シナリオ「怪人セブンの断罪」の参加者の中で星ヶ丘で容疑者を捜索・調査する予定の方々用の相談トピです。
GAに入る予定はないけれど同じ方面に行く予定だという方の書き込みも遠慮なく。
ちなみにGA名は【星ヶ丘容疑者調査】を暫定案としてあげておきますね。
シナリオガイド
http://rakkami.com/scenario/guide/68
参加者一覧
http://rakkami.com/scenario/chara-list/68
コメントページ
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共通相談トピック
http://rakkami.com/topic/read/804
アクション投稿の期限
2013年04月03日 11時00分
前回のシナリオ「怪人セブンの邂逅」
http://rakkami.com/scenario/guide/33
気がついたら少し妄想入ったんですが、はっておこうとおもいます。
シナリオID :68
シナリオ名 :怪人セブンの断罪
キャラクター名 :音海 なぎさ
投稿日時 :2013年04月02日 01時16分38秒
◆アドリブ度
S
◆プレイヤーの目的・意図
関わりがあろうがなかろうが、殺されるかもしれない人を見捨てられない。出来れば彼女と話したいとも思う。
◆キャラクターの目的・理由
GA【狼】……芸術を認めてくれないのは辛いよね。自分を見てくれないと辛いよね。ただ寂しいのでしょう?
◆キャラクターの行動・手段
水曜日以前に件のスレッドを見て、気になって行動開始。
水曜日、らっかみ関連ならこの島の誰かの仕業と思い、星ヶ丘でおかしな人がいないか聞いて回る。噂になっているのならば、場所と名前はわかるだろう。『レディ・ウルフ』という名前にはたどり着かないかもしれない。途中で同じ行動をする加瀬くんと合流、手紙やメアド、情報を交換。
次の日以降。手に入れた情報は逐一加瀬くんへ流す。
特定出来れば、金曜にウルフの元へ出向いて話をしたい。
派手な衣装を着る、旦那が出張中、配信停止、奇人変人と避けられ、つまり認めてほしい自分を否定され寂しいのだろう。
守るにはまず信用してもらう必要がある。
「ゆっくり話そうよ。ボクは君を知りたいんだ」
ヨハネ福音書第8章「あなたを罪に定めない」。否定しちゃいけない。押し付けちゃいけない。ただ受け入れてあげないと。
セブンが来る可能性も考慮しよう。彼も否定することはできない。ボクが態度を変えるのは、今の行動を否定する。
「君も、自分を否定されて寂しいの?」理解しよう、セブンを。
「本当は爆弾なんて仕掛けていないんじゃないの?」
少なくとも仕掛けたのは彼自身ではないと思っている。