雑談板として自由にご活用下さい。
・休み時間なので、「会話が一定期間途切れる=授業スタート」となり、それまでの流れは一端リセットする事が出来ます(投げっぱなし防止策)。
・皆でおしゃべりする事が目的ですので、可能なら他の生徒達が会話に入りにくくなるような流れにするのは避けて下さると幸いです(カップル二人だけの世界に浸る、など)。
ここでは、他のメンバーがしゃべっている間にも遠慮無く入って下さいね!
既知ロールや初顔合わせ、日常的な会話などなど自由におしゃべりして、楽しい2年4組生活を満喫しましょう!
~再び休憩時間前~(Pl:戻しててごめんなさい。レスだけで…)
>お名前<
…え!
…え、えっと…その…(かなり焦り始め動揺してしまう)
…ひ、ひみ…
…ひみつ!うんっ秘密なの秘密の少女って事で…(自分でもこれは痛々しいと思いつつも目を逸らして上手く誤魔化そうと)
~~~チャイムの音が聞こえ~~~
…あ♪チャイムだ♪よ、よかったなぁ(棒読み)
それじゃぁお財布もって行かなきゃ(自分の机にかけてるバッグにあさり財布と寮のカギを取ると)
それじゃぁまたお話しようね。失礼しました(ペコリとお辞儀して逃げるように走り去る)
(pl:少し強引に終わらせててごめんなさいorz)
~授業が終わり、再び休憩時間~
>美崎さん、晴海さん
ご、ゴミ箱にポイッはちょっと…で、でもそういってくれて嬉しいです…はい。
あうう…晴海さん、何か命令してくれるんですか?(うず
>晴海さん、浅井さん
そ、そうだったのですか…では、浅井さんが帰ってくるまで私もお話し相手になってあげますよ~(なでなで
…そういえば、お名前は何というのですか~?(地雷原を踏む音
美崎さん>
あ、ううん大丈夫 ちょっとびっくりしただけだから…それに膝の上に乗ったの初めてだし
(心;元の姿の時はなんとも思わなかったけど、言われて気づいた。たしかに不思議とこの姿で触ると硬く感じる…。って俺にそんな趣味はないけど。でも違うんだな…)
……。
(不思議そうな顔しつつ無意識に美崎さんの腕や胸板や座っている腿に小さな手で触ったり)
晴海さん>
……?そうなのかな?できるかも…しれないよ?(背は自分の方が少し低いけどそんな大差変わらない様なと思いつつ首を傾げ不思議そうに見つめ)
晴海さん、添木さん<クラス聞かれて>
……。(フォローしてくれる所を黙って聞き説きより頷くが)
(心:本当はバッグにあるお財布とって学校外で美味しそうなデザート買って食べようと取りに来ただけなんだけどね…。あと多分一日はこの姿…ちょっと罪悪感…晴海さんゴメン…)
(膝に座らせた卑弥呼ちゃん?を後ろから抱えて頭を撫でつつ)
あら?大人しくなっちゃった。
ごめんなさいね、男(私)の脚は固いものねー(微笑み
(羨ましそうにする飛鳥ちゃんの方を見て)
…うん?あ、成る程!
ほらこっち、空いてるわ。座ってもいいわよ!
(何を勘違いしたか、空いている右足をぺちぺち叩き)
(頬を染めつつお礼を言う少女の様子に嬉しそうに)どういたしまして!ちなみに僕は守備範囲も広いからね、どんな趣味や主義主張もがっつり受け止めてあげよう!
(平謝りしている牡丹君に笑いながら)
ハッハッハ!腰が低いなぁ!ミサキ君の言うとおり!遠慮なんてゴミ箱にぽいだ!何もしなくても僕らは歓迎ムード一色さ!あんまり何でもしてくれると言われると、何か命令したくなっちゃう人もいるから気をつけるんだぞ!僕とかね!(いい笑顔で
(少女が抱っこされてるのみて)
むむ、いいなミサキ君、僕ももう少し身長があればそれできたのになぁ(ちょっと羨ましそう)
(クラスを聞かれ困ってる少女の様子を見て、少し考え)
彼女は浅井君のまぁー、同居中の親戚のようだよ、恐らく(恐らく、の部分だけちょっと小声)
彼と着たらうっかりさんでね、家に財布を忘れて、それを彼女に届けにきてもらいに来たようなんだ、運動部の浅井君には、昼食抜きはきついだろうしね、しかし教室に浅井君がいないもので、探そうにも学校は広い!そこで、戻ってくるまでここで会話に興じていた所さ!まぁ半ば僕らが捕まえちゃったようなものだけどねハッハッハ!(微妙なフォローのような物をしはじめる)
…ふぇ!?(オロオロしているうちに不意に抱き上げられ美崎さんの膝の上にちょこんと座る)
……(初めての出来事にほけーっし、大人しくなる)
(心:この歳高校生で初めて膝の上に座らせるより先に座ったよ…)
うふふ、そうね、エブリデイボーナスステージね!(うきうき
皆のお陰で毎日が楽しいんだから!
