俗にいうインテリヤクザ
・組を継ぐか継ぐまいか悩んでいた二十代半ばに父の末期癌が発覚。最期まで闘病に付き合い看取ってから組長を襲名、背中に刺青を彫る
・背中の観音像は前妻似
・離婚の原因は浮気。妻が同窓生と温泉旅行にでかけている間女を自宅に引っ張り込んだのがばれて刀を持って追い回された。「死ぬかと思った」
・前妻(ひふみの母)はシーサイドタウンの小料理屋の女将。自立心旺盛なしっかり者、男にも遅れをとらない気丈な性格。文貴は頭が上がらない。
・父母の命日には毎年墓参りに行く
・和食派。肉じゃがや味噌汁、ひじきの煮物やほうれん草のおひたしなど家庭の味が好物
・趣味は女遊びとギャンブル、居合いに読書。経済学の専門書やビジネスの実用書の他に時代小説や歴史小説を好んで読む
・娘の名前「ひふみ」は文貴命名。「一二三、初心を忘れず邁進してけ。道に迷ったら立ち戻れ」自分の名前「ふみ」が入ってるのがお気に入りだが、それを言うといやがられるのが切ない。
・眼鏡は9歳の頃から掛けている。伊達ではない