雑談板として自由にご活用下さい。
・休み時間なので、「会話が一定期間途切れる=授業スタート」となり、それまでの流れは一端リセットする事が出来ます(投げっぱなし防止策)。
・皆でおしゃべりする事が目的ですので、可能なら他の生徒達が会話に入りにくくなるような流れにするのは避けて下さると幸いです(カップル二人だけの世界に浸る、など)。
ここでは、他のメンバーがしゃべっている間にも遠慮無く入って下さいね!
既知ロールや初顔合わせ、日常的な会話などなど自由におしゃべりして、楽しい2年4組生活を満喫しましょう!
ありがとうミサキ君、僕も君のそういう遠慮なく好意を示してくれる所、大好きだよ!
おや?(ミサキ君が手招きしている方を見て、牡丹君に気づく)
おぉ、そこな小動物のように様子を伺っている少女は牡丹君じゃないか!そんな機会を逸したみたいな顔で立ち尽くしてないで、楽しくお話しようじゃないか!(かもーんと言わんばかりに両腕を広げ)
(もう皆が可愛過ぎて私もうどうしたらいいか分からない…!と嬉しい悲鳴をあげてるミサキ君に)
ハッハッハ、簡単なことさ、かわいいものは愛でればいい!まさしくこの状況は愛のボーナスステージといえるのかもね!(意味不明
(興味深そうに少女の話を聞いた後)
フフ、そう言ってくれるとこちらも嬉しいよ、どこを行くのも何をするのも、一人より誰かと一緒の方がやっぱり楽しいからね……ただ、そうだね、他者と比べて、今の自分を卑下するのはよくないぞ?
僕と君は知り合ってまだすこーししか経ってないが、かわいくて素直ないい子なのはよーく分かるぞ、ミサキ君が思わず抱きついてしまうくらいだしね、浅井君には浅井君のいいところ、君には君のいいところがあるんだ、同じような物を求めるより、今の自分で手に入る物を見つけるほうがいいと思うよ……(少女の一人称が変わってることにも気づき)変に構えたりせず、自然体でね、案外世の中やさしいもので、その人のどんな意外な一面でも受け入れてくれたりするものさ、それが友人なら、尚更ね(安心させるように微笑み)
(……やはりこの子間違いなく浅井君とは無関係ではないだろうけど……まぁいいか、これ以上は浅井君が戻ってきたら彼にちょっと聞いてみて…………あれれ?そういえば今日、浅井君の姿を見かけたかな?あまり意識してなかった上、さっきの授業は寝てたから記憶が曖昧だなぁ……(と、心中で少し考え始め)