あら、邪魔な訳が無いわ!
おいでおいで牡丹ちゃん、遠慮なんて掃いてポイよ!(にぱ
こういうほんのりのんびりした感じも素敵なのよねー
(卑弥呼ちゃん?じゃなかったのかしら…そうだと思うんだけどなー、恥ずかしがり屋さんかしら?)
(考えながら卑弥呼ちゃん?を膝に座らせるべく抱き上げようと
晴海さん>
……。(可愛い、素直の言葉聞くと照れてしまい、そうかなぁって思いつつ頬を赤く染めてしまう)
…意外な一面かぁ…そうだったらいいけど…でも、ありがとう(微笑
理解してくれて受け止めてくれる友人が出来る事祈るかも…
添木さん>
…!(どこのクラスの方って聞かれると、固まってしまい)
え、ええー…とぉ…
じ、じつはここの生徒じゃないから…(ぽしょぽしょと口ごもってしまう)
(心:本当にこの姿ではここの生徒ではないけど、フェードアウトに利用しようと思ったら、思わぬ誤算…ど、どうしよう、、うまく抜け出さなきゃ)
(手招きしてる美崎さん、晴海さんに呼ばわれて)
はわわ!な、何だからほんわか空間にお邪魔してすみませーん!な、何でもしますから許してくださーい!!(ぺこぺこ
…え、も、もしかして私…誘われてる?いいのですか…えへへ///
(見慣れない少女を見つけて)
えっと…こんにちは。…どこのクラスの方ですか?(うわ~…可愛い子ですね…でもなんでこんなに熱い視線で見られてるのでしょう?)
ありがとうミサキ君、僕も君のそういう遠慮なく好意を示してくれる所、大好きだよ!
おや?(ミサキ君が手招きしている方を見て、牡丹君に気づく)
おぉ、そこな小動物のように様子を伺っている少女は牡丹君じゃないか!そんな機会を逸したみたいな顔で立ち尽くしてないで、楽しくお話しようじゃないか!(かもーんと言わんばかりに両腕を広げ)
(もう皆が可愛過ぎて私もうどうしたらいいか分からない…!と嬉しい悲鳴をあげてるミサキ君に)
ハッハッハ、簡単なことさ、かわいいものは愛でればいい!まさしくこの状況は愛のボーナスステージといえるのかもね!(意味不明
(興味深そうに少女の話を聞いた後)
フフ、そう言ってくれるとこちらも嬉しいよ、どこを行くのも何をするのも、一人より誰かと一緒の方がやっぱり楽しいからね……ただ、そうだね、他者と比べて、今の自分を卑下するのはよくないぞ?
