緋紅朱赫乃が実家から移植してきた立派な薔薇園。
各種様々な薔薇で彩られた園の中に、木製の円形テーブルと椅子とが設置されている。
ここは基本的に彼女がお友達を個人的に招待して、お茶会をする場所。
誰もいないときは薔薇の剪定等の手入れをしている彼女の姿がある。
基本的に星ヶ丘の生徒メインですが、赫乃と友達になっている方はエントランスで招待されるということでお願いします!(ぁ
立花さん>
はじめまして(ペコリとお辞儀をして)
シフォンケーキを持ってきたんですけど、いただきますか?(微笑+小皿にのせたケーキをそっと立花さんの目の前においていって)
朝山さん>
あ、朝山さん こんにちは~(微笑みながら手を振って)
アリスさん>
口に合うかどうかわからないですけど、どうぞ(微笑み+そっと小皿にのせたケーキを彼女の前において)
維都月さん>
……。(満足そうな微笑を見て、自分も安心したように微笑み始める)
まぁ、気にしないでいいよ。…いずれわかることが来るかもしれないしね♪(無邪気に微笑む)
ムゲンさん>
そうだね、このお話はやめましょう。俺もあまり言いたくないし(砕けたような苦笑いをし)
ケーキの方喜んでもらえてよかったよ。
それに皆も喜んでもらえてそうでよかったし(微笑んで
緋紅朱さん>
(ティーカップを受け取り)
いっぱいお友達さんが来てくれたね。
皆一緒にいっぱい話できて賑やかになりそうだよな♪
楽しいティータイムになりそうだ(嬉しそうに微笑み、緋紅朱さんの席にあたるテーブルの上にシフォンケーキをのせた小皿をそっとおいて)