僕と君は知り合ってまだすこーししか経ってないが、かわいくて素直ないい子なのはよーく分かるぞ、ミサキ君が思わず抱きついてしまうくらいだしね、浅井君には浅井君のいいところ、君には君のいいところがあるんだ、同じような物を求めるより、今の自分で手に入る物を見つけるほうがいいと思うよ……(少女の一人称が変わってることにも気づき)変に構えたりせず、自然体でね、案外世の中やさしいもので、その人のどんな意外な一面でも受け入れてくれたりするものさ、それが友人なら、尚更ね(安心させるように微笑み)
(……やはりこの子間違いなく浅井君とは無関係ではないだろうけど……まぁいいか、これ以上は浅井君が戻ってきたら彼にちょっと聞いてみて…………あれれ?そういえば今日、浅井君の姿を見かけたかな?あまり意識してなかった上、さっきの授業は寝てたから記憶が曖昧だなぁ……(と、心中で少し考え始め)
美崎さん、添木さん>
……(まだ驚いたままコクコクと頷いて)
いやじゃないと思うけど、頭撫でられるのは慣れてないから…(頭撫でられつつ少し困った様な悪くないような気持ちになる)
(心:この姿身体だと心まで子供(純粋)のようになるのかなぁ困った…さて、どう誤魔化そう)
……?(美崎さんが手招きしている方を向いて、人がいること気づくとじぃーっと見つつも首をかしげる)
こんにちは(軽くペコリとお辞儀)
(心:ひょっとしたら三人会話している間にフェードアウトできそうかも。是非こっちに来て来て♪)
(何処か期待する眼差しで見つめ)
晴海さん>
下心は友達になろうって事なんだ。なるほど~(
(心:いや、違うような気がするけどわからない…まぁいいや、きっとそうなんだろう)
(大きな笑いにびっくりしつつも)
じゃぁお友達だったらまた会えるね(微笑み)
俺はずっと一人だったから
浅井お兄ちゃんは部活の人とか学校の人とかクラスの人とかいっぱいお友達や知り合いの人多い
けど、今の俺はずっと一人だったから…
でもでも、この学校でうろうろしてたらお姉さん達がお友達になってくれるの嬉しいかも
(わざと意味あるような事を発言するが…一人称の俺って言葉が出てしまっている事を気づかず、無邪気に微笑む)
(心;まぁ…この姿身体の戻らないままだと、色々大変なんだよな。寮に戻る事とか生活もろもろ…ハハハ…ハァ)(落ち込み)
うふふ、
飛鳥ちゃんのそういうところも語り口も大好きよ、私!(にぱ
あら、牡丹ちゃん!(満面の笑みで牡丹ちゃんに手招き)
もう皆が可愛過ぎて私もうどうしたらいいか分からない…!
(その間も卑弥呼ちゃん?の頭なでこなでこ)
…(どうしよう、久々に教室に顔出そうとしたらほんわか空気で入るタイミングを見失ったのですよ~!!!)
(ほわほわ笑顔に、頬緩ませ)
ありがとう、その笑顔でそうしてくれるといってくれただけでお腹いっぱいだけどね
(下心という言葉に首を傾げてるのに気づき、おっと、と声を漏らし)
フフ、まぁつまり、僕は君のような子と友達になれたら嬉しいな、と思っているってことさ
(少女に笑みを見せながら)
フフフ、お互いがそれを望めば、何度だってあえるさ、出会いとはそういうものだからね、一時孤独の荒野に投げ出されたとしても、それを求め歩みを続ければ、その魂は決して孤独で終わらないのさ……っと、少し仰々しすぎたかな?ついつい自分の世界に入り込んでしまいがちでねぇハッハッハ!(大きな声で笑い)
(ミサキ君にも笑顔を返し)
フフフ、それほどでも♪
びっくりしちゃった?
ゴメンさないね、嫌だった?(ハグから解放してなでなで
(顔を上げて飛鳥ちゃんの様子に気付き
…飛鳥ちゃんも悪よねー(にこにこ
(ハグされてどうしたらいいのかオロオロし始め頭撫でられると不思議と悪い気がしない自分に複雑な気持ち抱きつつ)
えーっと…ど、どうしよう(消えりそうな声で呟いて戸惑う)
う、うんっ
ちゃんときれいにして返すね(ほわほわ微笑んで、良い人だなぁって喜ぶ)
(不敵に微笑む彼女をじぃーっと無垢な瞳で見て首をかしげる)
…ぁ…(そして何かひらめき)
(心:なるほど、またこの姿で出返すしかないか…それとも)
…下心?(知っている言葉だと思ってても思い出す事できなく、また不思議そうに首を傾げてしまう。)
でも、また会えるのかな?あ、浅井お兄ちゃんと同じクラスなら渡したほうがいいかな…(ぽそり
(抱きついているミサキ君や、赤くなってる女の子を微笑ましそうに眺め)
うんうん、微笑ましいねぇ
(少女がハンカチを受け取ってくれたのを確認すると)
あぁ、そのハンカチはもっておいていいよ、次あったときに返してくれればいいし、柄が気に入ったのならあげてもいいしね、僕は人に贈り物をするのがダイスキなんだ、何せ、出会う口実が一つ増えるからね、フフフ
……我ながら、下心はもう少し隠しておくべきだったかな?(肩を竦めてみせ)
うふふ、かーわいーっ♪(卑弥呼ちゃん?を正面から抱き締めて頭なでこなでこ)
あ、…えーっと…ありがとう(ぽそぽそりとお礼を言うとハンカチを受け取ってしまう)
…え?かっかわいい…(一瞬頬を赤く染めると心の中で嬉しい様な複雑の様な気持ちになる。そして隙を見せてる為、抱きしめられるのかもしれない)